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車のフロントなどの雪かきはどうやる?傷つけたくない方必見です

2017.8.30

雪が車に積もると、車の雪下ろしが必要ですよね。

フロントの雪かきは、氷を無理に取ろうとすると傷つく原因になることも…。

また、雪かきをしないで走行すると危険な事が起こる!?

雪国でのお車事情をいろいろと調べてみました。

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車のフロント部分の雪かきのポイントは『ワイパー』

雪があまり降ることが無い地方の方や転勤で初めて雪国に住まれる方、初めて車を買った方は、冬の雪かきをあまり体験したことが無いのではないでしょうか。車に積もった雪は、どのように下ろしたら車を傷つけなくてすむのでしょうか。

積雪が予想される場合や突然の雪に備えて、ワイパーは立てておくようにしましょう。ワイパーがそのままだと、雪かきするときにスノーブラシを引っ掛けてしまったり、ワイパーが凍り付いてフロントガラスに張り付いてしまうことがあります。

もしワイパーが凍ってしまった場合は、水やぬるま湯をワイパーの部分にかけて解氷するか、暖気をしてフロントガラスを温めましょう。この時、早く解かしたいからといって『熱湯』をかけてはいけません。フロントガラスに小さな傷があると、割れてしまう原因になってしまいます。

車の雪は、スノーブラシで払うように落とします。フロントガラスの雪は、ワイパーの根元付近に固まってしまうことが多いです。ワイパーを元の位置に戻す時に引っかかりますので、手で雪を除きましょう。

車の天井に雪を載せたままだと危険!フロントと一緒に雪かきしよう

車の雪は多い時だと降ろすのに時間がかかってしまい、すぐに出発できないということもありますよね。フロントガラスの部分や窓ガラスのところだけを雪かきすれば、運転することができると思って走行しようとしていませんか?

街で天井に雪を載せたまま走行している車を見かけることがあります。しかし実は、これは一番やってはいけない“危険な行為”なのです。

天井に雪を残したまま車を走らせると、走行中に後ろに雪が落ちていきます。後続車の視界を妨げてたり、走行の邪魔をしてしまいます。またブレーキを踏むと、天井の雪がフロントに滑り落ちてきてしまい、自分自身の視界がゼロになります。

このようなことが起きると、自分や後続車が追突事故を起こしてしまう可能性が高くなります。冬は時間に余裕をもって準備をしたりなどの工夫をして、天井に雪は残さないようにしましょう。

車に積もったフロントの雪を下す前に雪かきをしよう

「朝起きて外を見ると、車に雪が積もっている!」冬になると、よくある光景です。しかし、積もっているのは車の上だけではありません。車の周りにもたくさん積もっていることがあります。

車の雪を下す前に、雪を捨てる場所を確保することが大切です。近隣の迷惑になるところや他の車両の通行の妨げになるようなところに、雪を積み上げてはいけません。駐車場の後ろに積み上げたり、雪捨て場になっている所を探しましょう。

雪を捨てる場所を確保したら、車の周囲を軽く雪かきをします。その間にエンジンを付けてフロントガラスを温めて凍ってしまったワイパーを溶かすと、手際よく雪下ろしすることができます。

車の雪をすべて下したら、車の周囲をきれいに雪かきします。隣に他の車がある場合は、スコップなどで傷つけないように注意しながら行いましょう。

車を傷つけない雪かきのコツ

車の雪かきをする時は、スノーブラシを使用しましょう。高くつもった雪をスコップで下ろそうとすると、車の天井などを傷つけてしまうことがあります。

スノーブラシは、車の塗装に接触すると細かい傷になってしまうことがあります。できるだけボディに触れないように、『雪を引く』ように落としていくようにします。サイドなどのほとんど雪が付着していないところは『軽くなでる』ように落とし、フロントガラスやボンネットは『雪を押す』ように下ろします。

この時、細かなところにスノーブラシの金具や先端部分が、ボディに当たらないように注意しましょう。雪は残さずに、すべて落とします。雪が残ったまま走行を始めると、だんだんと溶けてきた雪が、フロントガラスに滑り落ちてくるので大変危険です。

車の敵は雪だけではない!フロントガラスが凍った時は

冬になると、空中に含まれている水分が車に付着して、そのまま凍ってしまうことがあります。「雪は降らなかったけど、車に近づくとフロントガラスが真っ白に凍っている!」という状況に遭遇することも、多々あるでしょう。

このような時は、次のような方法で解氷するといいでしょう。

  • エンジンを付けて、フロントに温風を当てながら溶けるまで数分待つ
  • アイスクレーパーやアイスカッターを使って削り取る
  • 解氷スプレーをかけて溶かす
  • 水や40度くらいのお湯をかける

アイスクレーパーやアイスカッター、解氷スプレーはホームセンターやカー用品店で購入することができます。水やお湯をかけた時は、すぐに拭き取らなければまた凍り付いてしまうことがあります。

フロントガラスが毎日凍結してしまうようであれば、車にカバーをつけると予防することもできます。屋根付きの駐車場や車庫であれば、雪かきや凍結に悩まされることもないので、選べる環境であればそちらがおすすめです。

この記事の編集者

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