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アラベスクをキレイに!バレエの練習をする時に心掛けることとは

2018.4.17

アラベスク。バレエをしていても、していなくても、憧れるポーズですよね。

アラベスクをキレイに保つためにはどのような練習を行えばよいのでしょうか?

昨日今日、頑張ったからと言ってできるものではありません。毎日の積み重ねが必要です。

毎日練習を重ねて美しくて素敵なアラベスクのポジションをキープできるように頑張りましょう。

また、アラベスクをキレイに保つための体幹トレーニングや、筋肉のしなやかさについてもまとめてみました。

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アラベスクを美しく!バレエの練習で意識したいのは骨盤の位置

バレエのポーズで最も美しいのがアラベスクと言ってもいいでしょう。
プロのダンサーのように、軽やかに舞い上がるように見せたいものです。

アラベスクをキレイに見せるコツをご紹介します。

アラベスクは足を上げるポーズです。
その美しさには、動脚の高さと脚のラインで決まります。

それには骨盤の位置が重要です。
通常の指導では、骨盤は重心が掛かる足の真上、というように教えられると思います。
たいていの場合、重心は土踏まずの真上に来るのですが、動脚を上げるため、この骨盤の位置では難しくなります。
骨盤が土踏まずの真上だと、足を上げた際に腰が引けてしまうからです。

骨盤を土踏まずよりも前、つま先の真上に置くことを意識するのがきれいに見せるコツです。

アラベスクのポジション。バレエの練習で必要な筋肉とは?

アラベスクで思うように足が上がらないと思うことはありませんか?

アラベスクでの後ろ足は、「足を高く上げる」「上げた足をキープする」というチェックポイントがあります。

上げるのは骨盤と背中を使い、足をキープするのはお腹を使います。それぞれに使う場所が違うのです。

アラベスクの時の足を高く上げるためには、背中や骨盤を使います。
より高く上げるためには背中の使い方がポイントになります。

そして、上げた足をキープするために腹筋を使います。
レッスンで腹筋をやるけどなかなかキープできない、という方は腹筋の使う場所が違うのかもしれません。

アラベスクで使う腹筋は、腹筋運動で使う場所ではなく、へその下辺りの筋肉です。
へその下に力を入れることによって、骨盤を持ち上げて支えやすくします。

筋肉を鍛えるならば、通常の腹筋運動よりも足上げ腹筋がおすすめです。
筋力アップには地道なトレーニングが必要です。

アラベスクを綺麗に見せるには体幹!バレエの練習には、ダンスバンドを用いて

最近は体幹トレーニングという言葉も定着してきて、体幹を鍛えるトレーニングもさまざま紹介されています。

バレエももちろん体幹が重要な要素になります。

バレリーナが足を高く上げられるのは、柔軟性だけではありません。
足を高く持ち上げても、ふらつかない、軸がぶれないというのは、体幹を鍛えることが大切です。
体幹はバランスのキープになくてはならないものです。

ダンスバンドを使ったアラベスクのトレーニング方法もあります。
輪っか状になっている大きなゴムを上げる足のかかとに掛けて足を上に上げます。
ゴムの力に負けないように腹筋と背筋が鍛えられます。
また、足の角度の矯正にもなります。

このダンスバンドを使ったトレーニングの応用編もご紹介します。

同じように足に掛け、高さをキープしたまま水平に回すというエクササイズも行えます。
このようなストレッチ用のゴムを使うことは効果的ですが、それだけではなかなか高く持ち上げられません。

体全体の柔軟性を高めて、腹筋や背筋など体幹をバランスよく鍛えることが大切です。

アラベスクは4種類あります

バレエのアラベスクは、第1アラベスクから第4アラベスクまでの種類があります。

手の位置や角度によって呼び方が変わります。

まず、右足前の5番で立ち、左足を後にバトマンタンデュし足を上げていきましょう。
後ろの上げた足のつま先が体の真後ろにあることが大切です。
このポーズをアラベスクと言います。

第1アラベスクは、右足前の5番で2番方向にエファッセで立ち、軸足と同じ側の手が顔の前、上げている足側の手は体の横にあると第1アラベスクと呼びます。

第2アラベスクは、上げている方の足側の手が体の前で軸足のほうの手が横にある状態です。

第3アラベスクは8番方向に右足前5番ポジションにクロワーゼで立ち、アラベスクをすると第3アラベスクです。
顔の位置は左手の先を見ます。

第4アラベスクは、右足前のクロワーゼで8番方向に立ち、第一アラベスクと同じ手の使い方でアラベスクをします。

筋肉のしなやかさも必要です

足がなかなか上に上がらないという場合には、お尻の筋肉が関係していることもあります。

お尻がガチガチに固まっていませんか?
お尻の筋肉が硬く固まっているのでは、しっかりと足を上げることはできません。
お尻が固い方は、太ももの前部分も固くなっている可能性が高いでしょう。

タンジュの時から足裏を意識して、足裏に力を入れて後ろに出し、骨盤を水平にするように維持します。

腹筋を使い、上半身を引き上げ、足を引っ張られるように引き伸ばします。

この時のポイントは、先に骨盤を倒して足を上げるというよりは、上げる足に合わせて骨盤を倒していくというイメージに近いでしょうか。
気を付けるのは、腰でそらないようにすることです。
腰から反っているように見える人が多いので、この点は気を付けましょう。

この記事の編集者

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