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ホイップクリームの作り方はミキサーなしでも大丈夫!

2018.6.10

お菓子作りに欠かせないホイップクリームですが、ハンドミキサーで泡立てるという方が多いと思います。

しかし、ハンドミキサーがないという場合や故障して動かないという場合、手で泡立てるしかありません。

そのまま行うと、とても時間がかかり意外に重労働な泡立て作業も、ちょっとしたポイントを押さえれば、もっと簡単に作ることができます。

ミキサーなしでのホイップクリームの上手な作り方をご紹介します。

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ミキサーなしでホイップクリームの作り方…動物性のものを

生クリームをスーパーに買いに行った時に、『生クリーム』と『ホイップ』という商品があることに気付きましたか?

どちらもスイーツ作りに使うクリームになりますが、それぞれの特徴というとわからないことが多いですよね。
まずは、この2つの違いを知ることによって、お好みのクリームを作ることができます。

  • 生クリームの特徴

生クリームは動物性の脂肪で、店頭などでは純生などの記載があるものがあります。
純生クリームは、コクがあり濃厚な味で、泡立てやすいという特徴もあります。

牛乳を分離させて、乳脂肪のみにした脂肪分が18%以上のものをクリームと呼びます。
クリームには、添加物を使用しないものがほとんどです。
コクのあるクリームは、ケーキのデコレーションにも最適です。

  • ホイップの特徴

ホイップは、植物性の材料で作られています。
脂肪分が少ないので、あっさりとした味わいです。
牛乳の味があまり得意でない方には、こちらの方が食べやすいでしょう。

ホイップには、乳化剤や安定剤などの添加物が入っているので、生クリームよりも泡立てにくいという特徴もあります。

ミキサーなしでホイップクリームを上手に作る作り方

ホイップクリームを泡立てる場合、生クリームの状態や使う道具によっても泡立てやすさは変わります。

  • 生クリームの温度

冷やすことによって油脂の状態が安定するので、冷蔵庫でしっかりと冷やしておくことが大切です。
3~6℃の温度が泡立てやすいでしょう。
生クリームの温度はデリケートで、高すぎても低すぎてもよくないのです。

  • ボウル

使用するボウルはしっかりと水分を拭き取り、清潔なものを使用して下さい。
ボウルの大きさは、大き目の方が混ぜる時に空気を取り込みやすくなるので、小さすぎないものがベストです。
素材はガラス製がおすすめです。

  • 砂糖を入れるタイミング

砂糖を入れるタイミングは、生クリームに少しとろみがついたくらいに入れるのが、泡立ちやすいでしょう。
砂糖の分量の目安は、生クリーム200mlに対し、グラニュー糖大さじ2杯くらいです。

ホイップクリームの作り方はミキサーなしならレモン汁を加えて

お菓子作りは好きだけど、ホイップクリームを泡立てるのが面倒、という方は多いと思います。

そこで、ホイップクリームを短時間で泡立てるために、あるものを加えてみて下さい。

それは…、レモン汁!
ホイップクリームの中に、レモン汁を少量加えるだけで、ホイップクリームが固まりやすくなります。

では、どうしてレモン汁で固まるのでしょうか?
ホイップクリームは泡立てることによって脂肪球が変化していきます。
そして、空気を含みながらふんわりとしたクリーム状になります。

ホイップクリームの中の水、油脂、タンパク質は分離しやすくクリーム状になるまでには、手間と時間が掛かります。

そこにレモン汁に含まれるクエン酸が、pHを下げる働きがあり、ホイップクリームのタンパク質が変化していきます。
レモン汁の酸によってpHが変わることで、固まりやすくなります。

レモン汁以外にも、酸が含まれた食品なら同じような働きがありますが、レモン汁ならクリームの風味や味の邪魔をしないので、レモン汁が最適でしょう。

生クリームの泡立てにはフードプロセッサーも

生クリームを泡立てるときには、ハンドミキサーを使うという方がほとんどだと思いますが、実はフードプロセッサーで泡立てる方法もあります。

フードプロセッサーで生クリームを泡立てる方法

材料

  • 生クリーム…100ml
  • 砂糖…大さじ1
  • レモン汁…小さじ1/2

作り方

  1. 材料全部を、油分や水分の付いていないフードプロセッサーに入れて混ぜます。
  2. 混ぜてくると途中から膨らんでくるので、途中でスプーンですくって固さを確認して下さい。

ハンドミキサーを使うよりも、さらに短時間で生クリームが泡立てられます。

使い切れなかった生クリームは冷凍保存がおすすめ

使い切れなかった生クリームは皆さんどのようにしてますか?

生クリームは一度封を開けると、2~3日で傷んでしまうので、他の料理などで使う予定がない場合には、冷凍保存がおすすめです。

生クリームの冷凍保存というと、ちょっと驚いてしまいますが、きちんと冷凍しておくと1ヶ月は持ちます。

ゼリーやプリンに少量だけトッピングしたい場合や、コーヒーや紅茶に入れるのもおすすめです。
少量だけ泡立てるというのは面倒なので、冷凍ストックがあるとて手軽で嬉しいですよね。

冷凍保存したい生クリームが多めにある時には、タッパーなどに入れて冷凍するのも良いですし、少量のみ残ったという場合であれば、シリコントレーが便利です。
絞り袋を使って、絞った状態のクリームを冷凍しておくのも良いですね。

また、冷凍した生クリームをそのまま食べてもアイスのように美味しい味です。

この記事の編集者

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