生活のヒントとコツを得るWEBマガジン

生活のヒントとコツを得るWEBマガジン│コツエル

文字の練習を始めたい!幼児が文字を練習するために必要な事

2017.9.13

文字の練習を始めたい幼児は、どういったことに気を付けて練習を進めるとよいのでしょうか?

子供が文字に興味を示し始めた時が、文字の練習を開始するタイミングだと言われています。

エンピツの握り方から、書き順まで、パパやママも一緒に練習してあげるようにしてくださいね。

スポンサーリンク

こんな記事もよく読まれています

離乳食は6ヶ月の頃からスタート!その時期がベストなワケ

おっぱいやミルクをたくさん飲んで日々大きくなる赤ちゃん!徐々におっぱいやミルク以外のものから栄養を摂...

サッカーしている子供がサッカーを上達させる為に必要なこと!

サッカーが上手になりたい!サッカーをやっている子供は当然どの子も思う事です。 しかし、練習をし...

幼稚園の先生が夏休みをどう過ごしているのかを調査!

私の友人は幼稚園の先生です。さすがプロ!子供の心を掴むのがとっても上手で私の子供たちも一瞬で懐きまし...

離乳食期のミルクの減らし方は?離乳食期で迷った時のガイド!

離乳食が始まったらミルクの減らし方に、てこずってしまうお母さんはたくさんいます。 離乳食が足り...

幼稚園の年中さんが喜ぶ手作り工作を紹介!

幼稚園に通っている年中さんは、だいぶ手先も器用になり表現力も豊かになってくる頃ですよね。 我が...

中学の友達を増やしたい!作り方や仲良くなるポイントとは

中学生になると友達が作れなくなった…と感じてしまうことも多くなります。 焦ってしまうあまり、友...

生後1ヶ月の赤ちゃんとの外出・抱っこ紐なしでの外出は危険かも

赤ちゃんが生後1ヶ月くらいになるとママと一緒に外出できるようになります。それまではずっとお家の中で過...

妊娠初期で車などで長距離運転や乗る場合の注意点をご紹介します

妊娠初期で車などで長距離運転や乗る場合、お腹の赤ちゃんに影響を及ぼすのではないかと不安になるママもい...

小学校の給食用ナフキンの作り方やサイズ、素材について

小学校によっては給食の時にナフキンが必要なため、保護者が用意しなければいけません。 今は市販の...

高校で不安な友達作り。そんなあなたに友達作りのコツを紹介!

これから始まる楽しい高校生活。楽しみの反面、友達ができるか不安な人もたくさんいると思います。 ...

小学生の算数で勉強する「時計」の単元って結構むずかしい!

小学生の算数で勉強する「時計」の単元。 この「時計」の勉強って、子供にとっては、つまづきやすいんで...

高校の修学旅行にお小遣いはいくら必要?使い道や金額について

子供が高校の修学旅行に行くことになったら、お小遣いはいくら持たせるか親としては迷いますよね。 ...

子供に習わせたい音楽教室!男女別人気のある習い事

お子様に習い事をさせたいと思った時に、親もいろいろと悩みますよね。 まわりのお友達の口コミを聞...

保育園行きたくない!?怒られる原因と対処法

朝から子供が保育園に行きたくないとグズるのは、これから仕事に行くお母さんにとって大変困りますよね。 ...

子供がわがままを通したくてすぐ泣く!困ったママへの対処法

子供がわがままを言って泣くと本当に厄介!自分がしたいことへの希望が通らないと感じた時にすぐに泣いてぐ...

スポンサーリンク

文字の練習を幼児にさせるにはどうしたらいいの?

幼児に文字を練習させる時には「あいうえお」からではなく「つ・し・へ・く」など、一筆で書けるものから練習するようにしましょう。次には「い・り・こ・う」など、2画のひらがなに進みます。

言葉と文字の意味を理解していない幼児に、文字を教える必要はありません。ですが、言葉もしっかりとしゃべれないのに、文字に興味を示す子供もいます。一般的には早いのですが、その子にとってはエンピツで紙に文字を書くということを教える時期なのでしょうね。

