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灯油のホームタンクは水抜きが必要!そのやり方を徹底解説!

2018.5.18

灯油ファンヒーターなどのホームタンク、本格的な冬を迎える前に水抜きをしないとファンヒーター本体が故障してしまうなど影響が出てしまうこともあります。

そんな事態にならないためにも水抜きをしなくてはいけないのですが、正しいやり方を理解していない人も多いようです。

ここで灯油のホームタンクの水抜き方法を学びましょう!

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灯油のホームタンクは水抜きが必要!そのやり方を教えます!

灯油ファンヒーター、灯油FFなどのタンクで、屋外に設置されているものがあります。「ホームタンク」と呼ばれているものになります。

200Lや40Lなどの種類があり、一回に入れてしまうと何度も給油しなくてもいい便利なタイプです。

ホームタンクの「水抜き」ときちんとしないと、最悪の場合灯油FF本体が壊れてしまうこともあります。本体が壊れてしまうと10万以上のお金がかかる場合もあるので注意しましょう。

冬のシーズン前、秋口に水抜きをします。手順は次のようにしましょう。

  1. 透明なコップを用意します。
  2. ホームタンクの下部にある水抜き穴を少し緩める。チョロチョロと灯油が出てくるのでコップで受ける。
  3. コップの中に水玉のようなものがコロコロしている、又汚れている場合はなくなるまで少しずつ出す。
  4. 濁りのない液体になったら水抜き終了。

出した液体はガソリンスタンドに持って行くか廃油受けに入れゴミとして出しましょう。

年式の新しいホームタンクの場合、水抜き穴にプラスチックの玉がついていて、それが浮いていると水が溜まっている証拠になりますので、プラスチックの玉が沈むまで水抜き穴から液体を抜きましょう。

灯油のホームタンクの水抜きは「水抜き剤」を使って行うと簡単!

4月になると、灯油を使う家庭も少なくなると思いますが、今年はいつもの年より朝や夕方に冷え込む日が多く5月中旬までストーブを使っていた家庭も多かったと思います。日中暑くなると25度を超えてしまうようでも寒暖の差があります。

みなさんは灯油の水抜き剤をいうものがあることを知っていますか?500mlのペットボトルに入っている物になりますが、ホームタンクを家庭で使っている方は年に2回ほど使うと効果があります。

暑い夏と、秋口に使うといいです。使い方は250mlのホームタンクに1本使用します。成分はイソプロピルアルコール100%になります。タンクに溜まった水とイソプロピルアルコールは混ざります。混ざった物と燃料が一緒に燃えてタンクの中からなくなるのです。

タンクの中と外の気温差で水が溜まるので、水抜きしないとタンクの中が錆びてしまいます。

灯油タンクの水抜きは冬だけでOK?

灯油タンクの水抜きは冬だけでいい?

雨が入り込んだ場合を除き、結露がしない季節なら水抜きはしなくてもいいの?というとそうではありません。灯油タンク内に入った塵やほこりが砂のようになり下に沈んでいることもあります。冬ほどではありませんが、他の季節も水抜きは行いましょう。

水抜き以外で気を付けること

ボイラーは灯油切れをおこすと、とても面倒なことになるので、灯油切れを起こさないようにしましょう。灯油タンクの目盛りを見て灯油の補充をしないといけませんが、ボイラーの灯油タンクは半分以下にはしないようにしましょう。理由は灯油切れを防ぐためだけでなく、結露やほこりなどを減らすためにも有効です。

ストーブに水がたまって使えない・・・。そんな時は水抜きしよう!

ストーブの送油経路に水がたまってしまった場合はどのように水抜きをしたらいいのか紹介します。

  1. オイルフィルターが入るくらいの大きさの容器を用意します。そこに新しい灯油をオイルフィルターがつかるくらいの量を入れる。
  2. ストーブを灯油タンクのつなぎ目にあるオイルフィルターを取り出し、キレイな灯油ですすぐようにして洗う。
    ※オイルフィルターは水洗いしてしまうと、灯油が通過しなくなるので水洗いはやめましょう。
  3. オイルフィルターを洗ったら、次に油受け皿の水抜きをします。

油受け皿から水抜きをする場合は給油ポンプと油受けの容器が必要になるの準備しておきましょう。

油受け皿の水抜き手順

  1. 油受け皿の上にある油フィルターを取り外す
  2. 用意しておいた容器に油受け皿に溜まっている灯油を給油ポンプで吸い出す
  3. 油受け皿をいらない布で拭く
  4. そのまま1時間程度放置する
  5. 給油タンクを戻してスイッチを入れる
  6. 水抜きエラー表示にならないことを確認して終了

灯油ファンヒーターも1ヵ月に1回はお手入れが必要です!

安全装置の確認

耐震自動消火装置
燃焼中に本体をゆらし、消火するか確認しましょう。消火場合は修理が必要になります。購入した販売店に相談しましょう。

気密油タンクの給油時消火装置
カートリッジタンクを取り出し、本体内部のレバーを下に押し、指を話した時に元に戻るか確認しましょう。正常に動かない時は修理が必要になります。

油受皿内の点検
カートリッジタンクに直接水を混入しなくても、設置場所の湿度などで結露によってホームタンクやカートリッジタンク内に水がたまってしまったり、油フィルター、油受皿内に入ってしまうことがあります。水が入ってしまった時は、油フィルターを取りのぞき、市販の灯油ポンプなどで水を抜きましょう。

この記事の編集者

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