生活のヒントとコツを得るWEBマガジン

生活のヒントとコツを得るWEBマガジン│コツエル

灯油のホームタンクは水抜きが必要!そのやり方を徹底解説!

2018.5.18

灯油ファンヒーターなどのホームタンク、本格的な冬を迎える前に水抜きをしないとファンヒーター本体が故障してしまうなど影響が出てしまうこともあります。

そんな事態にならないためにも水抜きをしなくてはいけないのですが、正しいやり方を理解していない人も多いようです。

ここで灯油のホームタンクの水抜き方法を学びましょう!

スポンサーリンク

こんな記事もよく読まれています

コンビニのサラダが栄養ないと言われているのは誤解です!

コンビニに行くといろいろなサラダが並んでいて、これで野菜不足が解消できる!と思っている人も多いでしょ...

No Image

新車のオイル交換のタイミング!目安の時期や走行距離はコレ!

新車を購入した時は、メンテナンスもしっかりと行って車の状態を保ちたいですよね!新車のオイル交換のタイ...

簡単で美味しいスープレシピをご紹介!夜食としてもおすすめ

簡単で美味しいスープレシピを知っていると、いざというときに役立ちます! 夜食によし、朝によし、...

ボーナスを新入社員は貰えるの?いつから本採用かで決まる

新入社員はいつからボーナスを貰うことができるのでしょうか? 4月に入社をして、ほとんどの企業は...

お米を研ぐ時にお湯を使ってはいけない理由は沢山!対処法とは

お米を研ぐ時に、水は冷たいのでお湯を使いたいと思ったことはありませんか? ですがお米をお湯で研...

車のキーレスを紛失してしまったときの対処方法や必要費用

車の電子キーを紛失してしまったときには、どうしたらいいのでしょうか? まずは、もう一度ゆっくり...

ゴミの分別をしない人。ルールを守らない人に言えることとは

ゴミを分別しない人って、何を考えているのでしょうか? ゴミの分別はルールがあります。なぜ、ルー...

ライブの荷物はどこに置く?指定席は自分の席に置いてもOK

好きなアーティストのライブが間近に迫っている!楽しみで夜も眠れないという人もいるでしょう。 初...

フロントガラスの傷を磨き、直したい…その方法を紹介!

フロントガラスに傷が・・・ワイパーで傷がついたり、車の雪を落とす時に傷がついてしまった事はありません...

車のエンジンから聞こえるキュルキュル音の原因と対処法とは

車を運転している時にエンジンルームからキュルキュル音が聞こえると「故障かな?」と心配になりますよね。...

車のサイドミラーの合わせ方!見え方や運転姿勢について

車を運転するときに見るサイドミラーやルームミラー。しっかり調整して見たい場所を見る事が出来ていますか...

車内の匂い、香水で良い香りを持続するための効果的な方法

車内の匂いって気をつけていても臭いが染み付いていることってありませんか? では、車内の匂いを消...

料理のレパートリーを増やす方法は簡単だった!調味料の使い方

毎日の献立で悩んでいませんか? 肉・魚・野菜とバランスの良い食事を摂りたいものですが、料理のレ...

料理を失敗したら捨てる?でも実際に捨てちゃう人は少数派!

私もつくり慣れた料理でも失敗する時がありますし、新しい料理に挑戦した時も大失敗する事が良くあります。...

メガネのフレームが色落ちする原因や対処法をご紹介します

メガネのフレームが色落ちしてしまうことがありますよね。 どうして色落ちしてしまうのでしょうか?...

スポンサーリンク

灯油のホームタンクは水抜きが必要!そのやり方を教えます!

灯油ファンヒーター、灯油FFなどのタンクで、屋外に設置されているものがあります。「ホームタンク」と呼ばれているものになります。

200Lや40Lなどの種類があり、一回に入れてしまうと何度も給油しなくてもいい便利なタイプです。

ホームタンクの「水抜き」ときちんとしないと、最悪の場合灯油FF本体が壊れてしまうこともあります。本体が壊れてしまうと10万以上のお金がかかる場合もあるので注意しましょう。

冬のシーズン前、秋口に水抜きをします。手順は次のようにしましょう。

  1. 透明なコップを用意します。
  2. ホームタンクの下部にある水抜き穴を少し緩める。チョロチョロと灯油が出てくるのでコップで受ける。
  3. コップの中に水玉のようなものがコロコロしている、又汚れている場合はなくなるまで少しずつ出す。
  4. 濁りのない液体になったら水抜き終了。

出した液体はガソリンスタンドに持って行くか廃油受けに入れゴミとして出しましょう。

年式の新しいホームタンクの場合、水抜き穴にプラスチックの玉がついていて、それが浮いていると水が溜まっている証拠になりますので、プラスチックの玉が沈むまで水抜き穴から液体を抜きましょう。

灯油のホームタンクの水抜きは「水抜き剤」を使って行うと簡単!

