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子猫を拾ったけど飼えない!飼えない時の対処法とできること

2018.10.18

「捨てられている子猫を見つけて拾ったけど自分では飼えない…。でもそのまま見捨てることはできない。」という人もいますよね。
そのままの状態で放置してしまうと、子猫の身に危険が及んでしまう可能性もあるため、手を差し伸べてしまったという人もいるでしょう。

子猫を拾ったけど自分では飼えないという時はどんな対処をすれば良いのでしょうか。すぐにしてあげたほうが良いことはある?

そこで今回は、子猫を拾ったけれど飼うことができない時、拾ったあなたができることについてお伝えします!

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子猫を拾ったけど飼えない!すぐにできる対処法は?

【身体の保温が必須】

生まれて間もない子猫は自分で体温を維持することができず、寒さにとても弱いのです。猫の繁殖シーズンである春は、まだまだ朝晩に冷え込むことも多いもの。そのため外で保護した子猫が低体温症になっているケースは珍しくありません。

とにかくすべきことは身体を保温して体温の低下を防ぐことです。タオルや毛布を敷いた段ボールを用意して寝床を作りましょう。気温が低い場合は湯たんぽを入れて温めてあげましょう。湯たんぽがない場合は、ペットボトルで代用できます。

【病院での診察】

外で生まれ育った子猫は、お腹に寄生虫を持っていることが多く、そのままにすると下痢を引き起こしたり栄養失調になることがあります。まずは寄生虫や猫エイズなどの病気有無。その他の健康状態を動物病院で確認してもらいましょう。

迷い猫の可能性がある場合、皮下にマイクロチップの装着があるか病院で確認できます。

子猫を拾ったけど飼えない!次にすることはコレ!

自宅が戸建ての場合は猫を連れ帰っても問題ありませんが、マンションやアパートなどの場合は大家や管理会社に一方を入れておくことをおすすめします。

そのまま飼うつもりであれば、ペットの飼育が可能かどうかの確認はもちろん、一時的に保護する場合でもあらかじめ許可を取っておきましょう。どのくらいの期間保護するかも大まかに目安を決めておくといいですね。

もともとペット可の物件であっても、飼育頭数に限りがある・数の報告が必要という場合もあります。

保護できる環境が整ったら次に里親探しです。

友人や知人はもちろん、受診した動物病院で里親希望者がいないか尋ねたり、ネット上の里親募集やSNSを活用します。

昔ながらの方法では、地元で人が集まる場所にポスターを貼ったり、フリーペーパーや新聞の投書コーナーという方法もあります。

身近にあれば、猫を保護する民間団体に相談する方法もあります。

子猫を拾った!預かることもできない・飼えない場合は

保護が必要な子猫を見つけても、住んでいる物件がペット不可だったり、本人や家族にアレルギーがあって連れ帰ることができないこともあります。

昔から「飼えないなら拾ってはいけない」と言われますが、やっぱり放っては置けないという優しい人もいるでしょう。

そんな場合の対処を考えてみます。

里親が見つかるまで、しばらく預けられる場所を探す

自宅ではどうしても子猫を預かれない場合は、協力者を探さなければなりません。猫を飼うことは無理でも、しばらく預かってくれる人ならいるかもしれません。できれば猫を飼った経験がある人がいいでしょう。

どうしても個人の預け先が見つからない場合には、有料ではありますが動物病院やペットホテルなどに有料で預けることはできます。

猫の保護団体や預かりボランティアの活動を行っているNPO団体が近くにないか調べて見ましょう。もし、そういったところでお手伝いしてもらえるのであれば、頼るだけでなく心を尽くして対応しましょう。

子猫を見つけた時はまずは母猫を探してみて!

外で生まれて間もない子猫を見つけた場合、多くは野良猫の子どもです。その場合は、必ず母猫が近くにいるはずです。生まれたばかりの子猫は、母猫から離れてしまうとすぐに命を落とす危険性があるのです。

うっかり見つけた子猫に触れてしまうと、母猫は警戒して育児放棄してしまうことがあります。子猫に人間の臭いがついていただけで、育児をやめてしまうこともあるのです。

もし子猫を拾って保護するか、そのまま飼おうと考えても生まれたての子猫は非常に手間がかかります。

夜も昼も関係なく、約2時間おきに授乳や排泄を促さなければなりません。そこまでしても、体力がない子猫はうまく育たないこともあります。

母猫が一緒にいるようであれば、もう少し成長するまで母猫と一緒に過ごさせてからにするといいでしょう。

もし、野良猫として過ごさせることに抵抗があるのなら、子猫だけでなく母猫も一緒に保護することです。

母猫は里親を探すか避妊手術を受けさせたあとで放せば、不幸な子猫を増やさずに済むかもしれません。

拾った子猫の里親が見つかった時は

拾った子猫の里親が決まった場合は、できるかぎり病院での健康チェックやワクチンの摂取。トイレトレーニングなども行っておきましょう。

せっかく縁があって出会った子猫ですから飼うことはできなくても、これから幸せに過ごすための手助けはできるはずです。

ただし、拾った子猫に必ず里親が現れるかはわかりません。もしかすると、先天的に感染症などを患っているこどもあり、その場合は里親を見つけることが非常に難しくなります。

病気を持った猫でも受け入れて世話をしてくれる保護団体もあるので、相談してみましょう。最近は、保護が必要な猫が急増してどこも飽和状態である可能性も高いのですが、諦めずに猫が安心して暮らせる場所を探してあげてください。

この記事の編集者

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