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高校生の子供が勉強しない!させようと思っても、勉強はしません

2017.11.13

高校生の子供。
生活態度もふてぶてしく、何か話しかけても返事もしない。
それから、一番腹が立つのは、偉そうにしているくせに、学生の一番の努めである勉強をまったくと言っていいほどしない!

見ているだけで腹が立ち、本当にイライラしますが、そのイライラを「勉強しなさい」の言葉にのせても、意味がありません。
そんな時に親は子供にどう向き合っていくべきなのでしょうか?

自我が芽生えている高校生の子供には、自分で決め実行させる責任感を、感じさせることが必要となってきます。

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高校生の子供が勉強をしないことにイライラして、つい色々言ってしまう…。

子供のことを叱る時、次から次へと、ダメだししてしまいませんか?
例えば「勉強しなさい」と言いたかっただけなのに、言い出すと「部屋が汚い」や「だらしがない」などと、本筋から離れてしまいませんか?

子供に対する心配や、しつけと称して、結局は自分のイライラをぶつける結果になっていませんか?

子供に何かいう時は「一つだけ、簡潔に」伝えるようにしましょう。

いつまでも子供だと思っているかもしれませんが、もう高校生。
自分で気付かなければ勉強しませんし、親の言うとおりにするなんてこと、あり得ないと思いましょう。

高校生なのに勉強しないなんて…。今しないでいつ勉強するの?

誰のために「勉強しなさい」なのでしょうか?

テストで点数がとれなかったり、順位が低いと将来困るから…と言う大義名分はわかりますが、高校生ともなればもうそろそろ「子供の歩む人生に干渉し続けることはできない」と、親として感じてきているのではないのでしょうか?

子供自身が自分の目標を持っていますか?

例えば、絶対に進学したい大学があったり、なりたい職業が具体的にあるなどです。

そういった目標があれば自分自身で努力するでしょうし、達成できなければ自分の責任であるはずです。

親としてはできる限りサポートするべきですが、親が思うような成績や進学先へと誘導させようとどんなに「勉強しなさい」と言ったって、勉強をするはずはありません。

親として子供に、どうして勉強して欲しいのでしょうか?

成績優秀の立派な子供を育てた母親だと、周りから評価されたいからではないのですか?
誰もが認めるような大学へ進学して、周囲の人たちから称賛されたいからでは、ありませんか?

高校生にもなって、親に言われたから勉強するということで、身につけた学力なんて、将来役に立つと思いますか?

親として子を案ずるのは当たり前のこと。
ですが、親として子供のためにと思って言っていることが、本当は自分のためと言うことはありませんか?

高校生子供に勉強しなさいと命令しても、しない・やらない・聞いてない

思春期の子供。
親の言うことと反対のことしかしませんよね?

小さな子供のうちは、「○○はダメだよ」や「○○しないとダメだよ」と言えば、その場限りであっても聞き入れていましたよね?

でも、中学生、ましてや高校生にもなると親と会話することすら面倒くさそうな顔をするんですよね。

可愛らしく親の言うことを聞いていた子供は、どこへ行ってしまったのでしょうか?

そんな風にさみしくなってしまいますが、子供はどこへも行っていません。
単に成長しただけです。

自分で考えて行動する。

ですから、「言うことを聞かない」と嘆くのではなく「自分で考えて行動できるようになった」と喜ぶべきなのです。

「このまま勉強しなかったらどうなるかわかってるよね?
お母さんはあなたが勉強せずに、進学できなくて、就職先が決まらなくても、あなたの人生だから何もしてあげることはできません。20歳を過ぎたら、家を出て行ってもらいますからしっかりと準備しておきなさい。」と我が子に言ってあげるのも親の優しさでもあります。

勉強しないで暮らしたい!これが高校生の本音

どうして勉強しないのでしょうか?

高校だとテストの成績に順位が付いてしまうので、自分の立ち位置がはっきりとわかりますよね?

それなのに勉強しないで、テストを迎えようとしているなんて、見ているとイライラしかしません。

ですが、子供も子供なりに勉強に集中できない理由があるのかもしれません。

  • 遊びたい
  • 部活が忙しい
  • 時間がない
  • どうして勉強しなければならないのかわからない
  • スマホで夜更かししている

思春期の子供ですから、時間があれば勉強なんて選択はまずないでしょう。

時間があればSNSやゲーム、ダラダラモードに突入ですよね。

人間はズルい生き物。

自ら進んで苦労することは、しません。
十数年生きてきて、子供もそれを学んでいます。

子供にも言いたいことはたくさんある

高校生の子供には一方的に「○○しなさい」と言っても、もう通用しないと理解しましょう。

では、どのようにすればよいのでしょうか?

一方的に言いつけるのではなく、一度子供と話し合ってみましょう。

これから、どのような人生を歩みたいのか。
今一番したいことは何なのか。
将来をどのように考えているのか。
今の学生生活に目標があるのか。

などです。

子供は親が考えもつかないようなことを、感じているものです。

子供は子供なりの思いがあります。
そして、その思いを親は理解してくれないと、落胆しています。

子供の気持ちを聞いてみてください。
どんなに甘ったれたことをいったとしても、否定してはいけません。
とにかく、話を聞いてあげましょう。

そして、話を聞いてから、どのようにするのか子供自身に決めさせてください。

その決めたことを守らなかった時にだけ、親として「自分が決めたことなんだから、やり遂げようとしなければならない」と告げましょう。

もうそろそろ、ひとりの大人として接してあげる時期に来ているのかもしれませんよ。怒るだけではなく子供の良いところを褒めて伸ばしてあげることを、親は子供に伝えることが一番重要なのではないでしょうか。

人間、認めてもらえれば、成長していくものです。

この記事の編集者

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