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AT車でもエンストはある!急こう配でのブレーキ操作が原因に

2018.4.13

車がエンストして大慌て!マニュアル車が一般的な時代には、初心者にありがちな話でしたが今はほとんどがエンストしないAT車。

とはいえ、ある条件下ではAT車もエンストしてしまうってご存知ですか?走行中にエンストするとハンドル操作やブレーキ操作にも支障が出ます。

急な登り坂ではAT車でも要注意。エンストしたときの対処方法も合わせてお伝えしますので、万が一の時も落ち着いて対処しましょう。

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AT車でもエンストする?注意すべきはブレーキより急な登り坂

国土交通省が統計を取った「AT車のエンストの原因」では、その70%以上が坂道で起こっていたことがわかりました。

MT車では適正なギアを使用していない場合や、発進の際にクラッチミートで失敗してエンジンが止まってしまうことはありがちですが、AT車でも同様のことが起こる可能性があるのです。

もちろん通常の場合、足踏み式のクラッチが無いAT車はクラッチミートの失敗によるエンストはおこりません。

自動クラッチ車ならばエンストしてしまうまえに自動でクラッチを切ります。

ただし例外は「急な坂道で進行方向と逆のギアが指定された場合」です。

急勾配の下り坂で「R」レンジに入れて前に下がってしまう。
急な上り坂で「D]レンジにいれたまま後ろに下がってしまうといった状態が危険なのです。

もちろん、その状態でもアクセルを踏み込んでエンジンの駆動力が働いていれば指定したギアの動きをするはずです。

ところがエンジンの力が及ばないほどの急な坂や、アイドリングの回転数が足りない場合に滑り落ちるような状態になってしまい、結果的にエンストしてしまう場合があるのです。

車はエンストするとハンドルとブレーキが重く操作しづらくなる

AT車がエンストした場合は、状況に応じて次のように対処しましょう。

停車中に車がエンストした場合

他のギアに変える動作を何度かためしてから、もう一度「D」に入れ直すと元に戻る場合があります。

それで動かない場合は、ハザードランプと点灯した上で速やかにロードサービスに応援を要請しましょう。

走行中に車がエンストすると危険

走行中いきなりエンストするのは非常に危険です。

この場合、ハンドルやブレーキの操作が重くなり、そのままの速度で意図しない方向に衝突してしまったりする危険性があります。

ハザードランプを点灯し、ギアな「N」に入れましょう。

エンストの直後であれば、ハンドルやブレーキは重いながらも動かすことはできるはずです。

可能な限り速度を落とし、路肩など危険性の少ない場所に移動させるように心がけます。

停車したらギアは「N」から「P」に入れ替え、サイドブレーキを引いた状態でロードサービスに連絡します。

急な坂道での車の運転のコツ。誤ったブレーキ操作でエンストも

坂道ではギアを「D」にした状態でブレキーから足を話すと後退してしまったり、「R」の状態でブレーキを話して前進させると、過負荷になったエンジンが止まってしまうことがあります。

狭い下り坂で対向車に道を譲るなどした場合、次に発進するときは必ずギアを「D」に入れ直します。

上り坂の場合は、ブレーキから足を話したらすぐにアクセルを踏み込んでください。

坂道でエンジンが停止したままだと、ブレーキを離しただけで車は動き始めます。

可能ならすぐにエンジンをかけたいところですが、プッシュスタート式の場合は車種によっても起動操作が違うため注意が必要です。

エンジンが止まってもブレーキやハンドルの操作はできますが、AT車の場合は力を補助する機能が使えなくなるため、操作が重くなり思ったように動かせない可能性があります。

AT車でも条件によってエンスト。ブレーキが効きにくい状態に?

エンストするとハンドルのステアリング操作を補助するパワーステアリングや、ブレーキの油圧システムが働かなくなってしまいます。

ブレーキの効きが悪くなったり、ハンドル操作が重くなるといった状態になり、走行車線の状態によっては非常に危険な状態になってしまうことがあります。

MT車はアクセルとクラッチを繋ぐタイミングが悪いとエンストをおこすことがあり、運転が苦手な初心者が緊張する瞬間でもありました。

この操作が必要ないAT車では、基本的にエンストは無いはずですが、もっと単純な操作ミスでエンストしてしまうケースもあります。

選択したギアとは逆の方向に動いてしまった場合です。

非常に稀なことではありますが、急勾配の多い地形・地域では注意する必要があります。

車がエンストして動かない!警告灯を置いて安全第一で状況チェック

たとえエンストしたとしても、深刻な故障や整備不良でなければ、すぐにエンジンを再スタートできるはずです。

慌てずに普段通りエンジンをかけ、付きっぱなしになっている警告灯が無いかチェックしましょう。

もし、なんらかのトラブルでエンスト後にエンジンが再始動できない場合。

まず、バッテリー(電源)が生きているか確認します。

バッテリーに問題がなければ、ハザードランプをつけて後続車に知らせます。

MT車であれば、ローギアに入れたままキーを捻りクランキングを利用してセルモーターで移動できることがあります。

とはいえ、長距離の走行は無理ですし、バッテリーに大きな負担になるので緊急待避のためだと覚えておきましょう。

バッテリーの反応が無く、ハザードランプが点灯できない場合には、三角表示板を使ったりトランクを開けて後続車に知らせます。

危険が高い状態であれば発煙筒を使いましょう。

交通を妨げる状況であれば、すぐに警察へ連絡して二次被害を出さないようにしましょう。

この記事の編集者

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