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大学のレポートを手書きする理由や注意点について

2018.4.22

大学のレポートを作成するときに手書きで書くように指定される事もあります。手書きにすることによるメリットはどんなことなのでしょうか?

また、レポート作成するときにはどんなことに気をつけるべきなのでしょうか?

そんな大学のレポートについてご紹介していきます!

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大学でレポートを手書きする理由は?

レポートを作成することは、大学で身につけなければいけない能力の中でも、最も重要なものの一つだといえます。

それは、単に大学を卒業するために必要というだけではなく、社会に出てからも役に立つスキルだからです。

レポートを作成するには、自分で情報を収集したりそれらを評価して取捨選択したりしたうえで、要点を適切にまとめ読者にわかりやすく伝えることが求めらます。

大学の授業で教員がレポートや論文を課す主な目的は、受講者が授業内容をきちんと理解できているかを判断する材料にすることがあげられます。

授業内容に関する問題を、自分で調べたり分析してまとめることにより、さらに理解を深めることができます。

授業の理解度だけであれば試験でも判断できますが、レポートとなると、自分でさらに詳しく調べるということが必要になります。

レポートの内容に関しては、授業内容に基づいていることが求められます。

まずは自分の納得いくレポートの構成案を考え、書き始めるのはそれからです。レポートでは、論理的なつながりがとても大切なので、流れがつながらないような部分があれば、修正しましょう。

大学のレポートを手書きするメリットとデメリットは?

大学のレポートを手書きするメリットはどんなこと?

  • 手を動かして書いているので、充実感がある
  • 図や表とかを書くと、実際の数字の感覚が身につく
  • パソコンがなくても、いつでもどこでも書ける
  • 教授側からすると、オールコピペで提出していないことがわかる
  • 書いてるうちに内容が頭にさらに入ってくるため、途中でおかしいところに気づくことがある

大学のレポートを手書きするのにはデメリットもあります

  • 字が汚いと致命的
  • 編集が大変。下書きや清書が絶対に必要
  • 誤字脱字の訂正がめんどう
  • パソコンなら自動でできる字数のカウントができない
  • コピーをとらないと手元に控えが残らない

大学でレポートを手書きするときに気をつける事!

レポートを書くための3つの要点についてご紹介していきます。

大学生のレポートの大半は、本当の意味でレポートの内容を評価されている訳ではありません。

卒論や院生のレポートならともかく、一般教養や1、2年の必修科目は専門性もさほど高くないため考察による大きな差も生まれにくいため、いくつかの要点を押さえれば簡単に高評価を受けることが出来ます。

大学でレポートを書くときは見た目を整える

見た目は非常に重要なポイントです。

具体的には、きちんと表紙を付けているか、複数枚に及ぶならホッチキスで固定しているか、ページ数を記載しているか、シワや汚れなどが付いていないか、参考文献やHP等を明記しているかの5点です。

これはレポートの基本です。基本ができていない人のレポートでは、見る気も半減してしまいますよね。

大学のレポートのお題は狭く、深く

例えば、レポートのお題が、「現代の大学教育について自由に論ぜよ(2000字)」だった場合、レポートが苦手な学生は、字数稼ぎのために就職難や就活優先による学業不振、奨学金問題などなど、様々な話題を盛り込んでしまいます。

しかしこれは間違いです。

1つのレポートの中に様々な話題を入れると、1つ1つのテーマが希薄になってしまいます。

なのでテーマはひとつに絞り、それを深く掘り下げることで「しっかり考察してるな」という印象を教員に抱かせることが出来るのです。

レポートのタイトルは分かりやすく、簡潔に

題名が具体的に書いてあれば、ある程度内容を予測することができ「これは読みやすい文章だ」と錯覚させることが出来るのです。

大学のレポートを手書きするときは下書きしよう

手書きでミスをしたら修正液を使って修正しよう

レポートを書いていて、誤字や脱字をしてしまった場合は、二重線を引くなどするのではなく、必ず修正液を使用して消すことがポイントです。

二重線は、公的書類には適応していますが、レポートの訂正をするのには不向きです。修正液が乾いてから、上に正しい文字を書きましょう。

レポートは鉛筆で下書きをしてからペンで書く

ペンによる書き損じを防ぐために、最初は鉛筆かシャープペンで下書きをしましょう。鉛筆の上からペンでなぞったり、同じ枠内に収まるように文字を書いていくことで、間違える心配がなくなります。

誤字脱字をしたままでレポートを提出すると評価を下げることになるので、慎重に進めましょう。

鉛筆のあとは、ペンのインクが乾いてから消しゴムで消そう

下書きをしてからボールペンで上から書いた場合は、最後に消しゴムで下書きを消すことになります。

その際は、必ずインクが乾いたことを確認してから消しゴムで下書きを消しましょう。

レポートは基本的にボールペンで書くということが前提

ボールペンでレポートを書く必要があるということは一般常識なので、必ず覚えておきましょう。

ボールペンは、鉛筆やシャープペンと違って、一度間違えて書くと修正することはできません。そのことをよく覚えておいた上でレポートを書きましょう。

大学のレポートを提出する前に確認しよう!

一度読み直せば見つけられるようなミスが多く残ったレポートでは、やる気がないと見なされ評価が低くなります。

ではレポートの提出前にチェックすべき項目とは?

レポートの完成度

レポートに動機・目的・問題提起が書かれているかどうか。

  • 個人的な意見が本論に入っていないか
  • 結論が矛盾しないか
  • 自分のの意見・見解が示されているか
  • 展開がわかりやすいように章立てする

レポートの文章の完成度と印象

読みやすく、正しい文章になっているか、誤字・脱字の見落としはないか。

  • 「~です。」「~ます。」と,「~だ。」「~である。」を混ぜて使わない
  • 段落のはじめは一文字分の空白をあける
  • 「~なようだ」といったあいまいな表現ではなく「~である」といった断定表現を使う
  • 一文をあまり長くしない(何行にもわたるような文章は途中で区切る)
  • 文字数の制限、レポートのページ数は指示されたものに合っているか

特に、文字数の制限やページ数を誤まると、評価が「不可」になる可能性もあります。

またレポート全体を通して、丁寧に作っているという印象を与えられるように努めましょう。

レポートには参考文献も必要です。実際には参考にした文献を明記しないと剽窃行為になってしまいますので、参考文献の記入もお忘れなく。

この記事の編集者

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