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道路交通法違反は現行犯が基本?取り締まりについて

2018.6.21

車の運転をしていると道路交通法違反をしている車を、見かける事もありますよね。違反している車がいても近くに警察がいなければ、取り締まりに合っていない事が多いと思います。

道路交通法違反をした場合は現行犯じゃないと、取り締まりに合わないものなのでしょうか?また、違反をしている人を一般の人が捕まえる事はできるのでしょうか?

取り締まりから逃げた場合や出頭要請を無視していると、どうなるのかなども併せてご紹介していきます。

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道路交通法違反は現行犯じゃないと取り締まりできない?

道路交通法違反で取り締まりに遭ったことがある人は、大抵が現行犯で取り締まりに合っていませんか?

なので、道路交通法違反で取り締まりに合うのは、現行犯のみだと思っている人も少なくないと思います。

ですが、法律上では現行犯のみ取り締まれるという事は一切決まっていません。法律上定められていないので、捜査して逮捕状を請求し後日逮捕となることもあるのです。

速度違反で取り締まる事ができるオービスなどは後日検挙することになるので、現行犯でなくても取り締まれるいい例ではないでしょうか?

道路交通法違反をした画像を投稿することによって、後日検挙されたという例もあります。

なので現行犯のみが取り締まれるというわけではないのですが、実際のところ現行犯でなければ交通法違反を立証することが難しいので取り締まれないという事もあるようです。

運転していた人の映像が残っているなど証拠がないと取り締まることはむずかしいですし、警察が毎回このような事をしていては処理していくのも困難になるのです。

道路交通法違反での取り締まりは現行犯が基本?

道路交通法違反は現行犯でなければ取り締まれないという決まりはありませんが、3点以下の軽微な違反は現行犯での取り締まりが基本になります。

現行犯というのは24時間以内の事を指し、24時間以内に取り締まりに合わなければ大丈夫なこともあります。

ですが、オービスが光ると後日検挙される事になります。オービスが光った場合には後日出頭するように通知が来ます。

オービスが光ると運転席やナンバープレートが写真にとられます。この写真が証拠となり後日検挙できるのです。

軽微な違反といいますが、一般道での速度超過の違反の点数や反則金はどのくらいなのでしょうか?

速度超過違反が15キロ未満の場合には1点で9000円の反則金、15から20キロ未満も1点で反則金は12000円、20から25キロ未満の場合には2点で15000円の反則金、25から30キロ未満は3点で18000円になります。

30から50キロは点数が倍に上がり6点で反則金も7から8万円になります。50キロ以上になると12点の違反になります。

高速道路での違反の場合には、30キロまでの違反については同じですが、30キロ以上も細かく分けられていて、30から35キロ未満は3点で25000円の反則金、35から40キロ未満は3点で35000円になります。

そして40キロから50キロになると倍に上がり6点になり、反則金も7から8万円になり50キロを超えると12点の違反になります。

道路交通法違反をした人を一般人が現行犯で逮捕できるの?

道路交通法違反をしている人がいた場合、一般の人でも逮捕することはできるのでしょか?

酒気帯び運転や酒酔い運転をしている人を見かけた時や、ひき逃げや当て逃げなど見かけた時には罪を行っているので、一般の人でも現行犯逮捕することができます。

ですが、道路交通法違反の中の2万円以下の軽微な違反の場合には、犯人の住所や名前などが分からない場合、また犯人が逃げるおそれのある時にのみ現行犯逮捕することができます。

信号無視などは比較的軽微な犯罪ですが、他の重い犯罪を特別としないで一律に現行犯逮捕できるようにするのは人権尊重の観点から適当ではないと考えているためです。

道路交通法違反は現行犯が基本だからと言って逃げると大変なことに!

シートベルト違反や一時停止違反などの道路交通法違反で取り締まりに合うの、は現行犯のみだから逃げてしまえばいいのでは考える人もいるのではないでしょうか?

シートベルト違反などの取り締まりは基本現行犯での取り締まりなので、逃げてしまえば警察は取り締まることができません。

ですが、道路交通法の違反にはなりませんが取り締まりを拒んで逃げたという事で、公務執行妨害になります。

警察の公務を妨害したという事になり、逮捕されてしまう可能性が出てきます。

シートベルト違反で1点の違反になるよりも、はるかに重い罪になってしまうのです。

道路交通法違反で取り締まりにあうのは違反をしたのだから仕方ないです。逃げずにその場でしっかりと対応するようにしましょうね!

道路交通法違反で出頭要請がきているなら無視はやめよう

オービスなどが光ると後日出頭要請の通知が届きます。この出頭要請を納得いかないからなどと言って無視していると、出頭していない事が逃亡の恐れがあるとみなされてしまい逮捕されてしまう可能性があります。

通知が届いたら応じるようにすることが大切ですが、何か理由があって出頭できないのであれば理由を告げて日時を変更してもらいましょう。納得いかないのであれば出頭した先で思う事をつたえればいいのです。

また、軽微な事件での不出頭が3回以上あると逮捕される目安となっているようです。不出頭での逮捕を回避するためにも通知が来たら必ず対応するようにしましょうね!

この記事の編集者

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