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ラムネはレモネード?お菓子のラムネを英語で言うとこうなる!

2018.6.11

子供の頃、誰しも食べた記憶があるお菓子のラムネ。もちろん、ジュースのラムネを模して作られたお菓子なのはご存知ですよね?

そのラムネはもともと英語の「レモネード」が訛ってできた名称です。しかし、お菓子のラムネはどう見てもレモネードではありません。

では、英語でラムネ菓子を表すには英語でなんて言えばいいのでしょう。お菓子のラムネについて調べてみました。

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英語教室でお菓子のラムネを出してみたら…。何ていうの?

ある英会話教室の先生が、久し振りに出会ったラムネ菓子をレッスン後の子供たちのおやつにしようと思い立ちました。

年少クラスで「Can I have a candy,please.」といって出てきたのがラムネ。

彼女たちにとってラムネはキャンディではないのです。

日本では定番の駄菓子であるラムネ菓子は、海外ではあまり知られていないのだとか。

ではあえてラムネを英語で伝えるには、なんと言えばいいのでしょう。

スシやテンプラのように「ramunegashi」?

それとも意味合いから「soda-candey」?

お菓子も国によって違いがあって、似たようなものでも、そのまま訳すことができない名称ってあるんですね。

ジュースやお菓子のラムネの語源は英語の「レモネード」

ラムネ菓子は、もともと炭酸飲料のラムネをイメージして作られたお菓子です。

では、飲むラムネの名前の由来は何なのでしょうか。

ラムネはもともと日本で作られたものではなく、その誕生はイギリス。明治時代になって日本に入ってきました。

「ラムネ」という名称は、もともと「レモネード(lemonade)」という名称だったのですが、正しく聞き取れなかった日本人が「ラムネ」と発音したのが始まりのようです。

ラムネはレモネード味だけでなく、イチゴやメロンなどレモン以外のフレーバーもありますが、イチゴでもメロンでもラムネはラムネ。

日本のラムネはレモネードとは異なる飲料になってしまっていますから、英語にするなら「Ramune soda」など「soda」を付けた方が、炭酸飲料であるとイメージしやすいと思いますよ。

一方、ラムネ菓子が発売されたのは戦後になってからです。

英語圏のラムネらしきお菓子を買ってみた。その味は?

英語圏でラムネ菓子に似たものを買ってみたという話に出会いました。

その名称はというと…。

「sherbert(シャーベット)」

日本人としては、シャーベットと言われたらかき氷的なものしか思い浮かべませんね。

そして、この綴り、アメリカやイギリスとオーストラリアでは、ちょっと表記が違います。

Sherbetはアメリカ・イギリス表記、Sherbertはオーストラリア表記ということになります。

このシャーベット、白・緑・黄色の3種類あったようで、それぞれにの味の感想もあったので紹介しましょう。

  • 白色
    酸っぱさだけが後味に残る謎の味。考えても何の味かはわからなかったようですが、とにかく「後味が悪かった!」とのこと。
  • 緑色
    多分…メロン。メロンっぽい風味があるにはあるものの、言ってみれば「腐ったメロン」。一口だけでギブアップの味でした。
  • 黄色
    一番おいしい!と感じたものの、白と緑を食べたあとだったので、本当に美味しかったのかどうかは謎のまま。
  • オレンジ
    確かにオレンジ色。ならばオレンジの味のはず!と思ったら、思い出されるのは子供用の風邪薬の味でした。

お菓子でも形を真似たラムネの瓶には「コットビン」という名前がある

ラムネといえば、曲線とくぼみが特徴的な瓶。

あの見た目にも涼し気なラムネ瓶は、イギリスで誕生したもの。開発した人の名前から「コッドビン」という呼び名があるようです。

日本人が初めてコッドビンを目にするのは、浦賀にペリーが訪れたときだと言います。

レモネードの入った美しい瓶を見た日本人は、どう感じたのか気になりますね。

その後、日本人にも愛されたラムネはお菓子まで作られました。

ラムネ菓子を英語で言うと「soda‐candy」で良いのでは?という話をご紹介しましたが、食感などを説明すると次のような表記も考えられます。

「porous and chalky soft candy」とも説明できそうです。

「porous」は「多孔質の」。「chalky」は「もろく粉っぽい」という意味合いで「黒板に書くチョークと同じです」。

「soft candy」は、読んで字のごとく、「柔らかい噛んで楽しむキャンディ」ということですね。

お菓子のラムネはどんな材料で作られているの?

ラムネ菓子は、ほとんどの人が子供の頃に食べたことがあると思いますが、どんなものから作られているか考えたことありますか?

その材料は小麦粉・ブドウ糖、クエン酸などが一般的です。

以前は、炭酸がはじけるシュワシュワ感を再現するために、重曹が使われていたこともあるのだそう。

もちろん、現在は使われていません。

駄菓子屋の定番だった、ラムネで作られた笛になっているタイプのものは、錠剤のような形をしたものに比べ、長時間遊べるように溶けにくいラムネが使われています。

ラムネといえば、ビー玉の入った瓶のイメージがあることから、ラムネ菓子の容器には瓶を模した形状が使われていました。

今は瓶型以外にも簡易パッケージであったり、オマケをつけて玩具メーカーが発売しているものもあります。

この記事の編集者

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