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イラスト系の専門学校を卒業後、就職先について調べてみた

2017.11.13

アニメやゲーム、ライトノベルの人気からイラスト専門学校を希望する若者が増加しています。

ただ、将来を考えるとイラスト系専門学校を卒業後、きちんと就職できるのでしょうか?

一般的な専門学校から見ると、学費も高めと言われるイラストの専門学校。卒業後の進路について検証してみましょう。

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イラストの専門学校を卒業したけど就職先が見つからない!

イラスト系の専門学校で、イラストを学んだけど就職先が無くて大変…。

専門学校できっちり勉強したはずなのに就職できない理由

  1. イラストの仕事はそもそも需要がそれほど多いわけではないので、イラストの専門職としての就職先はありません。
  2. デザイナーとしての仕事ができて「イラストも描ける」というならまだしも「イラストだけ勉強してきました」という人は、使い勝手が悪くて雇われない。
  3. イラストレーターは、基本的にフリーの立場で仕事を請け負う場合がほとんで、就職することは前提ではない

おもにこのような理由もあって、イラストを学んだことを強みに就職することは非常に難しいと言わざるを得ません。

イラスト系の専門学校を卒業した場合の就職先としては、デザイン会社やゲーム会社などがありますが、イラスト以外の知識も必要になります。

イラストを専門に扱う会社は、実質的にほとんどないと言っていいでしょう。

イラストレーターを職業にしている人は、その多くがフリーランス(自営業)です。

イラスト系専門学校は路線変更しての就職は難しくなる

専門学校ではレベルの高い講師から指導を受けられたり、グループワークで生徒同士が刺激になってモチベーションが上がるという特徴があります。

独学では習得が難しいパースや背景の描き方など、理論的にもわかりやすく教えてもらえます。

学力テストのような入学試験はほとんどないので、受験勉強に苦しめられることはないかもしれませんね。

かといって良いことだらけなわけではなく、授業を受けたからといって自分で努力しなければ絵は上達しません。

同じ趣味の人間が多くいるので、趣味のサークル活動のようにだらけてしまうこともあります。

一部では「ニート製造機」などと揶揄されることもあるイラスト系の専門学校。

学費も一般的な専門学校より高めなことが多く、またイラストの道を諦めて普通に就職しようと思っても進路変更が難しいことも。

他の専門学校よりも、一般的な就職は苦戦することが多く、違い業種に見えてもアニメ系の仕事に就くには知識や技術的にも難しいことが多くなります。

就職に強い専門学校。イラストの基礎から最新技術まで習得可能

東京にはITとデジタルコンテンツのプロを育てる専門学校があります。

4年生の「アニメ・イラスト学科」では、イラストを描くための技術ではなく、アニメーションや3DCGのテクニックも含めた、これからのイラストレーターに求められるトップレベルの技術を学ぶことができます。

その専門学校の大きな特徴の一つが「完全修飾保証制度」。

もし、卒業の時点で就職が決まっていない場合には、就職できるまで学校での学習を続けられるというもので、その間の学費は免除されるというもの。

業界からの協力で、現場でプロとして活躍するイラストレーター同様の環境が整備されてるのも大きなメリットです。

基礎的な画力から最新デジタル技術まで幅広く習得可能で、即戦力として活躍できる人材を育てることを掲げています。

人気のライトノベルほか、広告や雑誌など幅広いメディアでの活動を見据えています。

イラストの専門学校からの就職先。求められるのは総合力

デザインの知識や技術が必要とされる就職先として、まず挙げられるのはデザイン制作会社。

ひと言にデザイン制作と言っても、プロダクトデザイン、グラフィックデザイン、映像制作、キャラクターデザイン、空間デザイン、パッケージデザイン…など、多岐に渡っています。

デザインの中でも専門性を追求しています。

そして、デザイン自体がメインではなくても、一般企業の中でデザインの技術は必要とされます。

製造業や流通においても自社ブランドの開発が活発になっており、プロダクトデザイナーの需要は高いと言えるでしょう。

そして多くの企業では、広告や広報といった「企業コミュニケーション」が必須なことから、グラフィックデザイナーやWebデザイナー、イベントデザイナーなども求められています。

企画・デザイン力に加え写真撮影の技術やイラストレーション、コピーライティング、傳保デザインといった幅広い知識や技術も求められるのです。

特に中小規模の企業ほど専門ごとの区別がなく、総合的なクリエイティブ能力が必要になっています。

専門学校で学ぶだけでなく、技術は積極的に学ぼう

イラスト系の専門学校にさえ行けば、その後の就職ができると思いがちですが、実際にはどうなのでしょう。

各学校のオフィシャルサイトや関係資料にある就職率の紹介では、数字で見る限り一般の大学卒業よりも高い就職率が示されています。

これは、専門的な技術に特化して習得するという部分から、入社時点で実践的な力を身につけていることで即戦力となり、企業の評価が高くなっている可能性があります。

加えて、専門学校に通う生徒は、在学中にも関連企業や個人事務所でのアルバイトを経験する場合もおおく、卒業後も継続して雇用に至るケースは少なくありません。

専門学校での授業から専門的な技術を学ぶだけでなく、アルバイトなどを通して現場経験を積んだり、自主的な勉強や創作活動を積極的に行うことが将来に繋がっていくでしょう。

この記事の編集者

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