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部屋の湿度は何%程度が最適?湿度が高すぎ・低すぎで弊害も

2017.11.19

部屋の温度は暑い、寒いと感じて調節しますが、湿度は意外と気にしていないかも。

最適に感じる湿度を保てば風邪予防になりますよ。かといって高すぎる湿度はカビやダニの温床に。

適正な湿度とその管理方法について調べてみました。

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部屋の最適な湿度はどれくらい?乾燥する季節は濡れタオルが便利

部屋に置いた湿度計の真横に、水を入れたコップを置いて湿度の変化を見てみましょう。
室内の湿度50%から、コップの水を置いたことで55%まで上昇。しかし、それ以上はなかなか上がりません。

そこで、洗濯して脱水から取り出した状態の濡れたバスタオルほ湿度計のそばに干してみます。

1時間後、湿度は60%まで上昇しました。バスタオルから1メートル以上離れた場所でも約60%の湿度が保持されています。

バスタオルは面積も大きいので、部屋全体に湿度を上げる効果を及ぼすことが期待できそうです。

部屋の湿度による体感変化

  • 湿度20%…乾燥やのぼせ
    顔の肌が乾燥していると感じ、唇の乾きを感じます。
  • 湿度40%…快適
    人が快適に過ごせる湿度が40%前後と言われています。
  • 湿度60%…快適の上限
    快適に感じる上限といわれるレベルで、この湿度に慣れると40%では乾燥を感じます。
  • 湿度70%…体感は快適だが環境としては問題あり?
    乾燥もじめじめした感じも受けず、快適に感じられる範囲です。しかし、70%ではカビの活動も活発化するので換気に気を配りましょう。

部屋の最適な湿度は40~60%。高すぎる湿度はカビを活発化させる

快適な部屋の湿度とは?

人が快適に生活できる湿度は40~60%といわれています。

40%以下では目や肌に乾燥を感じる他、インフルエンザウイルスが活発化し、60%を超えるとダニやカビが発生するので注意が必要です。

この範囲の湿度を人間の感覚だけで測るのは難しく、湿度計やエアコンのセンサー機能を利用して快適な湿度を保持しましょう。

季節ごとの湿度

日本のように四季のある地域では、季節によって湿度が大きく変化します。温度だけでなく、湿度も管理することでより室内の環境を快適にすることができます。

寒冷期は部屋の湿度に注意が必要

冬から春は、一年で最も乾燥する季節です。湿度の保持で、風邪予防や肌の乾燥を防止できます。

とはいっても、湿度があり過ぎるとカビなど弊害もありますので、あくまでも適正な湿度を保つことが大切です。

冬場にエアコンを使う場合は、加湿器を併用するといいでしょう。

部屋に湿度計を置いて最適な湿度を管理する

冬の暖房使用時は乾燥が気になりますが、高すぎると弊害もあります。

外気の低い時期に、室温が高いと窓やその周辺に結露が発生します。湿度が高過ぎる場合には、結露によって壁紙や塗装を傷めてしまったり、カビの発生に繋がります。

換気ができない地下室、梅雨時期の湿度が高くなる時期などは除湿器を使って湿度を管理しましょう。

キッチンやお風呂場は、備え付けの換気扇を利用するだけでも随分違うはずです。

湿度が高い時期は、炊飯器や電気ポッドなどを籠らない場所に置いたり、シャワーを使う時間は短くするなど、小さな努力の積み重ねも大切です。

湿度が30以下では乾燥しすぎ、50%以上は除湿した方がいいとのこと。

感覚だけではわかりにくいので、湿度計を一つ置いて湿度の管理に役立ててはどうでしょうか。

部屋を最適な湿度に保つ暖房と加湿器の設置

部屋の湿度を最適にするためには加湿器の設置場所が重要

加湿器を置く場合は、暖房との対角線上に置くのが好ましいとされています。

逆に暖房の風が直接当たってしまう位置では、温風を感知して過剰に加湿されてしまいますので要注意。

湿気は下から上に流すのが理想的な循環です。

使用する暖房器具によっても湿度が違い、石油ストーブや石油ヒーターは、水分も排出されるため湿度が高くなってしまうこともあります。

快適な部屋の湿度とは?

湿度は高めな方が肌には良いのですが、冬場の室内が湿度60%では結露がひどくなってしまいます。

40%前後の湿度を目安に、環境や好みで調整するのがいいでしょう。

上位機種の加湿器ではセンサーによる設定をしておくと便利です。設定などがないタイプの場合は、部屋に湿度計を置いて時々数値をチェックして調節してください。

湿度は高すぎても低すぎてもダメ。最適な部屋の湿度

湿度とは、空気中にある水蒸気や、空気に含まれる水分を数値で表したもの。目には見えなくても、空気中には水分が存在しています。

人間が生活する上で、快適な湿度は40~60%。

インフルエンザなど風邪のウイルスは、湿度40%以下で生存します。湿度が50%を超えると環境が厳しくなり激減します。

逆に湿度が高くなり過ぎ、60%以上になるとダニやカビが発生しやすくなったり、食品などが腐りやすくなるといった弊害もあります。

風邪予防などの観点からは湿度は40%以上が好ましく、カビなど衛生面からは60%以下に保つことが望ましいということです。

空気が乾燥すると、ウイルスが活発かすることに加え、口や鼻の粘膜の乾燥で身体の防御機能が落ちてしまいます。

これが冬場にインフルエンザなどが流行する原因の一つです。

空気が乾燥していると、髪や肌からも水分が奪われるため髪がパサついたり、肌が乾燥してカサカサになってしまいます。

美容のためには冬の保湿はとても重要なことなのです。

この記事の編集者

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