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覚えておきたい!友人の結婚式に参列する際のご祝儀マナー

2017.9.24

友人の結婚式に参列する際、ご祝儀はいくら渡せば良いのか迷いますよね。

また、渡す際にもマナーがあるので、参列する前にはしっかりとポイントを押さえておくべきです。

恥をかかない為に!知っておきたいご祝儀のマナーをご紹介します。

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友人の結婚式、ご祝儀はいくらくらい渡せば良い?

●友人へは「3万円」が一般的

  • 「この金額が妥当だと思います。ケチりたくも無いのでいつも3万円包んでいます。」
  • 「金額は一緒に参加する友人と合わせていきます。そうするといつもだいたい3万円になります。」
  • 「友人なら3万円渡します。もし、とても親しい友人なのであればご祝儀の他にプレゼントも用意しています。」

親しい友人が結婚する場合も、基本的には「3万円」が相場のようです。あまり多く包むと、かえって相手が気を遣ってしまう可能性があります。もし、お祝いしたい気持ちが強いのであれば、「ご祝儀3万円+プレゼント」で周りの人と差をつけると良いかもしれません。

●親友には「5万円」という声も

  • 「友人との仲の良さによりますが、親友であれば5万円渡します。普通に仲の良い友人は3万円ですね。いずれにせよ、必ず奇数の金額を包みます。3万円未満の金額を渡すことはありません。」
  • 「ご縁がありますようにという思いを込めて、5万円渡しています。」

親友という仲になると、「奇数で、縁起が良くて、妥当な金額」は5万円に落ち着くようです。もしご祝儀で5万円を頂いたら、相手は「大事にされている」と思うに違いありません。

友人の結婚式での、ご祝儀の渡し方

ご祝儀を持って行く際には、必ず「ふくさ」に包んでいってください。人によっては「そんなの常識でしょ」と思うかもしれませんが、意外に知らない人も多いのです。

最近では、むき出しで持ってくる人なんかも結構います。ふくさに包むと、水引が崩れる心配もありませんし、なんだか優雅な気分になることも出来ますので是非ご使用ください。

ご祝儀を渡す際、正式なマナーとしては、ふくさの台や折りたたんだふくさの上にご祝儀袋を置いて差し出します。しかし、結婚式場の受付などで渡す際には、手でそのまま渡しても問題ありません。その際は、ご祝儀袋を両手できちんと持って正面を相手に向けて差し出してください。

受付が混雑している場合などは、つい焦ってしまって正しい振る舞いが出来なくなってしまうことがあります。しかし焦る必要はありませんので、丁寧に落ち着いた振る舞いをしてください。

そして、ご祝儀を渡す際には「この度はおめでとうございます。」の一言を忘れずに!受付が新郎新婦の友人である場合でも、必ずこの一言を添えて下さいね。

結婚式のご祝儀は、親戚・友人・部下などの関係性によって金額が変わる!?

身内以外、基本的にはご祝儀の相場は3万円とされています。3万円って結構大きな金額ですよね・・・。しかし、披露宴に出てくる料理というのはだいたい1万~2万円で、引き出物のことも考えると3万円というのは妥当な金額なのです。

親戚関係の場合には、金額を一律で決めるよりも付き合いの深さで決めた方が良いでしょう。

また、近年では年齢によってもご祝儀の相場は変わりつつあります。20~30代で普通に仲の良い友人であれば3万円、特に親しくしている友人でお祝いの気持ちを伝えたいのであれば5万円を渡している人も多いようです。逆に、10代の学生や新社会人という場合には2万円でも許されるとも言われています。

友達と一緒に参列する場合には、事前に金額を相談し合った方が良いかもしれません。

そして、上司が部下にご祝儀を渡す場合には多めに包むことがあります。40代の場合で3万~10万円と言われています。いずれにせよ、無理はせず、常識の範囲内でご祝儀を包むようにしましょう。

友人の結婚式に参列!こんな場合、ご祝儀はどうする?

●友人に2万円しか包めない場合

先に述べたように、10代の学生や新社会人という場合にはご祝儀を2万円しか包めないこともあるでしょう。昔は、偶数は割り切れる数字のため、縁起が悪いとされていました。

しかし最近では、「2」という数字は「ペア」「夫婦」などとも考えられるようになり、2万円を包むというのも特別なケースでは無くなってきたのです。

しかし、偶数は縁起が良くないと気にする夫婦もいるのは事実です。その為、2万円を包むという場合には一万円札と五千円札を2枚として渡すと良いでしょう。

●夫婦で出席する場合

夫婦で出席する場合は、それぞれご祝儀を渡すのでは無く、まとめて包みます。一人当たり2万円か3万円と考えると、二人合わせて4万円か6万円となります。

しかし偶数は良くないとされているので、間をとって5万円が妥当でしょう。しかし5万円では少し物足りない、でも7万円は厳しい・・・という場合は、ご祝儀の他に1万円ほどのプレゼントを贈ると良いかもしれません。

友人の結婚式を欠席した場合のご祝儀について

新郎新婦との間柄によっても異なりますが、出席する場合の半分の額、もしくは3分の1くらいを目安にしてください。だいたい1万円前後になるかと思います。この金額は、出席した場合のお料理や引き出物を差し引いた金額となります。

また、親しい仲なのであればお金では無く、プレゼントを贈るのも良いでしょう。新郎新婦にリクエストを聞いて、欲しいものをプレゼントするときっと喜んでもらえるはずです。

しかし、欠席したタイミングによってもご祝儀の金額というのは変わってきます。もし招待状を受け取って出席すると返事をしたにも関わらず欠席する場合には、出席した場合に渡す予定だった金額を贈りましょう。

出席の返事をもらった後にキャンセルされてしまうと、結構困るんですよね・・・。間に合うようであれば席次表から名前を削除したり、引き出物の個数を変更したり、色々と迷惑をかけてしまう可能性があるのです。

何より欠席されると、招待した側としては悲しい気持ちにもなってしまいます。欠席する場合のご祝儀は、状況や相手の気持ちもよく考えたうえで贈るようにしましょう。

この記事の編集者

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