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子供同士のトラブル。対処の仕方や弁償の方法をご紹介

2017.9.10

子供がいる家庭では、常に起こる可能性のある子供同士のトラブル。

学校や、お友達の家で遊んでいる時に「物を壊してしまった」なんて経験はありませんか?

友達同士のトラブルの対処の仕方や弁償について調べてみました。

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子供が友達の家でトラブル。物を壊したら弁償すべき?

壊したものにもよりますが、高額なものを壊した場合には、それを修理にするといくらなのか、新しく購入したほうがいいのか、これを比べてもらって先方と話し合いすることが必要です。このどちらかで、安くできるほうで弁償するのが一般的でしょう。

ただしこれはあくまでひとつの例です。

そろそろ新しいものに買い換えたいと先方が思っていた場合は、全額負担ではなく、ある程度を負担し、残りは先方が支払うという方法もあります。

もしも弁償の必要はないと言われたとしても、できればきちんと手土産のひとつでも持参して相手のおうちに伺い、きちんとと謝ることが大切です。

子供に悪いことをしたと自覚させないと同じ事を繰り返すかもしれません。なので、この時は親も一緒に頭を下げるようにします。

親が自分の隣で頭を下げている姿というのは、子供の目に鮮明に映ります。相手がいいといったからといって、なあなあで済まそうとするのは、今後の子供ためにも良くありません。

子供が学校でトラブル。ケンカで物が壊れてしまった時は弁償?

小学5年生の子供が、ケンカで相手のメガネを壊してしまったらどうしたらいいでしょう。

その場で担任の先生を交えて話し合いをさせてたら、その次は弁償の話になります。5年生にもなって、学校に飛んで行く親はやりすぎという意見もあるかもしれませんが、弁償の話は別です。

海外では、子どもがもう11歳ともなれば子ども同士で解決させ、お金については親が子に「貸してあげる」として弁償代を払うことが一般的です。

日本では、子どものケンカに口を出してついつい熱くなり、いつの間にか親の間でのトラブルにすり替わることも多いようです。親がすぐに口を出していては子どもは何も学びません。

学ぶとしたら、悪いことをしても親が謝ってくれて解決してくれるということです。子どもが10歳を過ぎれば、まずは子ども同士で解決させるべきでしょうが、弁償などお金が絡む時には、できるだけ速やかに対応することが大切です。

先生に連絡先を教えてもらい、なるべく早く相手に連絡を入れ、謝罪と弁償の意思を伝えましょう。

子供が公園で遊んでいてトラブル。弁償はどこまで?

Q)
公園で近所の子を突き飛ばしていしまい、相手に足の骨を折る大ケガをさせてしまいました。この場合、治療費はもちろんですが、そのほかに慰謝料なども支払わなければなりませんか?

A)
他人が原因でケガをした請求できるのは以下の費用になります。

治療費、慰謝料、逸失利益

相手に故意にケガをさせられた場合、相手に治療費を請求することができます。またケガによって後遺症が残った場合には、慰謝料を請求できます。後遺症が残った場合は、大人になってからできる仕事も限られてくる場合もあるので、金額はかなり高額になります。

逸失利益とは将来働いて得られたであろう利益のことを言い、ケガによって労働能力が削られた分の逸失利益について損害賠償請求ができます。後遺症が残らなかった場合でも、通院の期間や回数により慰謝料を請求することができます。

極端なケースですが、実際に治療費58万慰謝料122万の請求がきたというケースもあるので、困った時には専門家に相談することをおすすめします。

弁護士も費用はかかりますが色々な弁護士に行ったほうがいい場合もあります。原則は治療にかかった費用だけで、それ以外はグレーゾーンなのが現実です。。子供の行為に違法性がない場合には、親は責任を負わないとされています。

過去の裁判例では、おにごっごをしている際に誤まって他の子供を転倒させた遊戯事例では、傷害行為には違法性がないとされたものがあります。

子供がトラブルを起こした時、親はどこまで弁償するの?

私は子供がトラブルを起こした時には、できる限り弁償したいと思っています。逆に弁償してもらって申し訳ない気持ちになった事もありますが、きちんと連絡を取って、速やかに謝罪の気持ちを伝えるという事が何より大切だと思います。

相手が何も言ってこない場合は、どうしようと悩んでいるうちに、余計にことを荒立ててしまう場合もあります。また、こちらが被害を被った場合、相手の親は子供同士の事だからと、軽く思っていることもあります。

しかし他人のものを壊した場合は、お互い様ではありませんし、きちんと後始末をしないまま育って行って、いい事はありません。また、自分の子供が「やっていない」と言えば、それをそのまま信じたくなってしまいますが、一方的に信じることが正しい選択とは限りません。

もし、加害者になったときには、謝る親の背中を見て深く反省すると言う事もあるでしょうから。

ちなみに、うちの子供が誤って仲良くしているお友達のお母さんの車に小さな傷をつけてしまったことがあります。

その時はすぐにそのお母さんに子供と一緒に謝罪し、「大した傷じゃないから気にしないで」と言われたのですが、そんなわけにはいかないと、菓子折りを持参し再度謝罪に行きました。

相手は「本当にこれで終わりね」と笑いながら受け入れてくれ、子供もその姿を見て何かを学んだようです。親の謝罪の姿を見せることも大切だと思いました。

子供がトラブルを起こした時に必要なお詫びの方法とは

子供が迷惑をかけた場合の例…

  • 仲良しがゆえに、小さな喧嘩をして相手を泣かせてしまった。
  • スポーツをしている時に治療が必要なケガをさせてしまった。
  • 草野球をして窓ガラスを割ったり、自宅以外の場所の破損・損傷等・・・

〇これらは、できれば子供と一緒に直接お詫びをしたほうが良いケースです。

やむを得ず手紙で謝罪をする場合には、謝罪の手紙はできるだけ早く出します。その場合、時候の挨拶などは不要です。文章は、先方の保護者と子供にあてて書きます。

あなたの子供が小学生以上の場合には、本人からのお詫びの手紙も必ず添えてください。手紙に一緒にお詫びの品を贈る場合は菓子折りなどが良いでしょう。

上記の理由であれば、必要以上の弁償や賠償をする必要はありません。

ただし、故意ではない場合でもきちんとした謝罪があるのとないのとでは雲泥の差があります。その後のお付き合いにかかわってくることなので、きちんと向き合うことが大切です。また、どんな理由があったにせよ、少しでも相手を責めるような内容はNGです。

 

この記事の編集者

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