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国民健康保険の金額の平均とは?国民健康保険について

2018.6.16

国民健康保険の金額はいったいどのように決まるのでしょうか?平均額はどのくらいなの?

会社の健康保険だから…と思っている人も、実は関係ない話ではないかもしれません。こんなときには、国民健康保険に加入となり保険の金額も大幅にアップしてしまうかも!?

必ず支払わなければいけない国民健康保険の対策は、退職前にきちんとしておきましょう。

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国民健康保険の金額の平均はない?その理由とは?

国民健康保険は国民全員が同じ金額なのか?と思う方も多いかと思いますが、この支払う金額は、加入者が住んでいる地域によって金額に違いがあるようです。

インターネットなどで調べても詳しい金額の情報は、ほとんど記載されていません。
もし詳しく知りたい場合には、お近くの市区町村の役所などに行き、保険料の計算方法を確認してください。

国民健康保険の保険料の計算方法は以下のようになっていますので、参考にしてみてください。

  • 所得割…世帯が持つ所得によって算出される
  • 資産割…世帯が持つ資産によって算出される
  • 均等割…加入者一人当たりの支払額として算出される
  • 平等割…一世帯当たりの支払額として算出される

このように最終的な金額が算出されます。

上記の組み合わせや各項目の金額や課金率については、各市町村が独自に定めていますので、住んでいる場所によって保険料は大きく異なるようです。

国民健康保険の金額は平均的に見ても高い!会社の健康保険との違い

会社勤めの方は、国民健康保険ではなく社会保険に加入しているので、健康保険は、会社が半額負担してくれるので、金額もそんなに高くはありません。

しかし国民健康保険の金額は、全額自分で払わなければならないため、社会保険に比べると高いと感じます。

実は金額が高い理由には、加入者の所得平均が低いため所得金額が250万円を超えるだけで、さらに低所が低い方の保険料をカバーすることになってしまうのです。

そういった理由から、社会保険よりも国民健康保険料の方が高いと感じるわけなのです。

所得が低い場合であれば、や減免を受けられる制度がありますが、それを受けられない程の所得になってくると、どうしても支払わなければならない義務があるのは、なんだか複雑な気持ちになりますよね。

国民健康保険の金額が平均の倍?高額な国保とは?

あるご夫婦が定年まで仕事をした後、健康保険の手続きを役所にしに行ったところ、2人合わせて約8万円近くの金額を支払うように言われたそうです。

今は2人とも無職の為、減免のお願いをしたところ、今まで収入があったので、支払わなければならないと言われました。

もし支払えないのであれば、分割でも構わないと言われましたが、いつかは支払わなければならないことには変わりありません。

しかも減免の手続きをしても金額は、ほんの少し安くなるだけです。

正直これに納得がいかないという方も、たくさんいるのではないかと思います。

なので、もし会社を退職する際にはいきなり国保に入ると、保険料は高額になるケースが多いと耳にします。

退職後は2年間だけ、社会保険を任意継続にすることができます。
仕事をしていた時と変わらない金額で加入することができるのです。

なので、定年退職や一時的に仕事ができない時には、国民健康保険に加入するのではなく社会保険を任意継続にすることをおすすめします。

個人事業主の国民健康保険の金額を下げる方法はあるの?

個人事業主の国民健康保険の金額を下げる方法は、あるのかどうかについて調べていくと、「法人を設立する」ことが最も、削減効果の大きい方法のようです。

簡単にご説明いたします。

  • 国民健康保険に加入している個人事業主が、事業の一部を法人化する。
  • 社会保険・健康保険・厚生年金に強制加入する。
  • 国民健康保険から、社会保険に切り替わり保険料が二重になることはない。

※注意点としては、個人事業から法人成りするのではなく、給料の設定の仕方によっても削減効果は違うので注意が必要となります。

社会保険に加入し国民健康保険から脱退することについての根拠

健康保険に加入する人は、自動的に厚生年金とセットで加入となり厚生年金保険に加入している人は、厚生年金保険の制度を通じて国民年金に加入することとなります。

国民年金の保険料は、厚生年金を通じて自動徴収されることになり厚生年金と国民年金の保険料を同時に支払うことは、あり得ません。

そうなると、国民年金保険料を二重に支払っていることになってしまうため、法人を設立して健康保険に加入すれば、国民健康保険は脱退することは当たり前のことで、手続きは必要になりますが、制度上問題ないという事になるのです。

国民健康保険の金額がアップする可能性があるのは?

国民健康保険の金額が急に高くなったかも?と思う時には以下のことが考えられますので、参考にしてみてください。

  • 年収が130万円を超えた時

年収が130万円を超えると、夫の扶養になっている方は第3号被保険者からも外れるため、国民健康保険の金額が高くなります。

  • 引っ越したとき

国民健康保険料は市町村によって金額の計算方法が異なる為、引っ越した月から保険料が高くなることがあります。

  • 家族が増えたとき

国民健康保険に加入している人数が増えると、国保の均等割が増加し、金額が高くなることがあります。子供が生まれたり、サラリーマンが退職して国民健康保険に加入すると、その月から保険料が高くなります。

  • 離婚したとき

女性の方が離婚すると、夫の扶養から外れてしまうので妻に国民健康保険が課され、その月から保険料が高くなることがあります。

この記事の編集者

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