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【ハムスター】生後1ヶ月で噛む理由と上手なしつけ方法

2018.10.26

ハムスターは子供にも大人にも人気のペットです。
犬や猫に比べてお世話の手間が掛からないので、ペットを始めて飼うという方や、ペットのための広いスペースがなかなか取れないという方でも飼いやすいですよね。

ハムスターのしつけで「噛む」ことを辞めさせたいという場合には、どのようにハムスターに教えたら良いのでしょうか。

生後1ヶ月くらいのハムスターが噛む理由や、しつけの方法についてご紹介します。

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生後1ヶ月のハムスターが噛む理由は環境が原因なことも

ハムスターを飼った事がある人なら、一度や二度噛まれたという経験をお持ちだと思います。
そうはいっても、出来れば噛まれずに可愛がりたいですよね。
生後1ヶ月のハムスターでも噛まれることは珍しい事ではありませんが、噛む理由は、環境が原因なこともあるようです。

  • ケージが狭い
    ハムスターは小さい生き物ですから、ケージも狭いもので良いと思われがちですが、充分な運動をさせる為にも、気持ち大きめのケージを選んであげましょう。
  • 身を隠せる場所が無い
    ハムスターの床材があれば、そこに潜って身を隠しますが、それ以外にも身を隠せる巣箱を用意してあげましょう。
    お家タイプや、どんぐりの形をした可愛いタイプなどがあります。
  • 住家が汚れている、またはキレイすぎる
    ハムスターは縄張り意識の強い生き物ですから、自分のニオイがする住家にしてあげると、安心します。
    とはいうものの、あまりにも汚れていると、ハムスターもストレスを感じてしまいます。
    逆に、掃除をマメにしすぎて自分のニオイが無いと、それはそれでストレスのようです。

噛むハムスターにしないために生後1ヶ月は人間との接し方にも注意

ハムスターの生後1ヶ月は、まだ赤ちゃんです。
とはいえ、多少の自我はありますから、慣れていない人が触ると「知らない人だ」と警戒して噛んでくることがよくあります。
だからといって、叩いたりするのは、絶対にやめてください。
人間が接し方に注意しないと、噛むハムスターになってしまいます。

自分では優しく接しているつもりでも、抱き上げる時に、急に持ち上げたり、あまりの可愛さに大きな声を出しながら接してしまうと、赤ちゃんハムスターにとっては、大きなストレスです。
いきなり持ち上げず、何日かかけて自分の手のニオイを覚えさせる事から始め、大きな声や音を立てないように、ソフトに接する事を心がけてください。

また、エサを手であげることも習慣付けておくと、「このニオイの人は、エサをくれる人だ」と学習し、触っても警戒しなくなります。

生後1ヶ月の噛むクセのあるハムスターには少しずつスキンシップ

人間でも、初対面の人がいきなり抱きついてこようとしたら、警戒しますよね。
それは、ハムスターも同じです。
いきなり触られて持ち上げられたら、防衛本能が働いて、その人の手に噛み付いてしまいます。
ですので、生後1ヶ月で噛むクセのあるハムスターには少しずつスキンシップするようにしましょう。

飼い始めは触りたい気持ちを抑えて、まずそっとしておき、ケージの環境に慣れさせることから始めましょう。
エサや水は、エサ箱やお皿においておくだけにします。
そして、2~3日経ってから、ケージの隙間からおやつをあげる感覚で、エサを一粒ずつ与えます。
それから4日から6日くらいで、ケージの中に手を入れて、直接手でエサをあげたり、手のニオイを嗅がせたりして、飼い主の手が怖くないと認識させましょう。
そして、1週間から10日ほど経ったら、手のひらにのせてみましょう。
真上や後ろから持ち上げると警戒しますので、ハムスターの前に手を置いて、のるようにうながして、上手くのったら、驚かせないようにゆっくりと持ち上げます。

ずっと回し車で遊ぶハムスターは大丈夫なの?

ハムスターによっては、せっかく用意した回し車で遊ぼうとせず、ウロウロ歩き回っている固体もいますが、ずっと回し車で遊び続けているハムスターも、それはそれで心配ですよね。
ハムスターがずっと回し車で遊び続けているのは、大丈夫なのでしょうか?

その答えは「大丈夫」です。
野生のハムスターは常にエサを探して走り回っていますから、ケージの中で飼われていると運動不足になってしまいます。
ですので、常に回し車で遊んでいても、ハムスター本来の体力を考えたら、自然な姿と言えます。
ただ、夜も回し車で遊ばれると音が気になると言う人は、音が静かなタイプの回し車もありますから、思い切って買い換えてみるのはいかがでしょうか。

なつくハムスターを育てるヒント

可愛いハムスターになついてもらう為にも、なつくハムスターを育てるヒントを見ていきましょう。

  • 縄張りを荒らさない
    ハムスターは縄張り意識が高い動物なので、そこに進入してくるものは敵だと見なします。
    ですので、可愛いからと言って、寝ている巣箱に手を入れて無理やりだしたりすると、あなたが敵だと思って、噛み付いて来る可能性が高くなります。
  • ストレスを溜めさせない
    ハムスターはストレスに弱い生き物です。
    縄張りを在らされる事だけではなく、暑さや寒さなど住む環境にも気を配らないと、大きなストレスになります。
  • お母さんと一緒に育てる
    人間の子供も、一人だけで、知らない大人と接することがあったら、きっと不安がりますよね。
    でも、もしそれが、自分の母親と一緒だったら、かなり安心出来ます。
    ハムスターも同じで、自分を産んでくれた母親と一緒に過ごせて、その母親が飼い主と仲良しだったら、赤ちゃんハムスター達も安心することでしょう。

この記事の編集者

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