次に、なんとなく文字に見えてきたら次は、子供の好きな言葉を練習してみましょう。

「くつ」「ごはん」「りんご」

など、子供が好きなアニメのキャラクターやおやつの名前などでもいいでしょう。知っている言葉を書けるようになると、達成感を得ることができます。

上手に書けなくても赤鉛筆で「×」なんて書いてはいけませんよ。
上手に書けたところだけ、〇をつけてあげましょう。

昨日練習した文字を、次の日になって忘れたとしても、怒ったり叱ったりしてはいけません。書いているうちに思い出すでしょうし、勉強ではなく練習なのですから。

文字を書く練習を幼児にさせるには、パパやママも一緒にね

一番大切なのは「一緒に文字を書く練習をする」ということです。紙とエンピツを与えておくだけでは、自分の書きやすいように文字を書くでしょう。書き順は一度覚えると、中々治すのが難しくなります。

子供と一緒に、正しい筆順で文字を書くようにしましょう。
上手に書けなくて当たり前です。
文字を書くことが、苦痛にならない程度に進めましょう。

また「ちょっと物足りないかな?」と思う程度で、やめるようにしましょう。教えれば覚えるので、親としても楽しいかもしれませんが、詰め込んだからと言って覚えるものでもありません。

文字の練習は勉強ではありません!幼児には遊びの延長で書かせましょう!

小学校に上がる前に、五十音を書いたり読んだりできなければならないのでしょうか?

そんなことはありません。小学校1年生の一学期で、五十音の書き方や読み方を、親切丁寧に教えてもらえます。小学校に入る前までに身に付けさせたいのは「ひらがなで書いた自分の名前を読めること」と、「1~10までの数字を理解していること」位でしょう。

時計も、一年生のうちは読めなくても大丈夫なんですよ。わからないより、わかった方が授業を受けていても楽しいでしょうが、小学校一年生だと月齢による脳の発達によっての違いもありますから、興味のないことを無理矢理教えても覚えません。

そのうちにエンピツを持つ指も鍛えられてきっと力強く上手な字を書くようになりますよ。文字を上手に書いたり、間違えないことよりも練習を頑張っていることを褒めてあげましょうね。

よくある「鏡文字」について

文字の練習をすると、「鏡文字」に書いてしまうことがありますね。脳は大きく分けると「右脳」「左脳」にわかれていますよね?

「右脳」は主に視覚や、感覚による情報を処理する役割を果たします。
「左脳」は計算や、物事を論理的に考える役割を主に果たしています。

右脳でイメージされた事柄を左脳で解釈、指示して手先に伝え文字が書けるのです。ですから、左脳の発達がまだ未発達な幼児は「右脳」のイメージだけで文字を書くため鏡文字になることが多いようです。

これは脳の発達によるものですので、幼児期のうちは特に心配することはありません。エンピツを握ることというのは、大人が思っている以上に幼児にとっては難し事なんです。

『脳でイメージした文字を指先に伝えエンピツで紙に書き取る』

力の入れ加減も難しいですし、思うような大きさに書くことはとても大変なようです。また、幼児にとってノートに字を書くということは結構ハードルが高いようです。できればコピー用紙などで文字を書く練習をするようにしましょう。

子供に「書きたい」という気持ちが芽生えれば、すぐ書けるようになりますよ

3歳~6歳までにほとんどの子供が、ひらがなを『読める』ようになるそうです。幼稚園に通っていると、クラスのほとんどの子が、上手に自分の名前を書いたり、お手紙を書くようになってくるのを目の当たりにすると、親としては「うちの子にも早く教えなきゃ」と気持ちが焦ると思います。

でも、まず子供が文字を書くことに興味がないと、ひらがなを書く練習をする意味がありません。

わが子も、文字を書くことについてはまったく興味を持たないまま、年長さんになりました。ところが、クラスの女の子にお手紙をもらったことがきっかけで「お手紙書けるようになりたい!」と文字を練習するようになりました。

絵本は年中さんからスラスラと読めていましたので、ひらがなは理解していたと思います。そして、インターネットでひらがなの練習用紙を見つけ、プリントアウトしてあげると、その練習用紙をなぞりながら練習し始めました。上手に書くことはできませんでしたが、なんとなく文字として読み取ることができるようになりました。

自分の知っているひらがなを紙に表現できるということは、子どもにとってとても刺激的なことだったようで、上手に書けないとかんしゃくを起こしながら練習していたことを思い出しました。

この記事の編集者

コツやヒントの情報WEBマガジン「コツエル」

コツやヒントの情報WEBマガジン「コツエル」

日々の暮らしの中で、ふと思う疑問や、ちょっとしたお困りごとのヒントやコツを配信するWEBマガジンです。様々なジャンルのライフハックから恋愛のコツまで幅広い情報を掲載しています。

WEB SITE : https://get-tips.net/

 - 育児・教育のコツ