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メダカの稚魚が大きくならない原因や気をつける事!

2018.5.16

メダカを繁殖させようと稚魚を育てているけど、なかなか大きくならない…。原因はどんなことが考えられるのでしょうか?

また、メダカは産まれてから2週間の期間が重要だと言います。その理由や、気をつける事などご紹介していきます。

しっかりと確認して稚魚を大きく元気に育ててくださいね!

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メダカの稚魚が大きくならないのはエサが原因?

せっかく稚魚が誕生してもなかなか大きくならないと心配になりますよね。そんな時はまずエサを今一度見直してみましょう。

エサの量はちゃんと足りているのか、そのエサには十分な栄養が含まれているのかがポイントです。

それが問題ないのなら、メダカの稚魚はエサをちゃんと食べることができないのかもしれません。

エサでも水面上に浮いていられるものと、すぐに水中に沈んでしまうものがありますがメダカの場合は水面上にあるものを突いて食べたりしますので、あまり早く沈んでしまうものは食べにくい状態になっています。

エサを与える時にしっかり食べているかを確認しましょう。食べることができずに沈んでしまったエサは底で汚れの原因となってしまうので、与えたエサは食べきらせることが大切になってきます。

また栄養をつけさせたいなら人口のエサの他に、生餌と呼ばれるミジンコなどを食べさせてあげるのも良いでしょう。

メダカの稚魚が大きくならないのは環境が原因の事も?

メダカの水槽の環境も見直してみましょう。

メダカも元気に育つには日光の力が必要になります。メダカも他の動物と同じで日の光を浴びることで生きる活力が生まれるのです。

かといって太陽光が良く当たる場所へ置いてしまうと、水温が上昇しすぎたり収れん火災の原因にもなってしまいますしコケも大繁殖してしまいます。

室内で太陽光に充てたい時は直射日光ではなくLEDライトを取り付けることをおすすめします。

また水槽内で稚魚とその他のお魚を一緒に泳がせているとエサを与えていても、エサの取り合いで負けてしまい栄養不足になってしまう事があります。

そのような環境ですとなかなか大きくなるのは難しい環境と言えるでしょう。
エサを与える時は稚魚が食べることができているのか確認する事と食べていない時は稚魚の近くにエサを入れてあげるなど工夫する必要があります。

メダカの稚魚の成長!大きくならないものもいる?

水槽内で繁殖して生まれた稚魚は同じ遺伝子を持って生まれてきますが、いろいろな種類の稚魚が誕生します。

普通の大きさに成長するメダカもいれば生まれつき大きくならない個体もいると言う事です。自然界では、メダカは敵に食べられないよう毎日たくさんの卵を必死に産み付けますが、人が飼育すればその卵のほとんどが安全に孵化する事ができるため、中には奇形として生まれてくるメダカもいます。

産まれてから1年以上たっても1センチくらいにしかならないメダカはそういう子なのだと認識して良いでしょう。

メダカの稚魚は産まれて2週間が大切!

メダカの稚魚は産まれてから2週間がとても重要な時期です。メダカの赤ちゃんは卵から孵化した時は人間の目では確認しづらいほど、ものすごく小さい”針子”と呼ばれる期間を2週間過ごします。

ここで2週間無事に生き延びることができると、無事に大人のメダカへと成長できることでしょう。

メダカは産まれた直後の3日間はまだお腹の中に栄養素を蓄えたまま過ごすことができますので、焦ってエサをあげる必要はありませんが、その3日後からの2週間が勝負です。

この小さな針子の時期に大人のメダカと同じようなエサを与えていても大きすぎて食べることができません。体は小さくても食欲は旺盛なのでエサの時間が空きすぎると弱ってしまうので気を付けましょう。

ですから稚魚が生まれた時には専用のエサが必要で粒ではなく粉状になっているものを用意します。

そうして2週間乗り越えることで、メダカは大人へと一歩近づくことができるのです。

また粉状のエサの他にもグリーンウォーターという品があります。これは生のクロレラを使ったもので市販もされています。

水にそのまま投入するので水槽内へ満遍なく栄養がいきわたるために稚魚は食べやすいと言えます。

メダカの稚魚が大きくなれない原因は環境や餌の他にもあります

メダカの稚魚の危険といえば捕食です。

室内の水槽で飼育している場合は外よりも比較的安全ですが、やはりエビなどがいる水槽では食べられてしまいますし、外で飼育している時はボウフラが最初の天敵となるでしょう。

また先ほどもお話しましたが、稚魚が死んでしまう原因には餌不足も関係しています。十分なエサをしっかりとることが命をつなぐために必要です。
メダカの稚魚はお口がとても小さいですからパウダー状の粉やグリーンウォーターがひつようですし、少し大きくなったらゾウリムシなどを食べさせてあげると大きく元気に育つことができます。

生後3週間ほどするとずいぶんメダカらしい形へと成長します。
1か月くらいまで乗り切ることができれば大人のメダカとそう変わらない立派な姿へと成長する事でしょう。

また水質を保つために、飼育はなるべく大きな水槽を用意する事をおすすめします。

この記事の編集者

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