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バイクが些細なことでエンスト!信号待ちでも止まるなら整備も

2018.4.10

身軽に動けるバイクは、移動手段としてだけでなく好きな人にとっては非常にワクワクする乗り物。

しかし、テンションが下がるのはエンスト。しかも、信号待ちでエンストしてなかなかエンジンがかからないとか、初心者には恐怖です。

信号待ち程度の停止でエンストしてしまう場合に考えられる原因と、そのときの対処方法などをまとめました。

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バイクが信号待ちでエンスト?とにかく落ち着いて対応しよう

信号待ちで原付が突然エンストすると、焦りますよね。スターターをオンにしてセルスターターを押しても反応してくれません。そうなるともっと焦りますが、焦ってこれを繰り返すと逆効果で、最悪バッテリーが上がってしまう可能性もあります。

すぐにエンジンがかからない場合は、スターターをオフにして路肩など邪魔にならない場所にバイクを手押しで移動しましょう。

少し時間を空けてからエンジンをかけた方が上手くいきます。エンジンのかけ方は以下の通りです。

  1. 原付のスタンドを立てる
  2. スターターをオンにする
  3. 後輪ブレーキを掛けながらセルスターターを押す
  4. アクセルを回しながらキックスターターをキック

2・3・4の工程は同時に行ってください。なお、4のアクセルを回す時は全開にしないようにします。ブレーキをかけていますが、万が一ウイリーすると危険ですので、必ずスタンドは立てて行ってください。

セルスターターを押しつつアクセルを回すのは手が小さい人にはやりにくいですし、キック力の弱い女性などには難しいかもしれません。

とりあえず挑戦してみてもダメなら諦めてレッカー移動して販売店などに持って行きましょう。

バイクは信号待ちでのエンストが恐怖。当分は自転車で

エンストする理由を調べてみたら、クラッチが上手く繋がっていないのが原因だった模様。アクセルを回転し続けなかったので、アクセルが閉じてしまったことでクラッチに繋がりませんでした。

そこで、試してみると、今まで何度もエンストしていたのが信じられない位エンストしなくなりました。

ただ、バイクはやっぱり怖いなという思いは消えませんでした。道路を走行中に後ろから迫って来る車は怖いけど、後ろまで気にしている余裕がないのです。

バイクを買うまでは自転車に乗って通勤していました。当然ですが、自転車とバイクではスピード感が違います。バイクを使えば通勤時間が短縮できますが、その分危険度も増すわけです。

自転車ならバイク程後方を気にせず走る事が出来ましたし、のんびり走ることもできるので、自転車通勤に戻るかもしれません。

バイクが信号待ち程度でもエンストするのは整備不足かも

信号待ちの時にエンジンがストップしてしまう理由を調べてみたところ、思い当たる事や原因だと思う事が二つありました。それは、エンジンオイルの交換をしていない事とバルブカーボンが噛んでしまう事です。

私の乗っているバイクは3000キロか1年毎にエンジンオイルの交換を推奨されていましたが、知らずに2年以上交換せずに乗っていました。

問題が起きないからといって推奨されているメンテナンスを怠ると、やっぱり不調をきたしてしまいます。エンジンオイルの交換をお願いしたところ、こまめなメンテナンスをしなければ、バイクの寿命を縮めてしまうことにもなると言われてこれからはちゃんとメンテナンスしようと思いました。

次に、バルブカーボンが噛んでしまう事についてです。エンジンの燃焼室にカーボンが溜まってしまい、ガスの交換をするバルブの隙間にカーボンが挟まってしまう状態の事をいうそうです。

それにより、バルブが閉まり切らなくなるため、圧縮不良の状態になるのでエンジンがストップしてしまいます。

バイクでエンストしないための正しい止まり方は?

信号などで止まった時にエンストしないためには止まり方の工夫を

  • シフトダウンについて
    例えば、3速で走っている時に急に止まろうとして急いでシフトダウンをしてからブレーキをかけていませんか?教習所ではそういう時はシフトダウンは不要だと習ったと思います。余裕があれば、1つ位は下げても良いですが、急激に1側まで下げる必要はありません。
  • エンジンブレーキについて
    ギアが高めの時に止まる場合は、クラッチを止まる直前に切りましょう。早めにクラッチを切ってスゥーと惰性で進んではダメです。止まる直前までエンジンブレーキを効かせます。クラッチを切ってしまうとエンジンブレーキはかかりません。
  • 停車後のシフトダウンについて
    シフトダウンせずに停車したら、停車後にシフトダウンをします。この時、止まった直後に足元を見ながらガチャガチャとやっていると、初心者っぽく見えてしまいます。そうみられたくない場合は、停車後は一呼吸着いてから右足を地面につけて、左足でリズムよくシフトペダルを踏んでニュートラルまで戻しましょう。この時に、視線は前を向いたまま行うと、慣れているように見えるはずです。

バイクがエンストする原因は実にさまざま。整備も忘れずに

エンストする原因は様々ですが、エンストする原因の一つにガソリンキャップの詰まりがあります。

ガソリンキャップには小さな通気穴がありますが、そこにゴミなどが詰まってしまうとガソリンが供給されずエンストを起こしてしまいます。

エンストしたときは、セルスターターかキックスターターでエンジンを掛けます。キックスターターの方がバッテリーへの負担が軽いので、出来ればキックスターターで掛けられると良いと思います。

他には、押しがけという方法もありますが、それらを試してもダメな時は原因を確認するために安全な場所に移動しましょう。そして、ガソリンタンクやオイルタンクの確認、ガソリンキャップの詰まりなどをチェックします。

また、エンジンはかかるのにタイヤが回らないという現象が起こることもありますが、これは駆動系のベルトが切れてしまっているのかもしれません。マニュアルの場合はクラッチ操作でエンストする場合も多いです。クラッチの焼き付きやピストンの吹き抜けがエンストの原因となっている可能性もあるので、修理が必要な場合もあるでしょう。

また、給油ランプが故障しているとガス欠に気付けません。バイクの電源を入れた時に給油ランプが点灯するかどうかで、給油ランプの故障をチェックする事が出来ます。バイクの電源を入れるたびにチェックしましょう。

エンジン内部など外からでは判断できない部分に原因がある場合は、自己判断に限界があります。すぐにプロにお願いしましょう。

この記事の編集者

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