生活のヒントとコツを得るWEBマガジン

生活のヒントとコツを得るWEBマガジン│コツエル

メダカの稚魚が大きくならない原因や気をつける事!

2018.5.16

メダカを繁殖させようと稚魚を育てているけど、なかなか大きくならない…。原因はどんなことが考えられるのでしょうか?

また、メダカは産まれてから2週間の期間が重要だと言います。その理由や、気をつける事などご紹介していきます。

しっかりと確認して稚魚を大きく元気に育ててくださいね!

スポンサーリンク

こんな記事もよく読まれています

グッピーは稚魚のうちから性別がわかる?稚魚の飼育ポイント!

グッピーの稚魚飼育で大切なのが性別ごとの隔離。しかし、大人のグッピーはオスに綺麗な尾びれがついている...

犬に吠えられる原因と対策や吠え方でわかる犬の気持ち

犬によく吠えられる人っていますが、それには原因があるのをご存知でしょうか? では、犬に吠えられ...

ハムスターの飼い方に注意!擬似冬眠させないためのポイント

冬の寒い時期はハムスターを冬眠させないように注意しなければなりませんが、どのような対策を取ればいいの...

ハムスターは甘噛みをする?手を洗ってから触りましょう

ハムスターが手を甘噛みしてくることがある! ハムスターが噛んでくるときには本気で噛んでくることの...

猫がネズミを育てるなんてあり得る?出会う時期が重要です

猫はネズミを追い回し、ついには食べてしまうもの。そんなイメージは絶対じゃないんです。 世界には...

猫が寂しい時は鳴き声が違う?猫の気持ちに気付いてあげよう

猫といえば「ツンデレ」という印象がありますよね。それが猫好きにとってはたまらないというところでもあり...

母犬の出産後に注意したい食事の栄養と与え方

犬は昔から安産の象徴。とはいえ、出産後の母犬はとても体力を消耗しています。 数か月は授乳のため...

猫のトイレシートは交換や掃除がとにかく楽!使い方のポイント

猫のトイレでよく使われるのが猫砂ですが、猫砂を使うととにかく掃除が大変です。 そこでおすすめし...

犬はなぜジャーキーなどを丸呑みする?その理由を解説!

愛犬がジャーキーなどを丸呑みしてしまう・・・。そんな経験はありませんか? なぜ犬は噛まずに丸呑...

サワガニを飼育する上で重要な冬眠のさせ方や基本について

サワガニは日本で唯一淡水のみで暮らすカニです。水のきれいな小川に住んでいます。夏休みのキャンプなどで...

ヤドカリの飼い方が知りたい!海水がない場合は人口海水を作ろう

潮干狩りなどでヤドカリを見つけたことはありませんか? 貝を背負って動く姿がかわいいですね!自宅...

猫を飼いたい!反対する人を説得する方法をご紹介!

猫が飼いたい!でも家族が反対するという事も多いのですよね。家族を説得するためにはどうすれば良いのでし...

メダカの繁殖時期!冬の過ごし方や気をつける事をご紹介!

メダカが繁殖する時期はいつなのでしょうか?冬はどのように過ごしているのでしょうか? メダカを飼...

【ハムスター】生後1ヶ月で噛む理由と上手なしつけ方法

ハムスターは子供にも大人にも人気のペットです。 犬や猫に比べてお世話の手間が掛からないので、ペット...

猫が苦手で克服したい時の対処法!苦手な理由を考えて好きになる

猫が苦手でどうしても近づくことができない、触ることができないという人もいますよね。苦手なものに対して...

スポンサーリンク

メダカの稚魚が大きくならないのはエサが原因?

せっかく稚魚が誕生してもなかなか大きくならないと心配になりますよね。そんな時はまずエサを今一度見直してみましょう。

エサの量はちゃんと足りているのか、そのエサには十分な栄養が含まれているのかがポイントです。

それが問題ないのなら、メダカの稚魚はエサをちゃんと食べることができないのかもしれません。

エサでも水面上に浮いていられるものと、すぐに水中に沈んでしまうものがありますがメダカの場合は水面上にあるものを突いて食べたりしますので、あまり早く沈んでしまうものは食べにくい状態になっています。

エサを与える時にしっかり食べているかを確認しましょう。食べることができずに沈んでしまったエサは底で汚れの原因となってしまうので、与えたエサは食べきらせることが大切になってきます。

また栄養をつけさせたいなら人口のエサの他に、生餌と呼ばれるミジンコなどを食べさせてあげるのも良いでしょう。

メダカの稚魚が大きくならないのは環境が原因の事も?

