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ヤドカリの飼い方が知りたい!海水がない場合は人口海水を作ろう

2018.10.11

潮干狩りなどでヤドカリを見つけたことはありませんか?

貝を背負って動く姿がかわいいですね!自宅で飼いたい!と思うお子さんも多いでしょう。

海の生き物だからやっぱり海水が必要?
海が近いならそこの海水を汲んで飼うといいですが、近くに海がない場合はどうしたら良いのでしょう?

海水は作ることが出来ますよ!作り方や飼い方を紹介します。

またヤドカリを飼う時に必要な水槽や、砂・貝などもみてみましょう。

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ヤドカリの飼い方や海水などその他に必要なもの

潮干狩りやキャンプなどで海へ行った時に、目にする「ヤドカリ」。
貝を背負って動く姿がとてもかわいいですよね。

お子さんでも捕まえやすいので、自宅につれて帰りたいと言われた事もあるのではないでしょうか?

ヤドカリを飼うためには「海水」が必要です。
自宅近くに海があるなら、採取してこれば問題ありません。

ですが、1週間程度で水が汚れてしまいますので、頻繁に汲みに行く必要があります。

海水を汲みにいけない方は人口海水を購入しましょう。

他に必要なものは以下のようなものです。

  • 水槽
  • 敷き砂
  • 濾過器
  • エアレーション
  • ヤドカリの隠れ家

敷き砂は海から持ち帰ったものは汚れているのでおすすめできません。観賞魚用の敷き砂を購入した方が無難でしょう。

また、濾過器は金魚などの淡水魚用ではなく、海水用のものをおすすめします。濾過器は設置しないと、水質が急激に悪化します。

エアレーションは濾過器によっては必要ないかも知れません。

そして隠れ家ですが、これは設置してあげた方がよいです。ヤドカリは臆病な生き物なのです。
ヤドカリシェルターが市販されていますし、海辺で大きめの石を拾ってきてもかまいません。拾ってきた石は汚れているので、洗ってから使うほうが良いでしょう。

ヤドカリの飼い方が知りたい!人工海水の作り方

ヤドカリを飼育するのに最も重要なのは海水です。

綺麗な天然の海水を準備できるのが最もよいのですが、そうでない場合がほとんどですよね。
その為一般的には人口海水を使います。

人口海水は10L程度から300Lくらいの大きなものまで、いろいろな海水が販売されています。

人口海水の作成は、真水と人口海水を混ぜて作ります。

水は水道水を利用するのが最も多いと思います。
水道水の塩素を中和してくれる中和剤入りの人口海水がおすすめです。

海水の塩類濃度はおよそ34~36パーミルです。
メーカーによって多少異なりますが、だいたい100Lの海水を作るために人口海水は3.5kg必要になります。それぞれの重さを量って作ります。

真水と人工海水を混ぜた後は、最低でも1時間以上は水中ポンプで攪拌します。
エアレーションは必要ありません。真水と人口海水が馴染むのには結構な時間がかかります。

ヤドカリには海水が必要でも飼い方は簡単!

海水の用意さえ出来れば、ヤドカリは簡単に飼う事が出来るのでしょうか?

基本的には金魚の飼育などと同様です。

ヤドカリにとっての快適な環境を考えると、色々とそろえるものが出てくるかもしれません。
問題の無い程度で飼育を目標にするなら、先ほど述べた水槽や敷き砂、海水と濾過器、エアレーション、隠れ家を用意できれば大丈夫でしょう。

生き物なので当然餌も必要になってきます。

ヤドカリは雑食性なので、基本的にはなんでも食べます。
慣れればザリガニ用の人口餌も食べてくれます。他にはアサリやわかめ、シラスなども食べます。

水の汚れる原因になるので、餌のあげすぎには気をつけましょう。

水換えは2週間〜3週間くらいおきに、3分の1の水を換えるようにしましょう。
水換えはヤドカリのストレスとなるので、あまり頻繁でも問題があります。水量を多くして、水換え回数は減らせると良いでしょう。

ヤドカリの貝殻は?

ヤドカリは成長した自分の体に合せて、背負っている貝を交換する生き物です。
そのため、交換用の貝殻を水槽に入れてあげましょう。

適当な貝がないと、ヤドカリ同士で奪い合いになる事もあるので、多めに入れるよう心がけます。

ヤドカリにも種類があり、ホンヤドカリなど小型の種類はクボガイ、イシダタミ、イソニナなど貝が良いでしょう。
ヤマトホンヤドカリなど大型の種類は、サザエを利用する事が多いです。

貝は、岩場の間に砂や砂利が溜まったような場所を探すと見つける事が出来ます。

ケアシホンヤドカリやユビナガホンヤドカリは小型の種類が利用するクボガイやイシダタミを利用する事が多いのですが、長く飼育していると予想外に大きくなることもあります。
そうなると、貝を見つけるのに苦労するかもしれません。
日本海では、クボガイなどの貝より大きく、サザエよりも小さい貝をあまりみかけません。

そんな時はネットで検索してみるのも良いでしょう。すると、たくさんの交換用の貝を見つけることができます。ペットショップなどのお店でも扱っている場合があります。

潮干狩りでヤドカリを探そう!準備すること

ヤドカリを探しに、潮干狩りに行ってみましょう!

潮干狩りスポット比較して、どこにするか選びましょう

  • システムや料金
    潮干狩りは、無料で出来るところと有料の場所があります。
    また、有料の場合は入場料のみの場合と、量り売りしている場合があります。システムや料金について、事前に調べておきましょう。
  • 更衣室やシャワーの有無
    また、更衣室やシャワーの有無を事前に調べておくと便利です。
    服がぬれたり泥がついたりするかもしれません。特に子供ははしゃいでしまうので、その可能性は高いでしょう。
    事前に更衣室やシャワーの有無によって持ち物を考えると良いでしょう。
  • トイレの有無
    ある意味、これが一番大事かもしれません。トイレが無かったら、行く前の飲み物は控えた方が懸命です。

潮見表をチェックしましょう

行き先が決まったら、潮見表をチェックします。潮干狩りは干潮の2時間前暗いから干潮時までがベストなタイミングです。
せっかく行くなら、たくさん獲れるかもしれない大潮を狙いたいですね!潮見表は海上保安庁の公式サイトでも確認できます。

持ち物や潮干狩りスポットまでのルートを確認しましょう

熊手やバケツなどの潮干狩りグッズはもちろんですが、炎天下の場合には帽子も必要です。
また、日差しが少なければ、上着などもあった方がよいでしょう。
両手は使えるほうが良いので、荷物はウエストポーチやリュックにまとめるのがおすすめです。
尚、潮干狩りグッズについてはレンタルしてくれる場所もあるようです。

忘れがちなのが、潮干狩りまでの道のりの確認です。
潮干狩りは干潮の3時間くらい前に到着して準備を始めるのがベストですが、大型連休などでは渋滞も予想されます。
また、ギリギリの到着で駐車場が空いてないということにもなりかねません。そういった事も予想しながら、スケジュールを立てましょう。

この記事の編集者

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