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車のエンジンから聞こえるキュルキュル音の原因と対処法とは

2018.10.6

車を運転している時にエンジンルームからキュルキュル音が聞こえると「故障かな?」と心配になりますよね。

エンジンのキュルキュル音にはベルトが関係していることが多いと言われていますが、その原因は何なのでしょうか?ベルトを交換するしか方法はないのでしょうか?

車のエンジンから聞こえるキュルキュル音の原因とその対処法について説明します。

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車のエンジンルームから聞こえるキュルキュル音の原因とは?

エンジンルームから聞こえるキュルキュル音・・・。
最初は音も比較的小さいからと気にせずに放置しておいたら、日に日に音が大きくなって、心配になったことありませんか?

そこで、なぜキュルキュル音が鳴るのか、考えられる原因をご紹介します。

キュルキュル音がするのはファンベルトが劣化している

ファンベルトは、プーリーと摩擦することで少しずつ消耗していきます。また、摩擦の際に起こる熱でゴムが硬くなっていってしまいます。

新品のときには、弾力性があるためプーリーと摩擦しても滑りにくいためキュルキュル音が鳴ることはありませんが、劣化が進むと摩擦の際に滑りやすくなり、結果キュルキュル音を発生させてしまいます。

また、ファンベルトはエンジンを酷使している、していないに関わらず、時間が経過すると劣化してしまいます。

キュルキュル音が鳴っても放置して走り続けてしまうと、最終的にベルトが切れてしまうこともありますので、注意が必要です。

ファンベルトが緩んでいる

上記の場合は、ベルト自体が劣化している場合ですが、この場合はプーリーにかけられているベルトが緩んでいる場合です。

ファンベルトが緩んでしまう原因は、「ゴムが伸びてしまったこと」「摩擦を繰り返すことで消耗し劣化してしまったこと」「ただ単にファンベルトに張りがないこと」が考えられます。

車用品店に持ち込めば、ベルトを張り直してもらえますが、ベルトが劣化してしまっている場合は早めの交換をオススメします。

また、上記以外にも、ファンベルトではなくプーリーなどに原因がある場合があります。
音以外にも、ゴムが焼けるような臭いがしてくるなどの場合で乗り続けるのは危険です。一度、車用品店に持ち込み、見てもらうことをオススメします。

車のエンジンのキュルキュル音を止める応急処置の方法とは?

エンジンルームから聞こえるキュルキュル音を止めるためには、どうしたら良いのか対処法をご紹介します。

基本的には、ファンベルトやプーリーを交換することで、音を鳴らなくすることができますが、交換する時間も無く一時的に止めたい場合もありますよね。

そんな時は「ベルト鳴き止めスプレー」を使うと良いでしょう。

しかし、あくまでもこれは一時的にキュルキュル音を止めるだけであって、ゴムの劣化等が直るわけではありませんので注意しましょう。

また、ベルト鳴き止めスプレーを使用する際にはいくつか注意点があります。

  • 潤滑スプレー等は避けましょう
    ファンベルトの劣化を早める可能性があります。
  • エンジンは停止させましょう
    エンジンが動いていると、当然ベルトも回転します。
    その状態でスプレーを使用すると、スプレーが飛び散る以外にも、スプレーノズルがベルトに絡まる危険があります。使用する際は、必ずエンジン停止を忘れずに。

ベルト鳴き止めスプレーは、あくまでも応急的な処置です。
時間に余裕があるときに、必ず、車用品店に持ち込むようにしましょう。

ゴムベルトの劣化による車のエンジンのキュルキュル音を放っておくとどうなる?

ゴムベルトからキュルキュル音が鳴っているのにも関わらず、車に乗り続けてしまうと、いずれベルトは切れてしまいます。

走行中にベルトが切れてしまうと、事故に繋がる可能性があり大変危険です。

例えば、走行中にエンジンが止まったり、ハンドルが重くなり運転に障害が出てしまいます。

また、一体型のベルトの場合は、全ての機能に障害が出てしまうため、尚更危険です。

一体型のベルトではなくても、発電機系のベルトが切れてしまうとバッテリーが充電されなくなり車が動かなくなってしまったり、エアコンのベルトであれば暖冷機能は使えなくなってしまいます。

どちらにしても、ベルトが切れてしまうとさまざまな障害が出てしまいます。

キュルキュル音が鳴っているのにも関わらず、車に乗り続けることは良いことがありません。

また、キュルキュル音が鳴ってすぐに切れることはないかもしれませんが、なるべく早めに車用品店に持ちこみ、見てもらうことをお勧めします。

キュルキュル音の原因のベルトを交換する場合、どのくらいの時間と費用がかかる?

キュルキュル音の鳴っているベルトを交換する場合の費用と時間をご紹介します。

ベルトを交換するのに掛かる時間

目安ですが、ほとんどの場合1時間前後で終わることが多いです。

ですが、ベルトといっても種類は一つではありませんので、交換する箇所により作業時間は多少変わります。
また、ベルト以外にも交換や修理が必要な箇所があると、作業時間は延びるでしょう。

ベルトを交換するための費用

ベルトの交換費用は、基本的には1万円前後が目安となりますが、自動車の種類により異なります。

また、ベルト以外にも交換や修理が必要な箇所がある場合は、その分費用も高くなるでしょう。

どちらにしても、事前に予約を済ませておくことが大切です。

突然持ち込み、「修理お願いします」と言っても混んでいると待ち時間がある場合もあります。

そのため、事前に必ず予約を済ませるようにして、またその際にだいたいの料金等についても確認しておくと良いでしょう。

ハンドルを切った時にキュルキュル音がする場合はどのベルトが原因?

ハンドルを切った際に、キュルキュルと音がする場合には、「パワーステアリングベルト」が関係している可能性が高いです。

車は、自力でハンドルを切るためには相当な力が必要となります。

そこで、力をかけなくてもハンドルを切れるように、運転者の操舵を補助するための機能がパワーステアリング(略称パワステ)なのです。

そのため、その後乗り続けてベルトが切れてしまった際に、ハンドルが重くなった場合にはパワーステアリングベルトが原因である可能性が高いです。

ですが、あくまでも目安ですので、音だけでパワーステアリングベルトが原因だと断定はできません。

いずれにしても、キュルキュル音が鳴っている場合には、何かしらの原因があります。

そのまま乗り続けてしまうと、いつかベルトは切れてしまいます。また、ベルトが切れてしまうと、事故に繋がる可能性もあり大変危険です。

キュルキュル音が鳴った際には、早めの交換、確認をするようにしましょう。

この記事の編集者

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