生活のヒントとコツを得るWEBマガジン

生活のヒントとコツを得るWEBマガジン│コツエル

イラスト系の専門学校を卒業後、就職先について調べてみた

2017.11.13

アニメやゲーム、ライトノベルの人気からイラスト専門学校を希望する若者が増加しています。

ただ、将来を考えるとイラスト系専門学校を卒業後、きちんと就職できるのでしょうか?

一般的な専門学校から見ると、学費も高めと言われるイラストの専門学校。卒業後の進路について検証してみましょう。

スポンサーリンク

こんな記事もよく読まれています

インターネットがwifiで繋がらない!落ち着いて確認しよう

パソコンやスマートフォンで。常時インターネットに繋がっているのが当たり前……そんな状態に慣れてしまう...

接客のバイトで辛い事とは?接客業の先輩に聞いた経験談

バイトの接客業で思いつくのは、主にコンビニや居酒屋など接客業が一般的です。 でも、接客業は土日...

保育園のパートの育休について!育休するときに気をつける事

保育園でパートで働いている方もいらっしゃいますよね? 保育園のパート勤務でも育休はとれるのでし...

結婚式の前にカメラマンと打ち合わせしなかったら後悔する!

結婚式でカメラマンに要望を伝えなかったり打ち合わせをしなくて後悔してる花嫁が多いことを知っていますか...

新入社員は電話で失敗がつきもの!知っておきたい電話のポイント

新入社員のうちは、誰しもが電話でいろいろな失敗をするものです。 相手の顔も見えない電話というの...

絵師にイラストを依頼する方法とマナー。期日や価格は確実に!

「絵師」という言葉を耳にすることはありませんか?この「絵師」と言う言葉はプロ、アマ含めイラストレータ...

体や心が弱い新入社員にはどうする!?適切な対応とは

体や心が弱い新入社員がいますが、そんな時にはどう対応することが良いのでしょうか? 仕事によりス...

大学生なのに趣味が「ゲーム」なのは是か非か

大学生ともなれば、もうすぐ立派な社会人。 就活でも質問されることがあるだろう「趣味」がゲームなのは...

トラック運転手の食生活の実態!トイレ休憩もままならない現実

トラック運転手と一言でいっても様々ですが、特に長距離トラックに乗っている運転手は、その食生活が問題と...

会社の先輩が嫌い!対処方法と克服法をご紹介

会社では学生時代と違って付き合う人間関係を選ぶことは出来ません。どんなに嫌いな先輩が居ようが一緒に仕...

スーツにバッジや社章を付ける場合の付け方と位置

スーツや制服に社章やバッジをつける時に、どこに付けたらいいのか困ったことはありませんか? サラ...

仕事が遅いし、ミスも多い…どう仕事を進めたらいいのか教えて!

仕事が遅いと周りに迷惑をかけてしまいますよね。 ミスが多いとこれもまた、周りに迷惑をかけてしまいま...

ピアノの調律師さんにお茶を出すのはいつ?対応の仕方

ピアノの調律師さんにお茶は出したほうがいい?出すタイミングとは? ピアノの調律をするときには、...

上司に相談するタイミングとは?相談のタイミングや聞き方

上司に仕事上の相談や退職の意思を伝える時には、タイミングや聞き方、切り出し方などをどうしたらいいのか...

採用担当者との電話は受け答え次第で印象が大きく変わる!

就職活動中はマナーや印象を良くする方法など分からない事も多く、電話の受け答えもその一つではないでしょ...

スポンサーリンク

イラストの専門学校を卒業したけど就職先が見つからない!

イラスト系の専門学校で、イラストを学んだけど就職先が無くて大変…。

専門学校できっちり勉強したはずなのに就職できない理由

  1. イラストの仕事はそもそも需要がそれほど多いわけではないので、イラストの専門職としての就職先はありません。
  2. デザイナーとしての仕事ができて「イラストも描ける」というならまだしも「イラストだけ勉強してきました」という人は、使い勝手が悪くて雇われない。
  3. イラストレーターは、基本的にフリーの立場で仕事を請け負う場合がほとんで、就職することは前提ではない