4月になると、灯油を使う家庭も少なくなると思いますが、今年はいつもの年より朝や夕方に冷え込む日が多く5月中旬までストーブを使っていた家庭も多かったと思います。日中暑くなると25度を超えてしまうようでも寒暖の差があります。

みなさんは灯油の水抜き剤をいうものがあることを知っていますか?500mlのペットボトルに入っている物になりますが、ホームタンクを家庭で使っている方は年に2回ほど使うと効果があります。

暑い夏と、秋口に使うといいです。使い方は250mlのホームタンクに1本使用します。成分はイソプロピルアルコール100%になります。タンクに溜まった水とイソプロピルアルコールは混ざります。混ざった物と燃料が一緒に燃えてタンクの中からなくなるのです。

タンクの中と外の気温差で水が溜まるので、水抜きしないとタンクの中が錆びてしまいます。

灯油タンクの水抜きは冬だけでOK?

灯油タンクの水抜きは冬だけでいい?

雨が入り込んだ場合を除き、結露がしない季節なら水抜きはしなくてもいいの?というとそうではありません。灯油タンク内に入った塵やほこりが砂のようになり下に沈んでいることもあります。冬ほどではありませんが、他の季節も水抜きは行いましょう。

水抜き以外で気を付けること

ボイラーは灯油切れをおこすと、とても面倒なことになるので、灯油切れを起こさないようにしましょう。灯油タンクの目盛りを見て灯油の補充をしないといけませんが、ボイラーの灯油タンクは半分以下にはしないようにしましょう。理由は灯油切れを防ぐためだけでなく、結露やほこりなどを減らすためにも有効です。

ストーブに水がたまって使えない・・・。そんな時は水抜きしよう!

ストーブの送油経路に水がたまってしまった場合はどのように水抜きをしたらいいのか紹介します。

  1. オイルフィルターが入るくらいの大きさの容器を用意します。そこに新しい灯油をオイルフィルターがつかるくらいの量を入れる。
  2. ストーブを灯油タンクのつなぎ目にあるオイルフィルターを取り出し、キレイな灯油ですすぐようにして洗う。
    ※オイルフィルターは水洗いしてしまうと、灯油が通過しなくなるので水洗いはやめましょう。
  3. オイルフィルターを洗ったら、次に油受け皿の水抜きをします。

油受け皿から水抜きをする場合は給油ポンプと油受けの容器が必要になるの準備しておきましょう。

油受け皿の水抜き手順

  1. 油受け皿の上にある油フィルターを取り外す
  2. 用意しておいた容器に油受け皿に溜まっている灯油を給油ポンプで吸い出す
  3. 油受け皿をいらない布で拭く
  4. そのまま1時間程度放置する
  5. 給油タンクを戻してスイッチを入れる
  6. 水抜きエラー表示にならないことを確認して終了

灯油ファンヒーターも1ヵ月に1回はお手入れが必要です!

安全装置の確認

耐震自動消火装置
燃焼中に本体をゆらし、消火するか確認しましょう。消火場合は修理が必要になります。購入した販売店に相談しましょう。

気密油タンクの給油時消火装置
カートリッジタンクを取り出し、本体内部のレバーを下に押し、指を話した時に元に戻るか確認しましょう。正常に動かない時は修理が必要になります。

油受皿内の点検
カートリッジタンクに直接水を混入しなくても、設置場所の湿度などで結露によってホームタンクやカートリッジタンク内に水がたまってしまったり、油フィルター、油受皿内に入ってしまうことがあります。水が入ってしまった時は、油フィルターを取りのぞき、市販の灯油ポンプなどで水を抜きましょう。

この記事の編集者

コツやヒントの情報WEBマガジン「コツエル」

コツやヒントの情報WEBマガジン「コツエル」

日々の暮らしの中で、ふと思う疑問や、ちょっとしたお困りごとのヒントやコツを配信するWEBマガジンです。様々なジャンルのライフハックから恋愛のコツまで幅広い情報を掲載しています。

WEB SITE : https://get-tips.net/

 - 生活のコツ