生活のヒントとコツを得るWEBマガジン

生活のヒントとコツを得るWEBマガジン│コツエル

警察は被害届を受理してもすぐには捜査しない?その流れを調査!

2017.8.28

詐欺などの犯罪に巻き込まれた時、一般的には警察へ被害届を出しますよね?

その後、捜査までどのような手順や流れになっているのか知っていますか?

こちらでは被害届の受理から捜査開始までどうなっているのかお話していきたいと思います。

スポンサーリンク

こんな記事もよく読まれています

迷惑!マンション駐車場に無断で車を止める人には予防と警告を!

マンションでよく見かける違法駐車!勝手に駐車場に無断で車を止めている光景をよく目にすることありますよ...

オービスの光り方は【赤】ってホント?その実態を教えます!

自動速度違反取締装置「オービス」。ドライバーは皆恐れているのではないでしょうか? そのオービスには...

日本人のイメージは外国の人から見るとこんなイメージだった!

日本人というのは、外国人の方から見てどんなイメージを持たれているのでしょうか? 良いイメージが...

通帳とキャッシュカードの作り方…知らないあなたに教えます!

新しく銀行口座を開設して、通帳とキャッシュカードを作りたい! でもどうすればいいかわからないし...

ハワイへの飛行機に対する苦手意識は克服できます!

日本人が渡航する海外旅行先の中でも人気のハワイ。成田からの直行便で7時間前後ですが、飛行機が苦手な人...

免許証を紛失して再交付した時の交付日は変わる?正しくは○○!

運転免許を紛失してしまった場合は新たな免許証を再交付してもらうように手続きをしなくてはなりません。こ...

高校のクラス替え!新しいクラスに馴染む為のポイント

高校のクラス替え後、なかなか新しいクラスに馴染むことが出来ずに悩んでいる人もいることでしょう。 ...

ホテルのベットにあるシーツの正しい使い方について

ホテルのベットのシーツがピーンとしているのには理由があります。 ベットのシーツは引っ張り出す?...

学校内での盗難被害で警察が介入すべき問題と指導の境界線

通常盗難被害に遭った場合は、すぐに警察へ連絡をすべきですが、それが学校内ともなるとちょっと事情も変わ...

公務員の平均年収はどれくらい?働き盛りになる30歳の場合は

公務員の平均年収は、同じ30歳でも高いイメージがありますよね。 しかし、30歳代の公務員は民間...

転職の履歴書はコピーはダメですよ!こんな理由が!

履歴書って記入する箇所も多いし、転職のために何枚も書くのは面倒ですよね。 履歴書のコピーを送っ...

No Image

結婚式のスピーチで緊張しないため下準備と緊張を和らげる方法

結婚式のスピーチはとにかく緊張するものです。 大勢のゲストの前で話すのですから、緊張しないわけにい...

パスポートの作成にかかる日数や必要書類は?初心者必見です!

初めてパスポートを作成する場合、日数がどのくらいかかるのかが一番気になるところですよね。 旅行...

生活保護の収入申告を提出期限は決まっている

生活保護を受給している場合収入申告をしないといけません。収入の申告が遅れたり、面倒だからと届け出をし...

一人暮らしの費用はどのくらいかかる?札幌の場合

進学や転勤などで一人暮らしを札幌で始める人も多いのではないでしょうか? そこで一番気になるのが...

スポンサーリンク

警察は被害届を受理しても積極的には捜査しない場合もある

被害届を出せば捜査してもらえると認識されがちですがそうではありません。被害届というのは、あくまでも自分が被害を受けましたという報告する書類に過ぎないのです。ですから、被害届を提出したから捜査開始!とはならないのです。

こうした認識の違いから捜査が行われず被害者が戸惑うケースもあります。警察が動くのには国民の税金が使われます。お金がかかるため、全ての犯罪を捜査するわけにはいかないようなのです。

万引きや喧嘩レベルの暴行など、軽微な犯罪の場合には捜査はなしと判断されるのです。本人にとっては軽微なものでは決してないので捜査されていないというのはすっきりしないですよね。

警察が捜査に動き出すのは、その被害届をもとに事件性があるのかという警察の判断のもとに行われます。その事件の規模や被害の重大性によって捜査が行われるのかが決まるのです。

警察が被害届を受理しても捜査が進展しないケースとは?

