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車のボンネットから煙が出る原因や対処方法を紹介します

2018.4.21

ん?まさかっ!?車のボンネットから煙が出ている?こんなときはいったいどうしたらいいのでしょうか?

車のボンネットから煙が出る原因はどうやらいくつかあるようです。原因として多いのは?

車のボンネットから煙が出てしまったら、落ち着いてこのように行動しましょう。日ごろから車の点検をしておくことで防げるでしょう。

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車のボンネットから煙が出る原因とは?

車のボンネットから煙が出るときに考えられる原因は冷却水の減少?

古い車では珍しくないのが冷却水の減少して、オーバーヒートの状態になっている場合です。

ボンネットを開けると冷却水タンクが確認できるはずです。(車種によっては見えにくい位置にあるかもしれません)

緑色やピンク色をした液体が入っています。

このラジエタータンクには「冷却水はここまで入れて下さい」という目印のラインがあります。

煙が出るような状態だと、このタンクが完全に空になっている場合があります。

エンジンオイル漏れをしていると車のボンネットから煙が出ることもある

煙が出るとともに焦げ臭い臭いがしていたら、エンジンオイルが漏れている可能性が濃厚です。

エンジンオイルが漏れ、オイルパンにこぼれて焦げて煙が出るのです。

古い車ではオイルパンを塞ぐゴム製のパッキンの劣化が考えられます。

稀にオイル交換直後に劣化したパッキンから漏れ出ることもあります。

車のボンネットから煙が出たらまずは・・・?

ボンネットから煙が上がった場合、慌てて開けようとするとボンネット自体が高温になっている可能性があるので火傷には注意が必要です。

エンジンオイルが漏れてボンネットから煙がでている場合

焦げ臭い臭いがある場合はエンジンオイル漏れの可能性が高く、オイルパンについたオイルが焦げて煙を発します。

オイル交換時にたまたまこぼれたオイルが焦げているだけであれば、拭き取っておきます。

古い車の場合はパッキンの劣化も含めて修理業者で確認してもらいましょう。

オーバーヒートしている車の場合

ラジエータータンクが空っぽになってオーバーヒートを起こしている場合は、ラジエーター補充液を補充します。

入れる量はタンクに示されたラインまで。

万が一補充液を入手できない状況の場合には、応急処置として水道水を補充して使うこともできます。

ただし、あくまでも応急処置なので後で業者で見てもらいましょう。

オーバーヒートが原因で車のボンネットから煙が出ている場合は?

車に異常を感じたら、すぐに安全な場所まで移動して停車しましょう。

高速道路であれば路肩に駐車し、ハザードランプを点灯して発煙筒や三角表示板などを置きます。

停車したあと路肩に十分な非難スペースが無いと判断したら、車を降りて安全な場所で避難します。

一般道の場合で、可能な状態であれば日陰に停車するほうが望ましいでしょう。

クーラントが空であったり、状態がわからない場合はエンジンを停止しておきます。

ボンネットを開け、風を通してエンジンを冷却しましょう。

対処の仕方がわからない場合は、とりあえず安全な場所に車を停車したらロードサービスに連絡し指示してもらいます。

オーバーヒートの状態で車の走行を続けるのは大変危険です。

それにエンジンが焼き付き、その後の修理で費用が高くなってしまうことが考えられます。

自分で対処できない場合は、早めにロードサービスに連絡し、レッカーによる移動を要請しましょう。

車のボンネットから煙が出る原因のラジエーターの故障は駐車するとわかる?

車について詳しくない人でもボンネットを開けてみると、一目で「コレだ!」とわかるほど湯気が上がっている場合があります。

ラジエーターとは、液体や気体の熱を放熱するための機械やシステム。

冷却水や潤滑油の冷却に使われるケースや、逆に熱源としての利用のために暖房機器で使われるケースがあります。

ラジエーターの本体は、劣化や整備不良のほか、走行中に石などが当たったために損傷する可能性もあります。

ホース類であれば、多くはゴムの劣化が原因でひび割れることがあり、ウオーターポンプから回転部のガタで水が漏れるというトラブルも。

停車中の車から冷却水が漏れ出ていると、車の下に駅だまりになっていることがあるので気を付けてみましょう。

普段、車に乗る人でも計器類やランプを見ていないということも多いでしょう。

時々水温系などに目をやるクセをつけた方がいいかもしれませんね。

車のボンネットから煙が出ている、火が見える場合はすぐに消防署に連絡を

車のボンネットから煙が上がった場合、稀にエンジンルームでの火災の場合もあります。

その原因は、燃料系・電気系・排気系など、ケースバイケース。

煙だけでなく、小さくとも火が見えたらすぐに車から離れて避難しましょう。

車両火災は突然起こることがあります。

ボンネットから煙が上がるのを見たら、最悪の事態も想定して動きましょう。

稀なこととはいえ、消防庁のデータから見ても車両火災は珍しいものではありません。

すぐにエンジンを切り、とにかく早く車から離れましょう。

このとき、キーは車内に残します。

自分で消火しようとボンネットを開けるのは危険ですのでやめましょう。

状況によっては、エンジンルームでくすぶっていた火が大量の空気に触れることで一気に燃え上がることがあるからです。

手元に消火器がある場合に、素早い消火活動を取ることも大切ですが、それには危険が伴います。

すぐに消防署に通報することを忘れないようにしてください。

この記事の編集者

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