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七五三の着物をお宮参りに戻すには!上手に着物を活用しよう!

2018.5.27

七五三で着用した着物をお宮参りに戻すことは出来るのでしょうか。また、お宮参りに着用した着物を七五三にで着ることが出来るかも気になりますよね。

着物を直して着ることが出来れば長い期間使うことも出来ますし、兄弟や姉妹で着物を着まわすことも出来ますよね!

そこで今回は、七五三に着用した着物をお宮参りに戻すことが出来るかや、お宮参りで着用した着物を七五三に着用することが出来るかについてお伝えします!

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七五三の着物をお宮参りに戻すことは出来る?

初着を七五三の時に使用して、もう一度初着として使用する方法があります。

ちょっと荒っぽい方法ですが、袖直しをしないで七五三に行くという方法になります。

きっと通常の呉服屋さんにこんな風にお願いしても、相談されたとしても教えることがない方法だと思います。

袖のたもとを直さずに、四角い状態のまま着物の長襦袢の袖口上部から3分の1ほどのところの糸を止めて縫います。

この状態で七五三のお参りに行くという方法になります。

使い終わったら止めておいた糸を取ってしまえば、もとに戻ります。

使っていても特に問題は無いでしょうが、袖の形が通常と違うで見た目には違和感を感じると思います。

写真を写して後で見ると、やっぱり違和感を感じてしまいますので、それが嫌だという人にはおすすめできない方法です。

七五三の着物をお宮参りに戻すと兄弟で着回しが出来る!

お宮参りの時に使用した初着を、七五三の時に使用することは可能です。

ここでポイントになってくるのが「初着をどんなサイズで仕立てたか」ということです。
子供の着物は「一つ身」・「三つ身」・「四つ身」と言うのがあり、それぞれにサイズが違います。

一つ身は2歳ころまで着用することが出来、三つ身は2歳から4歳ころまで着用が可能、四つ身は4歳~5歳ころまで着用が可能です。

初着を仕立てたとき、どのサイズで仕立てたかによっては、七五三の時に着用すること可能です。

多くの場合は一つ身で仕立てられていることが多く、これの場合は3歳の時までしか着用することは出来ません。

また、七五三の時に使用した着物を初着に戻すことも可能です。

少し縫い目をほどくことになりますが、呉服屋さんにお願いすれば綺麗に仕上げてくれると思います。

自分でやってしまうと、必要な縫い目までほどいてしまう可能性がありますので、姉妹で着まわすことをしたいのであれば仕立て屋さんにお願いしましょう。

七五三の着物をお宮参りに戻すと再度七五三では使える?

お子さんの体格によると思いますが、お宮参りで使った着物を七五三の時に切ることは可能だと思います。

でも、着用できたとしても3歳が限界でしょう。

子供の着物には「一つ身」・「三つ身」・「四つ身」と言うサイズがありますが、お宮参りで使用した着物は一つ身に仕立てています。

赤ちゃんから2歳くらいまでの子供が着用するサイズになりますので、体格の良いお子さんの場合は七五三の時に着用するのは難しいかもしれませんね。

仕立て直すときに、お子さんの成長に合わせて作り直せるかを仕立て屋さんに聞いてみると良いと思います。

三つ身の場合は2歳~4歳までのお祝いの席に着用することが出来ます。

四つ身の場合は3歳~7歳の子供が着用することが出来ますので、お子さんの年齢と着物のサイズを合わせて考えてみましょう。

7歳くらいになると、大人と同じ生地を使った「本身裁ち」の着物を着用する子供もいます。

七五三はどんな行事?

七五三をお祝いする年齢は男の子と女の子で違いますよね!
お祝いする年によって意味が違います。

  • 数え年3歳

男の子も女の子もお祝いをします。
江戸時代の頃は、子供の産毛をそっておくと健康的な髪の毛が生えてくると考えられていたため、この年頃までは坊主にする習慣がありました。

3歳になって髪の毛を伸ばし始める「髪置きの儀(かみおきのぎ)」を行うようになります。

  • 数え年5歳

男の子のお祝いを行います。

生まれて初めて袴を着用する「袴儀(はかまぎ)」を行うようになります。

この儀式は、幼い子供が男として社会の一員になるという意味を持っていて、袴は江戸時代の武士が公の場で身に付ける盛装でもありました。

  • 数え年7歳

女の子のお祝いを行います。
3歳までは付け紐(つけひも)というものを着ものに結んでいましたが、成人の女性と同じ丸帯(まるおび)を付けるようになります。

大人の女性の一員と言う意味があります。

お宮参りはどんな行事?

お宮参りを行うのは、男の子の場合は生後31日ころ、女の子の場合は生後33日ごろと言われています。

ですがこれは地域によっても違い、京都では早くお嫁に行くことが出来るようにと考え、男の子よりも早くにお宮参りを行う習慣があります。

また、生後100日の頃にお宮参りを行う地域もあり、その地域の風習によってお宮参りを行う日は違います。

お宮参りを行う日が来ても、その時の状況や赤ちゃんとママの体調によってはお宮参りを遅らせる事もあります。

例えば、帝王切開で出産して体調が思わしくない場合や、赤ちゃんが未熟児で生まれてしまった場合など、外に出ない方がいいと判断した場合はお宮参りを遅らせることもあります。

お宮参りの時期が寒い時期である場合なども、状況によってはお宮参りを遅らせる事もあります。

この記事の編集者

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