メダカの水槽の環境も見直してみましょう。

メダカも元気に育つには日光の力が必要になります。メダカも他の動物と同じで日の光を浴びることで生きる活力が生まれるのです。

かといって太陽光が良く当たる場所へ置いてしまうと、水温が上昇しすぎたり収れん火災の原因にもなってしまいますしコケも大繁殖してしまいます。

室内で太陽光に充てたい時は直射日光ではなくLEDライトを取り付けることをおすすめします。

また水槽内で稚魚とその他のお魚を一緒に泳がせているとエサを与えていても、エサの取り合いで負けてしまい栄養不足になってしまう事があります。

そのような環境ですとなかなか大きくなるのは難しい環境と言えるでしょう。
エサを与える時は稚魚が食べることができているのか確認する事と食べていない時は稚魚の近くにエサを入れてあげるなど工夫する必要があります。

メダカの稚魚の成長!大きくならないものもいる?

水槽内で繁殖して生まれた稚魚は同じ遺伝子を持って生まれてきますが、いろいろな種類の稚魚が誕生します。

普通の大きさに成長するメダカもいれば生まれつき大きくならない個体もいると言う事です。自然界では、メダカは敵に食べられないよう毎日たくさんの卵を必死に産み付けますが、人が飼育すればその卵のほとんどが安全に孵化する事ができるため、中には奇形として生まれてくるメダカもいます。

産まれてから1年以上たっても1センチくらいにしかならないメダカはそういう子なのだと認識して良いでしょう。

メダカの稚魚は産まれて2週間が大切!

メダカの稚魚は産まれてから2週間がとても重要な時期です。メダカの赤ちゃんは卵から孵化した時は人間の目では確認しづらいほど、ものすごく小さい”針子”と呼ばれる期間を2週間過ごします。

ここで2週間無事に生き延びることができると、無事に大人のメダカへと成長できることでしょう。

メダカは産まれた直後の3日間はまだお腹の中に栄養素を蓄えたまま過ごすことができますので、焦ってエサをあげる必要はありませんが、その3日後からの2週間が勝負です。

この小さな針子の時期に大人のメダカと同じようなエサを与えていても大きすぎて食べることができません。体は小さくても食欲は旺盛なのでエサの時間が空きすぎると弱ってしまうので気を付けましょう。

ですから稚魚が生まれた時には専用のエサが必要で粒ではなく粉状になっているものを用意します。

そうして2週間乗り越えることで、メダカは大人へと一歩近づくことができるのです。

また粉状のエサの他にもグリーンウォーターという品があります。これは生のクロレラを使ったもので市販もされています。

水にそのまま投入するので水槽内へ満遍なく栄養がいきわたるために稚魚は食べやすいと言えます。

メダカの稚魚が大きくなれない原因は環境や餌の他にもあります

メダカの稚魚の危険といえば捕食です。

室内の水槽で飼育している場合は外よりも比較的安全ですが、やはりエビなどがいる水槽では食べられてしまいますし、外で飼育している時はボウフラが最初の天敵となるでしょう。

また先ほどもお話しましたが、稚魚が死んでしまう原因には餌不足も関係しています。十分なエサをしっかりとることが命をつなぐために必要です。
メダカの稚魚はお口がとても小さいですからパウダー状の粉やグリーンウォーターがひつようですし、少し大きくなったらゾウリムシなどを食べさせてあげると大きく元気に育つことができます。

生後3週間ほどするとずいぶんメダカらしい形へと成長します。
1か月くらいまで乗り切ることができれば大人のメダカとそう変わらない立派な姿へと成長する事でしょう。

また水質を保つために、飼育はなるべく大きな水槽を用意する事をおすすめします。

この記事の編集者

コツやヒントの情報WEBマガジン「コツエル」

コツやヒントの情報WEBマガジン「コツエル」

日々の暮らしの中で、ふと思う疑問や、ちょっとしたお困りごとのヒントやコツを配信するWEBマガジンです。様々なジャンルのライフハックから恋愛のコツまで幅広い情報を掲載しています。

WEB SITE : https://get-tips.net/

 - 動物・ペットのコツ