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セキセイインコのオスとメス、どちらがしゃべるか調査

2018.5.4

ペットとして人気のセキセイインコですが、飼うならばやっぱりおしゃべりをして欲しいですよね。

よくテレビで見かけるようなおしゃべり上手なインコに育ててみたいものです。

しゃべるセキセイインコを選ぶためには、ペットショップで注意して見て欲しいポイントがあります。

オスとメス、見分けるための判別方法をご紹介します。

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メスのセキセイインコはしゃべるの?

セキセイインコやオウムは「おしゃべりができる鳥」として親しまれています。インコのおしゃべりは、鳥独特の口調に愛嬌があって、とても可愛らしく感じます。

ところで、インコやオウムの仲間は全ておしゃべりすることができるのでしょうか。

これには、個体差や性別によっても違いがあり、全てのインコが言葉を覚えるわけではありません。

一般的には、メスよりもオスの方が言葉を覚えたり真似たりすることが多いと言われています。

オスは発情期にメスに対してアピールするために印象づける「一芸」が重要なことも関係しているのではないかと思われます。

とはいえ、メスが全くしゃべらないということではありません。

繰り返えしおしえると、簡単な単語や挨拶程度であればしゃべるようになるインコもいます。

逆にオスでも人間の言葉を覚えるのが不得手な場合もあります。ですから、飼ったインコがおしゃべり好きかそうでないかは、個々の性格もあるということなのです。

しゃべる鳥のセキセイインコ、メスが好きな声は?

セキセイインコは学術的に表現すると「オウム目インコ科セキセイインコ属」に分類されています。

体調は成長で18~23センチメートルほど。オスとメスで体の大きさには、さほど違いがありません。

とても派手な色合いが特徴で、原産はオーストラリア。

ペットして売られているセキセイインコには青や紫、全身が白や黄色などさまざまな色合いがありますが、野生のインコは黄緑色の個体ばかりです。

セキセイインコはよく人の口真似をしますが、これは発情期になるとオスがメスにアピールすることと関係しています。

メスは、自分の声に似たオスを好む傾向があり、そのためオスは声真似するのが得意になったんですね。

一度つがいになると、一生添い遂げると言われるインコ。

一部の種類は仲の良さから「ラブバード」とも呼ばれます。

人間には「似たもの夫婦」という言葉がありますが、セキセイインコも長く一緒にいると鳴き声が似てくるという研究結果もあるのだそうです。

しゃべるセキセイインコを選ぶならメスよりオスがおすすめ

上手におしゃべりできるセキセイインコに育てたいのであれば、ヒナのうちから飼うのがおススメです。

よく懐くのもヒナから飼った場合が多く、成長になってからだとなかなか懐いてくれない場合もあります。

ただし、ヒナの飼育は温度管理に気を配る必要があったり、給餌の回数が多いなど手間もかかります。

生活環境や家族の協力など、きちんと世話ができるか事前によく考慮しておく必要があります。

すこし懐きにくくはなってきますが、生後2~3ヵ月になって自分で餌を食べられるようになったインコを飼うという選択もあります。

おしゃべりするインコにこだわる場合は、オスを選びましょう。

ただ、あまりヒナの時期は、オスかメスかの判別が難しいので、お迎えして大人になってから思った性別ではなかった!…ということもありえますので、ご注意を。

セキセイインコのオスとメスの見分け方

セキセイインコを見分けるポイントで一番わかりやすいのは「鼻」。

インコのクチバシのすぐ上にある鼻の部分を「ろう膜」と言います。オスとメスでは、このろう膜の色が違います。

一般的な色のセキセイインコのオスは、ろう膜が青や紺色です。

ただし、体の色素の関係でハルクイン種やアルビノ種・ルチノー種など身体が淡いもの、白や黄色の淡色などでは、ろう膜はピンク色です。

一方、メスのろう膜は白やベージュ、茶色などで表面もすべすべしていないことがあります。

また、少しわかりにくいかもしれませんが「脚の色」でオス・メスの判別ができる場合もあります。

オスの脚は青みがかっているように見え、メスは肌色っぽい色に見えることがあります。
ろう膜の色と似たような感じですね。

ただ、この見分け方は少々不確実で、肌色に近い色をしたオスもいるとのことです。

セキセイインコはどれくらいからおしゃべりを始めるの?

セキセイインコに言葉を教えて、どれくらいで話すようになるかということについては諸説あります。

3ヵ月程度で話し始めたという人がいれば、1年はかかったという人もいます。

もちろん、毎日どれくらいの時間言葉を教えたかといったコミュニケーションや学習の頻度によっても、その期間に違いは出ます。

それに、インコだからといて必ずしゃべるわけではありません。

人間にも個性があるように、インコの中にも「話が苦手で無口なタイプ」もいるのです。

言葉を教えるのであれば、できるだけ若いうちから始める方が良いというのも人間と同じですね。

インコの近くで言葉を話して聞かせると、口の動きをじっと見つめてきたリ、首をかしげながら聞いてくることがあります。

インコが首をかしげるのは「どうして?」と考えているのではなく「もっとちゃんと聴こう」というサイン。

インコの耳は羽毛に隠れていますが、目の横にあるので首を傾けながら、気になる音をじっと聞いているのです。

この記事の編集者

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