一人暮らしの節約olの場合○○を抑えると効果的に節約できる
2017.9.3

一人暮らしのolは趣味や遊びにお金を使っている感じがしますが、本当は頑張って節約しているんです。
一人暮らしで自炊をしてるolさんの節約術とはどのようなことをしているの?
一人暮らしをする時に気を付けたいことや節約についてまとめてみました。
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この記事の目次
一人暮らしで節約する方法は?自炊olさんの節約方法
食費を節約する方法
- 食材は毎日買い物に行かないでなるべく1週間分まとめ買いをする
- 特売のお肉などを多めに購入して小分けにしれ冷凍する
- 買い物に行く前に、冷蔵庫の中身をチェック!あるものをメモする
- 夜に多めに作り、次の日の朝ご飯やお弁当にする
- リメイクレシピを作る。カレーを作ったら次の日はカレーグラタンにする
- コンビニでは買い物をしないでスーパーで安いものを買う
- スーパーのポイントカードを利用する。買い物をするとポイントがしらないうちにたまっている
- 行きつけのスーパーを決めると買い出しがスムーズになる
一人暮らしの場合何を節約すればいいの?olさん必見!
■家賃・通信費を抑える
月々の生活費を抑えるために見直したいのが、住居費と通信費になります。一人暮らしの女性の場合、家賃が月収の半分以上になっていたり、収入が少ないのに携帯代が月に1万円以上かかっている人がかなりいます。この2つを抑えるだけでお金が貯まる暮らしが出来ます。
家賃は月収の1/3が基本です。おしゃれな家に住みたい、新築物件がいいとこだわりがあるのはわかるけど、妥協点も見つけて安くていい物件探しをしましょう。例えば人気のエリアでも駅から少し遠いと家賃は安くなります。
人気のあるシェアハウスもおススメ。通信費は?
どうしてもスマホにする必要があるのでしょうか?通信費は携帯電話とインターネット代を合わせて月収の5%に抑えたいです。ネットやメールは自宅ですると決めて、携帯は通話専用にすると節約することができます。どうしてもスマホにしたい場合は自宅にインターネット回線はひかないようにするという選択もあります。
■ポイントを絞って大幅にカット
自分なりのポイントを決めて出来る所は大胆にカットする方法が節約の秘訣になります。例えば光熱費を節約するとしても、全部の家電の主電源を落とすよりも、節電効果の高いエアコンや照明、テレビに絞り対策をする方が効果があります。食費を減らしたいならカップ麺や割引されているお弁当を買うよりも自分で作った方が食費も抑えられるし体にもいい食生活を送ることが出来ます。
一人暮らしolの場合節約を成功させるためのポイント
3ヶ月はレシートをためる
細かな出費計算するには3ヶ月はレシートをためましょう。たまったレシートを交通費や娯楽費など出費が多い項目を選んで費用別に金額を計算します。いくら使っているか月々の変化がわかり、削減するポイントがはっきりわかるようになります。使っている金額がわかると買い物をしても欲望をうまくコントロールできます。
- 同じものを重ね買いしていないか
- 衝動的な買い物をしていないか
だんだんと無理なく無駄な出費を抑えることが出来ます。
食費を増やさない節約テクニック
一番はやはり食費になります。食費は電子マネーや、デビットカードにすると使いすぎません。例えば給料日に食費用に1万円分をチャージ。現金は出来るだけ持たないようにすると自然に、電子マネーに入っているお金で買い物をしてポイントも貯まります。
出費を見直すと節約につながる可能性もある
節約=安いものを買うと思っていませんか?
生活費に余裕がなくなると、スーパーで100g300円のお肉ではなく100gあたり金額の安いお肉にしたり安いものを買うことにこだわってしまいがちです。
でもこれは節約術としては間違っています。食費を削ると体に悪い影響が出る可能性があり、特売だからと言って、在庫があるのにストック品を買うと言うように無駄な出費になります。本当の節約は自分のお金の使い方を知って、見直すことからです。
家計簿は表計算ソフトなどで簡単に作ることが出来ます。仕事で忙しい一人暮らしのOLには毎日の入力は大変ですよね。仕事が忙しい人や面倒な人には家計簿専用のスマホアプリがあるので利用してみませんか?
レシートを撮影するだけで計算してくれるアプリもあります。簡単なのでおススメです。半年ほどで自分のお金の使い方がわかってきます。
簡単で効果的な節約術は「固定費の削減」です。固定費とは脂質項目の中で毎月決まって支払いしている費用です。例えば契約したけど読まない新聞の購読料や、ほとんど通っていない習い事の月謝などありまんせか?解約すると毎月何千円かの節約になります。
ol一人暮らしを始める時に注意しなればならないポイント!
女性の一人暮らしのポイントになるのが安全面になります。部屋を選ぶ時部屋の造りだけで決めてしまう人は多いのではないでしょうか?しかし安全面で選ぶことはとても大切なことだと思います。
仕事が遅くなってしまった時、駅から自宅までの帰り道は安全ですか?部屋を決める前に実際に自分で歩いて確認してみましょう。出来れば駅から5分以内の物件をお勧めします。最近はオートロックつきのマンションがとても多くなりました。多少管理費が高くてもオートロックの付いているマンションの方が安心です。訪問して来た人を確認が出来るモニターインターフォンも人気があります。
1階より2階にするとか、洗濯物は室内干しにするとです。インテリアも可愛くしたいですが、外から見て女性が住んでいると思わせないようにすることもポイントになります。
- 生活のコツ