自分が犯罪に巻き込まれたときには犯人を捕まえて欲しいと思いますよね。ですがすべての犯罪が捜査へつながるわけではなく犯人がわからないままであることも少なくありません。

実際に、私がアパートで一人暮らしをしていた時にあった話ですが、夕方に仕事が終わって家に帰ると鍵が開いていました。その時点でえ?となるのですが恐る恐る部屋に入るとクローゼットが荒らされ下着だけが1枚残らず盗まれて衣装ケースもすっからかんに部屋に落ちていました。

その光景を目の当たりにして、ぞっとして近くの交番へ駆け込みました。すぐに部屋に刑事が来て事情を聴かれ犯人の指紋や靴跡なども鑑識が来て採取していきましたが、同様の事件が起きない限り犯人が捕まる可能性は低いと言われました。

その部屋をすぐに引っ越しましたが、結局それから数年たってもなんの音沙汰なく犯人がわからずもやもやしています。

警察が被害届を受理した後に行う2つの事!すぐ捜査とはならない?

警察が被害届を受理したら行なわれることについてお話します。

【事情聴取】

事情聴取は、担当の警察官が被害の状況などについて詳しく聞きます。犯人を証明するために大切な証言となりますので、気になることがあれば遠慮せず話をするようにしてください。もちろん話したくないこともあると思いますが逮捕につながるようご協力ください。また、犯人が逮捕されると犯人が言い逃れできないようにするために再度詳しく事情を聴くこともあります。

【証拠品の提出】

犯人の逮捕において犯行の裏付けになる証拠品というのはとても重要な役割を果たします。被害当時に着ていた服や持ち物などを「物的証拠」として提出することがありますがそれらは役割を果たした時点で返却されることとなっています。

警察が捜査を始めるまでの3つの流れとは?

ある犯罪やトラブルが刑事事件として判断され、捜査が始められるには3つのポイントがあります。

1.被害届

まずは被害届となります。「暴力を受けた」「盗まれた」など、被害者が警察に被害届を出し、それを受理した警察が刑事事件として捜査を始めます。被害届はそれ自体が被害を訴える書類であり告訴や告発は別物となっています。被害届には、被害者の住所氏名、被害に合った場所や被害の模様、犯人の住所氏名や特徴などを記載します。全ての被害届が受理されるとは限りません。事件性あるのか、ないのか、民事不介入を理由に受理されない場合があります。もし受理されない場合でも、弁護士に提出時に同伴してもらうことで受理となる場合もあります。

2.通報

被害者または第三者から事件性があると思われる出来事についての情報を警察に連絡することで、事件性があると判断されれば刑事事件としての捜査が始まります。通報を受けて警察官がすぐ現場に駆けつけ、現行犯逮捕となる場合もあります。

3.告訴・告発

告訴は被害者や家族、法定代理人等が警察や検察等の捜査機関に対して犯罪事実を申告し,犯人の処罰を求めるものです。これを受けた捜査機関には捜査をする義務が生じます。

被害届を出したら警察ではどう対応してくれる?

多くの被害届は、事件に巻き込まれた時に本人が提出します。被害届の受理の後はは、被害者の心情を気遣った形で事情聴取が行われ、相談を受けた場合には迅速に対応し、関係機関を紹介するなど適切な措置が行われます。

【事件現場・初動捜査】

警察が事件であると判断した場合、担当の警察官が現場へ向かいます。そこで事件の手がかりをつかむため初動捜査が行われるのですがその時に自宅に警察官が出入りしたりパトカーが自宅に来ることを望まない、他人には知られたくない状態の被害者に対しては私服警官や目立たない車両で訪れ、被害者の方が周囲の目にさらされないよう、特に注意してプライバシーに配慮するようにしているのです。

この記事の編集者

コツやヒントの情報WEBマガジン「コツエル」

コツやヒントの情報WEBマガジン「コツエル」

日々の暮らしの中で、ふと思う疑問や、ちょっとしたお困りごとのヒントやコツを配信するWEBマガジンです。様々なジャンルのライフハックから恋愛のコツまで幅広い情報を掲載しています。

WEB SITE : https://get-tips.net/

 - 社会生活のコツ