おもにこのような理由もあって、イラストを学んだことを強みに就職することは非常に難しいと言わざるを得ません。

イラスト系の専門学校を卒業した場合の就職先としては、デザイン会社やゲーム会社などがありますが、イラスト以外の知識も必要になります。

イラストを専門に扱う会社は、実質的にほとんどないと言っていいでしょう。

イラストレーターを職業にしている人は、その多くがフリーランス(自営業)です。

イラスト系専門学校は路線変更しての就職は難しくなる

専門学校ではレベルの高い講師から指導を受けられたり、グループワークで生徒同士が刺激になってモチベーションが上がるという特徴があります。

独学では習得が難しいパースや背景の描き方など、理論的にもわかりやすく教えてもらえます。

学力テストのような入学試験はほとんどないので、受験勉強に苦しめられることはないかもしれませんね。

かといって良いことだらけなわけではなく、授業を受けたからといって自分で努力しなければ絵は上達しません。

同じ趣味の人間が多くいるので、趣味のサークル活動のようにだらけてしまうこともあります。

一部では「ニート製造機」などと揶揄されることもあるイラスト系の専門学校。

学費も一般的な専門学校より高めなことが多く、またイラストの道を諦めて普通に就職しようと思っても進路変更が難しいことも。

他の専門学校よりも、一般的な就職は苦戦することが多く、違い業種に見えてもアニメ系の仕事に就くには知識や技術的にも難しいことが多くなります。

就職に強い専門学校。イラストの基礎から最新技術まで習得可能

東京にはITとデジタルコンテンツのプロを育てる専門学校があります。

4年生の「アニメ・イラスト学科」では、イラストを描くための技術ではなく、アニメーションや3DCGのテクニックも含めた、これからのイラストレーターに求められるトップレベルの技術を学ぶことができます。

その専門学校の大きな特徴の一つが「完全修飾保証制度」。

もし、卒業の時点で就職が決まっていない場合には、就職できるまで学校での学習を続けられるというもので、その間の学費は免除されるというもの。

業界からの協力で、現場でプロとして活躍するイラストレーター同様の環境が整備されてるのも大きなメリットです。

基礎的な画力から最新デジタル技術まで幅広く習得可能で、即戦力として活躍できる人材を育てることを掲げています。

人気のライトノベルほか、広告や雑誌など幅広いメディアでの活動を見据えています。

イラストの専門学校からの就職先。求められるのは総合力

デザインの知識や技術が必要とされる就職先として、まず挙げられるのはデザイン制作会社。

ひと言にデザイン制作と言っても、プロダクトデザイン、グラフィックデザイン、映像制作、キャラクターデザイン、空間デザイン、パッケージデザイン…など、多岐に渡っています。

デザインの中でも専門性を追求しています。

そして、デザイン自体がメインではなくても、一般企業の中でデザインの技術は必要とされます。

製造業や流通においても自社ブランドの開発が活発になっており、プロダクトデザイナーの需要は高いと言えるでしょう。

そして多くの企業では、広告や広報といった「企業コミュニケーション」が必須なことから、グラフィックデザイナーやWebデザイナー、イベントデザイナーなども求められています。

企画・デザイン力に加え写真撮影の技術やイラストレーション、コピーライティング、傳保デザインといった幅広い知識や技術も求められるのです。

特に中小規模の企業ほど専門ごとの区別がなく、総合的なクリエイティブ能力が必要になっています。

専門学校で学ぶだけでなく、技術は積極的に学ぼう

イラスト系の専門学校にさえ行けば、その後の就職ができると思いがちですが、実際にはどうなのでしょう。

各学校のオフィシャルサイトや関係資料にある就職率の紹介では、数字で見る限り一般の大学卒業よりも高い就職率が示されています。

これは、専門的な技術に特化して習得するという部分から、入社時点で実践的な力を身につけていることで即戦力となり、企業の評価が高くなっている可能性があります。

加えて、専門学校に通う生徒は、在学中にも関連企業や個人事務所でのアルバイトを経験する場合もおおく、卒業後も継続して雇用に至るケースは少なくありません。

専門学校での授業から専門的な技術を学ぶだけでなく、アルバイトなどを通して現場経験を積んだり、自主的な勉強や創作活動を積極的に行うことが将来に繋がっていくでしょう。

この記事の編集者

コツやヒントの情報WEBマガジン「コツエル」

コツやヒントの情報WEBマガジン「コツエル」

日々の暮らしの中で、ふと思う疑問や、ちょっとしたお困りごとのヒントやコツを配信するWEBマガジンです。様々なジャンルのライフハックから恋愛のコツまで幅広い情報を掲載しています。

WEB SITE : https://get-tips.net/

 - 仕事のコツ