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メダカの繁殖時期!冬の過ごし方や気をつける事をご紹介!

2018.5.25

メダカが繁殖する時期はいつなのでしょうか?冬はどのように過ごしているのでしょうか?

メダカを飼育していてもうまく繁殖できないのは何でなのでしょうか?

また、飼育する場合にはどのような事に気をつけるべきなのかや、冬に繁殖させるデメリットについて、上手に繁殖させるために出来る事なども併せてご紹介していきます!

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メダカの繁殖について!冬は活動しない?

メダカの繁殖の時期は春から秋ころになります。一番繁殖する時期は夏で涼しくなるにつれて繁殖は落ち着いていき秋には終わりを迎えます。

メダカの繁殖には日照時間が大きく関係しています。メダカの繁殖には日照時間が13時間から14時間くらいが最適と言われていて、このくらいの日照時間というのは日本の夏の日照時間と同じくらいの長さになります。

また水温も関係します。水温は18℃から22℃くらいが適切と言われています。温度をあげれば繁殖するというわけではなくあまりあげすぎてもよくありません。

メダカが生きていられる水温は5℃から30℃なので、繁殖させるために水温をあげようと考えているのであれば上げすぎに注意が必要です。

そして、メダカは冬の間できるだけ行動しないようにしているので産卵はしません。冬の間の低水温というのはメダカにとっては脅威です。生命を維持するためにできるだけ動かないようにして身を守っているのです。

メダカの繁殖を冬に行うのはデメリットがある?

冬の間は繁殖をしないメダカですが、温度調節をすれば繁殖させることはできます。

普通、水槽で飼育しているメダカというのは繁殖させようとしなければ数が増える事はありません。これは、水槽の中に卵を産んだとしても成魚が卵をエサと間違えて食べてしまうからです。

また、何とか卵から孵化できたとしても小さいので成魚にエサと間違われて食べられてしまう事が多いです。なのでメダカを繁殖させる為には親と卵を別にする必要があるのです。

メダカの繁殖を行うためには、常に水温と日照時間を一定に保つ必要があります。通常なら冬になると冬眠してしまうメダカですが、春や夏の水温、日照時間を維持することで一年中春や夏にしてしまえば冬でも繁殖できるのです。

このようにして一年中繁殖することは出来るのですが、通常であれば冬眠している期間に繁殖させるということもあり意図的に産卵させたメダカは寿命が短くなるとも言われています。

本当に冬の期間にも繁殖させる必要があるのかを考えて行うようにしましょうね!

メダカの繁殖は冬が来る前にしましょう!

産まれたばかりの稚メダカというのはとても小さく体長2ミリから3ミリほどです。

針の先のような大きさで「針子」とも言われます。稚メダカはお腹に栄養分の入った袋を持っているので産まれてすぐはエサをあげなくても生きていけます。

孵化して翌日以降になると栄養の入った袋がしぼんでくるので自分でエサを探し始めます。稚メダカを育てるためにはこの時期がとても重要になります。

とても小さいのでこの稚メダカに合うエサをあげなくてはいけません。稚魚専用のフードがおすすめですが、成魚用の餌をすりつぶしたものでもいいです。栄養価の高い刻んだイトミミズやアカムシもおすすめです。

エサは一度にたくさん与えるのではなく1日に数回、なるべく細かく分けて与えるようにしましょう。

一日中エサを与える事が出来ないという人もいますよね。そんな人におすすめなのは青水です。

青水というのは日光を良く浴びた飼育水に大量のプランクトンが湧いて水が緑になっている状態の事を言います。

青水には植物プランクトンをエサとする動物プランクトンも発生しているので時間に関係なくいつでも稚メダカが摂ることができるのでおすすめです。

また、冬の間はメダカにとって脅威の時期です。この時期までには稚魚を大きく育てておくのも大切です。越冬の生存率をあげるためにも冬までには大きく育てておきましょう。

メダカの飼育!冬に気をつける事について

室内でメダカを育てる場合、冬の時期でも元気に育てるだけであれば窓辺の日当たりのいい場所に置き水草などをいれた水槽などで育てればいいです。

寒い地域で極端に室内の温度が下がるような室内でなければ冬も元気に過ごすことができるでしょう。また、水温と日照時間を調整すれば繁殖をすることもできます。

室内で育てる場合にはあまりにも水温が下がらなければ簡単に育てる事ができます。

注意が必要なのは、屋外で育てていたメダカを室内に持ち込む場合です。屋外の水槽と室内の水槽では環境が違います。同じ水道水だとしても水質や水温が変わるものなので気をつける必要があります。

また雪が降りだしているような寒い時期にはもうメダカは冬眠の時期に入っています。冬眠の状態に入っているメダカを急に室内に入れて春や夏のような環境にするのはとてもストレスがかかり死因の原因にもなりかねません。

屋外から室内に切り替える時には環境が変わるのでできるだけメダカにストレスを与えないように気をつける必要があるのです。

メダカを繁殖させるのに必要な条件は?

メダカを上手に繁殖させるためには相性のいいオスとメスがいる事、水温が18℃以上であること、水槽内に水草があることが必要になります。

この状況が整えば産卵が起こります。メダカは卵を水草にくっつける習性があるので必ず水草も準備しましょう。

水草にもたくさんの種類がありますが、おすすめなのはホテイアオイです。水温が25℃くらいになると活発になるので25℃から28度くらいを保てるようにヒーターなどで調節しましょう。

水草に卵がついているのを見つけたら水草ごと水槽から出して他の容器に移しましょう。

卵の中には無精卵が混ざっていることがあります。無精卵は放置しておくとカビてしまい他の卵に悪影響になります。見つけたら取るようにしてくださいね。

この記事の編集者

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