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朝、ヨーグルトを食べても下痢にならないためには

2017.9.11

朝、ヨーグルトを食べると下痢になると感じている方はいらっしゃいますか?

便秘解消や、腸内環境の健全化に向けてヨーグルトを食べているのに下痢になってしまっては、ヨーグルトを食べる意味がありませんものね。

「ヨーグルト」と言っても使われている『菌』の種類は様々です。

その菌が体に合わないのかもしれませんし、単純に冷たいヨーグルトを食べてお腹が冷えてしまっているだけかもしれません。

ヨーグルトについて深く知ることができれば、自分に合ったヨーグルトを見つけることができるはずです!

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朝、ヨーグルトを食べると下痢をしてしまう…どうしたらいいの?

牛乳を飲むとお腹がゴロゴロしてしまう…そういう人は、牛乳を発酵させたヨーグルトなら大丈夫!などと聞きますが、発酵させてもお腹ゴロゴロの原因と言われている「乳糖」がなくなるわけではありません。

体質的にこの「乳糖」を分解できない人を「乳糖不耐症」と言います。牛乳やヨーグルトを食べて下痢をするからと言って必ずしも「乳糖不耐症」と言うわけではありませんが、乳製品は体質的に合わない食品だと考えられます。

いくらヨーグルトの乳酸菌が腸内環境を整えてくれると言っても、自分の身体に合わない食品を摂取することは、あまり良い事ではありません。ヨーグルト以外にも良質な菌を持つ食べ物はたくさんあります。

下痢の原因が朝食べるヨーグルトのような気がするなら、食べるのをしばらくやめてみましょう。下痢が改善されたなら、朝ヨーグルトを食べることは控えたほうがいいかもしれませんね。

乳製品を摂取して下痢をしてしまう「乳糖不耐症」の方でも、毎日少量の乳製品を取り続ければ乳糖不耐症を改善できるかもしれません。毎日一口づつ牛乳を飲んで体内の乳糖を分解する力を少しづつ上げていくようにしてみましょう。

朝食にヨーグルトを食べたら下痢になる。これって食べ過ぎ?

朝、ヨーグルトを食べると下痢をすると感じている人は、体質的にヨーグルトが体に合わないことも考えられますが、もしかしたら単純にヨーグルトを「食べ過ぎ」ているのかもしれません。ヨーグルトが腸にもたらす整腸作用が、ヨーグルトを摂取しすぎることによって効きすぎてしまっているのかもしれませんね。

ヨーグルトの一日の摂取量の目安は200gと言われています。結構な量ですよね。

私は78g×4のヨーグルトを買っていますから、2カップ食べても摂取の目安量には到達しないようです。ですが、少しの量でも整腸作用が効きすぎる人ももちろんいます。いくら、体に良いと言われていても食べ過ぎて体調を壊してしまっては意味がありません。

自分の体質に合った量のヨーグルトを摂取するようにしましょう。

朝、冷たいヨーグルトを食べると下痢をしやすいですよ!

朝起きて冷蔵庫から取り出したヨーグルトを、いきなり食べてはいませんか?朝、ヨーグルトを食べて下痢をする原因は単純にお腹が「冷えて」しまったからかもしれませんよ。

冷たい牛乳をコップに一杯、一気に飲み干すことを想像してみてください。
想像しただけでお腹がゴロゴロする感じがしませんか?
朝は体の方も、冷たいヨーグルトを受け入れる体制が、整っていないはず。
冷蔵庫から出しておいて、食べる時にヨーグルトが常温になっていることが理想的です。
どんなに体に良い食品と言われているものを摂取しても、体を冷やしてしまっては健康的ではありませんよね?

健康に気を遣うのなら摂取する食品に気を使うことも大切ですが、食べ方にも注意する必要があります。

ヨーグルトは朝ではなく夜に食べてみては?

少しの量でヨーグルトを食べる効果を最大限に発揮したいなら、朝ではなく「夜」に食べた方が効果的だと言われています。眠りについてから4時間は「腸のゴールデンタイム」で、腸が活発に動く時間なのです。

ですから、寝る前にヨーグルトを食べると寝ている間に乳酸菌が活発に働き、効果的だと言えるのです。なんとなく、朝食べると健康によさそうなヨーグルトのイメージですが、実は夜食べた方が整腸効果を発揮しやすいようですね。

朝、ヨーグルトを食べて出勤すると、出勤途中にお腹がゴロゴロしてピンチに!そんな方は夕飯のデザートにヨーグルトを食べるようにしてみてはいかがですか?

ヨーグルトだけ食べても腸内環境が整うわけではありません

ヨーグルトをたくさん食べたからと言って乳酸菌をたくさん摂取できたとは限りません。一日に必要な乳酸菌をヨーグルトだけで摂取することは不可能と考えましょう。

ですから、納豆やキムチ、漬物にお味噌など、ヨーグルト以外の食品からも乳酸菌を摂取することを心掛けてください。また、体質によってはヨーグルトに添加されている「甘味料」が下痢の原因と考えられる場合もあります。

加工されているヨーグルトは食べやすいですが、もしかするとその中に含まれている「甘味料」が下痢の原因となっているかもしれませんね。一言で「ヨーグルト」と言っても使われている「菌」に違いがあったり、製法や味付けによって効果に違いが出てくるようです。

自分に合ったヨーグルトの「菌」を見つけたり、食べる時間によって効果の違いを探したりすることが必要なようですね。

ヨーグルトを食べると乳酸菌を気軽に摂取することができます。でも、ヨーグルトを食べるだけではダメなのです。乳酸菌を増やすための食材を食べないと意味がありません。オリゴ糖やイモや豆類などに豊富に含まれている食物繊維も食事で摂取するように心掛けましょう。

この記事の編集者

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