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採血される時に1回で終えるコツ!受ける側も気を付けたいこと

2017.9.9

病院や健康診断の時にされることが多い採血。

採血を受ける側の血管が細かったり、針を入れると血管が動いてしまうという方は、一発で入らずに針を数回刺されてしまうことがあります。

そんな方必見!採血を1回で終わらせるコツや対処法を調べてみました!

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採血でのコツとは?受ける時にちょっとした工夫を

健康診断や病院で採決を受けることになった場合、肘の内側にある静脈から採血することが多いと思います。
その時に受ける側が少し工夫すると、スムーズに採血を終わらせることができます。
そのコツをご紹介いたします。

採血をされるとき、小さな採血用の枕に腕を置きます。その時に看護師は、二の腕をゴムチューブ(駆血帯)で締めます。この時に、「親指を中に入れてグーっと握ってくださいね」と指示されるので、手に力を込めますよね。

この後に血管を見えやすくするコツがあります。

看護師が採血用の針を刺す前に、ひじを動かさずに握りこぶしだけ身体の内側に90度捻ります。親指の付け根が上に来るのが、正しい位置です。このように捻ることで、採血時に使う静脈が浮き出てきやすくなるため、看護師も針を刺しやすくなるのです。
採血中は、特に指示が無ければ握ったまま動かさずにいます。採血が終わり、ゴムチューブ(駆血帯)を外した後は、ひじから下を上向きにしてから手を開きます。こうすることで、『針を抜いた穴から血が溢れて止まらない』ということを防ぐことができます。

血管が細い方必見!採血時にあるコツを受ける前にすると!?

血管が細い方は、採血が一発で終わらないということが多いのが苦痛ですよね。そんな方のために、採血を1回で採って貰うコツをご紹介いたします。

1.体や腕の表面を温める

採血をすることが決まった時は、まずもう1枚上に羽織りましょう。特に夏の暑い時期は、病院へ行くまでに汗をかき、施設内に入ると空調が効いていて体や腕が冷えてしまいます。体が冷えてしまうと血管も収縮してしまうため、採血してもらう方の腕やうちひじをマッサージして血行を良くするのもいいでしょう。

2.カイロを用意しておく

夏の暑い時期にカイロを使うのは厳しいですが、カイロを握ったり内ひじに当てたりすることで、収縮している血管を広げて血行を良くしてくれます。

3. 1と2の方法でも針が入りづらい場合

上記の方法を試してみても、血管が見えにくい場合があります。その時は看護師に「採血しづらそうですねぇ」と言われることも。その時は、翼状針で採って貰うことができないか聞いてみましょう。

翼状針は一般的な採血の針よりも細いため、血管が細い方は翼状針だと採りやすい場合があります。いきなり初めから「翼状針でお願いします」などと言うと、嫌煙されることもあるため、控え目な感じでお願いすることをおすすめします。

採血後の青アザを作らないコツはある?受ける側も注意が必要

採血後に、気づいたら腕が“青アザ”になっていた!というトラブルは、本当によくあることです。「この青アザは失敗されたからだ」と誤解をしてクレームを入れる方もいらっしゃるようです。

この“青アザ”はできない人もいるようですが、どうしてできてしまう方が多いのでしょうか。

採血後に看護師から「よく押さえてください」という指示が必ずあります。その時、どうされていますか?看護師の指示を無視して採血した部分を放っておいたり、押さえずに“揉んでしまった”ということはありませんか?

採血部分をしっかりと止血しなかった場合や、採血部分を揉んでしまったことが原因で内出血を起こしてしまいます。そのため、“青アザ”になって残ってしまうのです。

この青アザは数日経てば消えてなくなるのですが、女性の方や外回りの営業が多い方など腕を見せる服装をすることが多い方は、相手を驚かせてしまうことが多いです。それを気にすると、暑い季節に長袖でいなければならない…ということにもなります。

内出血の一番の理由は、止血不足によるものです。採血後は、採血部分をしっかりと数分間押さえていましょう。

採血を受ける時に針が痛くてイヤ!その対処法とは

採血が苦手な人の中には、刺される針が痛くてイヤだと感じる方もいらっしゃいます。特に子どもは「注射=痛いもの」という意識が強いため、大泣きしたりして逃げるのに必死になることも。

注射針が痛いと感じる方に、ぜひ試していただきたい『痛みを和らげる方法』をご紹介いたします。
これはとても簡単な方法で、以前テレビでも紹介されていました。

1.針を刺す部分をあらかじめ圧迫する

採血をしてくれる看護師に、事前に刺す部分を聞いてみましょう。だいたいどちらの腕でも良いことが多いです。
刺す部分を、採血が行われるまで圧迫しておきます。圧迫をすることによって、圧迫している感覚が脳に伝達されます。その直後に起こる痛みの感覚は、伝達が中断されているために伝わりにくいと言われています。

2.皮膚をつまんでもらう

針を刺す瞬間や採血をしている間、看護師さんに皮膚をつまんでもらいながら受けることで痛みが分かりにくくなるようです。皮膚をつまむ感覚で、痛みを誤魔化すことができます。

看護婦も大変!採血する時の悩み

健康診断などの忙しい時期は、数人の看護師で何百人もの受診者の採血を行わなければなりません。
施設によって異なりますが、多いところでは看護師1人につき100人以上の採血を求められることもあります。
そのため正確さとスピードを求められて、とても大変です。

また、受診者の中には検診前に食事制限をしてきていたり、緊張や冷えなどで血管が見えにくくなっている人もいらっしゃいます。そのような人達の血管は細くなってしまっているため、見えにくくて採血しづらい時もあるようです。

また、検診の受診者に限らず、採血を受ける方の中には「痛くしないでね」や「一発でやってよ」などのプレッシャーをかけてくる人もいます。看護師も同じ人間なので、そのようなプレッシャーがかかると緊張して、逆に失敗してしまうこともあるようです。

このように緊張と集中をし続けなければいけないため、精神的に疲れてしまう仕事なのです。手際よく採血をしてもらうためにも、受ける側も気を遣いたいですね。

この記事の編集者

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