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運転免許証の写真は度ありカラコンはNGって本当!?そのワケは

2017.9.3

運転免許証は何年も使用していろいろなことに提示することもあるから、できるだけ写真映りが良い状態でありたいと思いますよね。

「度ありカラコンや度なしカラコンを付けて、目力をアップさせよう♪」と考えていませんか?

ちょっとまって!運転免許証を発行してもらえないかも!?運転免許証の写真にまつわる疑問をまとめました。

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運転免許証を取る時、写真撮影などで度ありカラコンを付けていると…

運転免許証を取得する前に、教習所に通われる方がほとんどでしょう。そんな中、「カラコンを装着しても大丈夫?」といった疑問が近頃では多いようです。

「運転の技能講習中はカラコン装着したままでもいい?」
「仮免許証や試験場での本免試験の時の証明写真は?」

カラコンを気軽に使われるようなった現代だからこそ、このような疑問を感じる人が増えてきているようです。しかし、運転免許取得の可否を決める『適性検査』では禁止とされているため本来は装着してはいけないのです。

教習所の教官に注意された時は、速やかに外す必要があります。度ありカラコンの場合はメガネやノーマルのコンタクトに付け替えなければならないので、あらかじめ準備しておくといいでしょう。

仮免試験や免試験では、適性検査で視力の検査も行います。この時に、“度ありカラコン”ではなく“度なしカラコン”を入れている場合も、『眼鏡等』という免許の条件が付いてしまうので注意が必要です。

また、本免試験に合格すると、運転免許証を作るために証明写真の撮影を行います。その際は、度ありカラコンであってもカラコンを装着したまま写真撮影するのはNGです。係員などに注意される前に、きちんと外しておきましょう。

運転免許証の写真撮影で眼鏡や度ありカラコンはどうしたらいい?

免許を取得する時や更新する時は、試験場や運転免許センターで免許証用の写真撮影を行います。フラッシュで眼鏡が反射してしまうこともあるので、地域によっては写真撮影をする時に眼鏡を外すように案内されることがあります。

免許証の写真で眼鏡をかけていない姿でも、免許の条件欄には『眼鏡等』と記載されているため問題はありません。コンタクトレンズも眼鏡と同様に、視力矯正器具のため『眼鏡等』の条件が付与されます。

しかし、カラコンは度ありカラコンであっても、写真撮影時は必ず外さなくてはいけません。度なしカラコンも同様の扱いとなります。

それはなぜかというと、顔写真には個人を特定するために必要な要素(輪郭や鼻の形など)がたくさんあります。瞳の色も重要な要素の一つのため、瞳の色や大きさを変えてしまうカラコンを装着することはNGとされているのです。

運転免許証の顔写真が、度ありカラコンはNGなのはなぜ?

運転免許証の顔写真は、目の前にいるあなたと顔と写真を見比べて、本人であるかどうか確認するための大切な要素となります。そのため、写真撮影にはさまざまな制限があるのです。

この本人確認書類として使用されることの多い運転免許証は、銀行やクレジットカード会社などで求められることが多いです。そのため、悪意のある者の手に運転免許証が渡ってしまった場合、簡単にお金を不正に得ることができてしまいます。

そのため、運転免許証やパスポートなどの公的機関が発行した証明は、本人確認ができる非常に重要な証明物として位置づけられています。

その本人確認物の写真が、カラコンを装着して瞳の色や大きさを変えてしまった状態だと、「誰からでもあなたと認識できる」物では無くなってしまうのです。度ありカラコンであっても、証明用の顔写真として使用することはできません。

しかし、ナチュラル系の着色であったり瞳の大きさがほとんど変わらない場合は、係員が見逃してしまうことがあります。そのため、運転免許証の写真撮影の時に「カラコンを装着してても何も言われなかった。」という人もいらっしゃるようです。

指摘されなかったからと言って、カラコンを装着したまま写真撮影をすることは基本的にはいけないことです。注意される前に、自主的に外しましょう。

運転免許証の更新でばっちりメイクの顔写真!その後の悲劇とは

運転免許を取得してから、初めての更新の時期がやってきました。普段はカラコンを付けているのですが「更新の時はカラコンはダメ」だと聞いていたので、カラコンを諦めてつけまつげなどでばっちりメイクにして行きました。

免許の更新の時は、前髪も後ろ髪もロングヘアだったのですが、その後気分転換に髪の毛を思いっきり切りました。前髪も作ったので気分一新して、普段通りカラコンを付けて過ごしています。メイクは気分によって、控えめな時もあります。

しかし免許更新してからというもの、本人確認で運転免許証を見せなければいけない時は、常に引っかかってしまうようになりました。特に検問に引っかかった時は、大変でした。免許証を提示するように警察官に言われたので渡すと、

「ん?もう一回こっち見て。…これ、あなたなの?全然違うように見えるけど。」
「本当に自分なの?いや~別人のように見えるねぇ…。」
「髪型変えただけ?女性は髪が命というけど、本当なんだねぇ~。最後にもう一度免許証と顔見せて。」

というよように、メイクや髪型について説明しても、何度も疑わてしまいました…。これはさすがに泣きそうになったのを覚えています。

運転免許証と雰囲気を変えてしまうと、のちのち面倒なことが多いということが分かりました。

写真撮影の時どうしてもカラコンをしたい!

視力検査する時に、カラコンであっても「コンタクトレンズ」をしていても、申告しないままだとどうなるのでしょう。

検査員に必ず「コンタクトレンズは入っていますか?」などと、装着の有無を聞かれます。その時に付けているのに「つけていません」などと嘘を言うと不正になってしまいます。

しかし、コンタクトレンズをしているかどうかは、直接見ても分かりづらいので検査員には分からないだろうと思う方もいらっしゃるでしょう。しかし、視力検査の機械を通すと判別することができるようです。

自己申告だけを頼りに免許の条件を決めていては、不公平でクレームが入ってもおかしくはありませんよね。そのようなことにならないよう、きちんと機械で判別できるようになっているのです。

どうしてもカラコンを使用した免許証を作りたい場合は、事前に証明写真を撮影して持ち込みで申請するといいでしょう。しかし、その写真もカラコンを装着しているとみなされた場合は、写真の撮り直しになります。

どちらにしても、カラコンを装着したままの写真撮影は難しいでしょう。

この記事の編集者

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