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危険!金魚の水槽に泡が発生したら、そのままにしておかないで!

2017.11.21

金魚の水槽の水質管理は意外と難しいですよね。

白く濁ったり、泡が消えないような状態になると金魚が病気になってしまう事も!

水槽の泡が出来る原因や水質管理の仕方を知って、金魚を健康に飼育しましょう。

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なぜ金魚の水槽に泡が発生!?

金魚の水槽に消えない泡が発生したら!その場合の原因の多くはバクテリア不足です。

バクテリアはいない方がいいんじゃない?金魚を飼育した経験がないとそう思ってしまいますよね。

実は金魚の水槽の水をキレイにしてくれるのは、このバクテリアなんです。

掃除をしてくれるバクテリアが不足すると、水槽の水はどんどん汚れていき泡が発生し始めるという訳です。

では、どうやってバクテリアは増えていくのか?増やす事ができるのかというと、自然と水槽の管理が良ければ増えていくのが普通です。

しかし水槽を立ち上げ始めたばかりだと、ろ過バクテリアが少ないという事に。

バクテリアが少ない状態のままだと、エサの食べ残しやフンなどが水中に溜まり水が汚れ始めます。

もちろん、この状態は金魚にとって良くありません。水槽に消えない泡が発生し始めたら危険信号ですよ。

金魚の水槽に泡が!バクテリアはどうしたら増える?

通常は自然と増えていくバクテリアですが、水槽の立ち上げ時にバクテリアを増やす方法もあります。

バクテリアを増やすためには、エサのアンモニアが必要です。

良くある方法ではパイロットフィッシュをまず最初に一匹泳がせる。そしてフンなどのアンモニアを利用してバクテリアを増やしていく。

この場合丈夫な魚を選ぶことが重要です。

この方法でバクテリアを増やしてから、金魚を飼育すると水質が安定しますのでバクテリア不足で水が汚くなる事を防げます。

しかし、このような方法をとっても万全とはいえません。心配な場合は水槽に対して約2割の水を最初のうちは変えるようにしておくといいでしょう。

金魚の水槽の泡は、他にも原因が!

水槽の水に出来た泡が消えないという事は、水に粘度があるという事です。

粘度が無ければ泡が出来ても、すぐに消えてしまいます。

水が汚れる原因として考えられるバクテリア不足ですが、その他にもカルキ抜きに粘膜保護材が入っているものを使用すると、量を間違えた際には泡が発生します。入れ過ぎないように規定量を守ってくださいね。

また金魚自体の粘膜によっても水が濁ってしまい泡が出来る事も、水槽にいる金魚粘膜過多になっていませんか?

水がいつもよりも違う臭いがする場合、生臭い臭いを感じたら繁殖行動によって水が濁っている可能性があります。

臭いに伴い水が白く濁っているようなら間違いないでしょう。

対策としてはカルキ抜きをしっかりと行う事、そして水槽の約2割から3割の水替えを行ってみて下さい。エサをいつもよりも少なくするといい場合もありますよ。

金魚が水槽の水質で危険な状態とは?

金魚を健康な状態で飼育する為には、水槽の水質管理が重要です。

泡が消えない状態になったり、白く濁る場合には水替えをして水質改善を行いましょう。
では水質が悪くなり金魚が危険な状態になったら、どんな様子がうかがえるのでしょうか?

まずは金魚が水面近くに集まってきます。いつもはそれぞれにばらけている金魚が、みんな水面に上がってきているようなら水質に問題があると考えていいでしょう。

さらに進むと今度は金魚が鼻上げ状態になってきます。こうなると金魚は危険な状態に・・・。放っておくと病気にかかってしまう事もあります。

金魚がこのような状態になっている場合は、速やかに対処をして下さい。

病気にかかってしまった場合、同じ水槽に入れておくと他の金魚も病気にかかってしまいます。病気の金魚は別の水槽に、または薬剤を使って様子を見る必要があるでしょう。

金魚を初めて飼う時には、こんな所に注意をして下さい

金魚を飼う時はその量に合わせて水槽を選びましょう。小さい水槽でたくさんの金魚を飼育すると水質が悪くなり、病気になってしまう可能性も少なくありません。

12リットルの水槽なら、出目金などの体長が約5センチの金魚は2~3匹、それよりも小さな体長約2センチほどの金魚なら4~5匹程度の飼育が適しています。

もちろん金魚が大きく成長したら、水槽を変える必要があります。

また出目金や小赤などを一緒の水槽で飼育をすると、性格が異なるためNGな場合も・・・。同じ水槽で飼育しても大丈夫か自信がない場合はショップの店員さんに聞いてみるといいですよ。

その他にも夜店などの金魚すくいなどで金魚をすくってきた場合、金魚を飼育する入れ物(水槽)だけを用意して飼育してしまう場合があります。

しかしエアレーションやフィルターを使用しないとバクテリアが上手く繁殖されない為、水槽の水をこまめに交換しても金魚にとって住みずらい環境になってしまいます。

金魚を健康的に長く飼育したいと考えているならエアレーションやフィルターを利用をオススメします。

その他にも水槽の水替えなどで、金魚を素手で触ってしまうのもNGです。手の体温が伝わるだけでも金魚の体調が悪くなってしまう事も!ぜひネットを使って優しくすくい上げて下さい。

この記事の編集者

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