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事前審査で住宅ローンが通らない時に考えられる理由とは

2018.11.11

事前審査の段階で住宅ローンが通らない一番の理由は『異動』です。
異動とはクレジットカードなどの支払いを延滞やローンの支払いの遅延記録のある人の記録を表す記載です。一流企業に勤めていても、公務員でもプロ野球選手でも異動という記録が残っていると絶対に審査に通らないと思ってもいいくらいの理由です。

もちろん、他にも審査が通らない理由はたくさんあります。

審査される項目や、誰が審査するのかなどもまとめたので御覧ください。

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事前審査で住宅ローンが通らない時に考えられる理由とは?主な審査基準とは?

住宅ローンの事前審査には5つのポイントがありますので、ご紹介します。

住宅ローンの事前審査の5つのポイント

1.年収と返済比率

住宅ローンを含む全てのローンの合計が、年収の約35%以内におさまっていると審査に通る可能性が高いです。

2.勤続年数

基本的には1年以上が基準となっています。
最近では転職をする人も多いため、同業種の転職であればあまり気にしない金融機関もあります。

3.年齢

多くの金融機関では、80歳未満でローンを完済できるかどうかを基準としています。
しかし、住宅ローンを本人から、子供などに引き継ぐ場合を想定した「親子リレーローン」であれば基準が少し緩いでしょう。

4.健康状態

住宅ローンの事前審査を通るためには、本人が住宅ローンを支払えない状態になったときに、本人に代わり支払ってくれる「団体信用生命保険」に入ることが可能かどうかが大切です。
金融機関により内容はさまざまです。

5.担保評価

住宅ローンの返済が滞った場合に備えて、金融機関は購入する自宅を担保に設定します。そのため、購入する自宅の評価が高いか低いかは、審査基準の一つに大きく関係するでしょう。

事前審査で住宅ローンが通らないのは健康状態って、どういうこと?

上記で述べたように、本人が高度障害などにより、住宅ローンの支払いが不可能になった場合に、住宅ローンの残債を肩代わりして支払いをしてくれる「団体信用生命保険」に加入することが可能かどうかは、事前審査で大きく関係します。

ほとんどの金融機関は、この保険に加入することを条件としているため、保険の審査が通らずに加入ができなかった場合には、事前審査は通りにくいと言えるでしょう。

しかし、一部の金融機関では、団体信用生命保険に加入していなくても事前審査に通る場合があります。

また、金融機関により金利も多少違うことから、全ての金融機関の審査基準が同じとは言えません。

中には、金利が低ければそれだけ審査が厳しかったりということもあるでしょう。

事前審査ってどこがするの?住宅ローンの審査が通らないのは銀行がダメって言ってるから?

住宅ローンの事前審査は、必ずしも金融機関が審査をしているわけではありません。

一つに住宅ローンといっても、保証会社を通している金融機関と、保証会社を通していない保証会社があります。

保証会社とは、自分がローンの支払いを滞ってしまいローンの支払いが不可能となった場合に、ローン残金を代わりに支払ってくれる会社のことを言います。

保証会社を通している主な金融機関は、都市銀行や地方銀行、信用金庫などです。
また、保証会社を通していない主な金融機関は、ネット銀行などになります。

ですので、保証会社を通している金融機関の場合は、保証会社が事前審査をし、保証会社を通していない金融機関の場合は、金融機関が事前審査をしています。

事前審査で通っても本審査で通らないこともある。通るかわからないからいろいろな銀行へ事前審査を提出するのはよくない

複数の銀行へ一度に事前審査を出すのは、審査に通りにくくなる場合があります。

なぜならば審査をする際は必ず銀行側で、「個人信用情報」という個人の金融履歴を必ずチェックすることになっています。

個人信用情報には、氏名、生年月日、住所や勤務先、ローンの返済状況に関する情報、また、自己破産や債務整理、強制解約等となった場合の履歴などが詳しく記載されています。

ローンの審査を出した場合には、必ず個人信用情報に、「どこの銀行にいつ審査を出しました」という履歴が残るようになっています。

そのため、複数の銀行に審査を出してしまっては、他の銀行の審査では落とされてきたのではないのだろうかと思われてしまい、審査が厳しく通らない可能性が高くなってしまいます。

できれば一つの銀行にしておくほうが良いですが、どうしても不安で複数の銀行へ審査を出しておきたいと思う方は、3社までにしておくようにしましょう。

事前審査と本審査の違いって?住宅ローンを申請すると2度審査を受けることになります

住宅ローンを利用するためには、事前審査と本審査の2つの審査が必要となります。

そこで、事前審査と本審査の違いについてご紹介します。

事前審査とは?

事前審査とは、あなたの収入や資産に対して、物件を購入しても無理のない金額なのか、返済能力はあるのかなど、あなたの信用等に関する審査となります。

また、事前審査を申し込む際には以下の情報が必要となります。

  1. 物件の契約金額
  2. 物件を購入するにあたり、借り入れしたい金額
  3. ローンの返済期間
  4. 物件の所在地・面積・建物の構造等

銀行により必要となる情報は異なりますので、予め確認しておくようにしましょう。

また、住宅ローン以外にもマイカーローンやカードローンなどの借り入れがある場合には、住宅ローンの審査に関係することがあります。

本審査とは?

本審査とは、不動産業者と契約等を済ませた後にする審査となり、物件の担保価格、団体信用生命保険に加入できるか、健康状態に問題はないかなども確認されます。

本審査をするには、不動産業者と契約を交わした書類や、公的な証明書類等も必要となります。
そのため、こちらも事前審査同様に予め必要書類を確認しておくようにしましょう。

事前審査よりも、より詳しく審査されるため、事前審査は通っても本審査は通らないという場合もあります。

ですので、不動産売買契約を交わす際には、融資利用の特約を付加するようにしましょう。

融資利用の特約について(住宅ローン特約)

審査に通らず所定の融資が受けられない場合に、不動産売買契約を解除することができ、契約の際に不動産業者に支払った手付金等を返金してもらえます。

この記事の編集者

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