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猫にお刺身の鯛をあげてもいい?与える場合の注意点について

2018.11.9

お魚が大好きな猫。自分の夕食用にお刺身を買ってきた時にはついあげたくなりますよね。

でも、お刺身って猫に与えても問題ないのでしょうか?鯛をあげている人もいると聞くけど何枚もあげてもいいの?お刺身の中でNGのものは?

本来猫にお刺身は必要ない?猫にお刺身の鯛を与える場合の注意点とNGなお刺身について説明します。

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猫にお刺身の鯛をあげても問題ないの?

猫と一緒に暮らしていると、飼い主の食べているお刺身を欲しそうにジッと見つめていて、与えたくなることありますよね。

鯛は低脂肪で良質なたんぱく質を多く含んでいる食べ物と言われています。
また体力や筋力、免疫力などを高める効果があります。

猫に鯛を与えても問題はありませんが、猫の体調によっては、体調を崩したりする可能性もありますので、猫の体調に合わせて与えるようにしましょう。

猫に鯛を与えても良い量は、猫の体重4kgあたり刺身一切れの半分程度

ですが、猫により個体差がありますので必ずしもこの量を与えても問題ないというわけではありません。

与える際は、生で与えても問題ありませんが、一度お湯に通してから与えたほうが消化に良いためお湯に通してから与えるようにしましょう。

猫に鯛のお刺身を与える場合に注意することは?

猫用のご飯と比較すると人間用の食べ物は、猫にとって消化が良いものとは言えません。
特にお刺身は消化が悪いです。

鯛を与える時は少量をたまのご褒美程度として食べさせる

また、鯛には骨があります。

骨が紛れている場合もありますので、小骨などが残っていないことを確認して与えるようにします。

または、骨がないことを確認したあと、小さく切り刻んだり、すり潰したりして与えると良いかもしれません。

猫は犬のように顎の力がそんなに強くないため、骨を噛み砕くことは難しく、喉に刺さってしまうと大変危険です。

もしも、お刺身を食べた後に、口を気にするような仕草をしていたら骨が刺さっている可能性がありますので、速やかに動物病院に連れて行き、獣医師に診てもらうようにしましょう。

猫に鯛のお刺身はOKだけど、青魚はNG?

基本的に、猫に青魚を大量に与えることは避けたほうが良いでしょう。

青魚とは、マグロやブリ、イワシやサンマなどです。

青魚には不飽和脂肪酸が多く含まれていて、大量に摂取してしまうとイエローファットという症状を起こしてしまいます。

イエローファットとは?

別名、黄色脂肪症とも言います。

栄養の偏りにより、猫の腹部などの皮下脂肪が酸化することにより、痛みを伴う炎症を起こしてしまう病気です。

イエローファットの主な症状は、下腹部のしこり、しこりが痛みや熱を持つ、しこりによって歩き方がおかしくなる、お腹を触られることを嫌がるなどが主な症状です。

また、元気がなかったり、食欲が落ちてしまったりということもあります。

青魚を与える際は、猫の体調を見て与える必要があり、また与えすぎには充分に注意しましょう。

猫は肉食だけど、栄養的には魚も必要です!

魚介類には、アミノ酸の一種である、タウリンという体を健康に保つ上で重要なアミノ酸が多く含まれています。

人間は体内でタウリンを作ることができますが、猫は体内で作ることができないため、魚から摂取するしかありません。

タウリンは貝類などにも多く含まれていますが、猫に貝類を与えてしまうと光線過敏症など、さまざまな症状を発症してしまう可能性があるため、危険です。

そのため、青魚であるマグロやアジなどを与えると、タウリンを摂取することができます。

ですが、上記でも述べたように、青魚の与えすぎはイエローファットに繋がります。

基本的には、キャットフードで問題はありませんが、たまに青魚を与える程度であれば良いと言えるでしょう。

猫に与えてはいけない食べ物とは?

猫に人間用の食べ物を与える際には、量に注意することが大切ですが、そもそもとして猫に与えてはいけない食べ物もあります。

誤って猫に与えてしまったり、気付かないうちに猫に食べられていたりなどすると、猫の年齢や体調によっては最悪命を落とすこともあります。

そこで、猫に与えてはいけない食べ物と与えないほうがよい理由をご紹介します。

猫に与えてはいけない食べ物と理由

ネギ類(玉ねぎ、長ネギ等)

理由は、ネギ類に含まれているアリルプロピルジスフィドという成分が、体内の赤血球に悪影響を与えてしまいます。

その結果、溶血性貧血という症状を起こしてしまいます。

溶血性貧血の主な症状は、食欲不振、下痢や嘔吐、血尿(赤茶色に近い色)、呼吸困難などです。
また、猫の年齢や体質、健康状態や摂取量によっては、亡くなってしまうケースもあります。

子猫や老猫の場合は特に症状が重くなると言えるでしょう。

イカやタコ

理由は、イカやタコに含まれるチアミナーゼという成分がビタミンB1を分解してしまいます。

その結果、ビタミンB1欠乏症という症状を起こしてしまいます。

ビタミンB1欠乏症の主な症状は、食欲不振や、下痢や嘔吐、重篤化すると痙攣を起こすこともあります。

チョコレート類

理由は、カフェインやデオブロミンという成分が、体内からうまく排出されません。

その結果、中毒症状を起こしてしまいます。

中毒症状の主な症状は、発熱や、震え、嘔吐や下痢などさまざまです。
症状の具合は、それぞれ違いますが、少量であっても重篤化してしまう場合もあります。

上記以外にも猫に与えてはいけないものはさまざまありますが、どちらにしても猫が口に入れてしまった場合には、速やかに動物病院に連れて行くようにしましょう。

この記事の編集者

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