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歯の矯正でなぜ抜歯が必要なの?4番目の歯を抜くには理由がある

2017.8.27

歯の印象って大切ですよね!笑顔がキレイだし清潔感も感じられます。

最近は大人でも歯列矯正をする人が増えています。その場合、抜歯で4番目の歯を抜く方法を進められる事が多いと思いますがそれはなぜなんでしょうか?

歯列矯正のために4番目の歯を抜歯する理由を調べてみました。

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歯列矯正のための抜歯、何のために4番目の歯を抜くの?

歯並びというものは人それぞれです。出っ歯だったり反対咬合であったり、八重歯がありガタガタしていたり・・・

その人によって歯並びを矯正する方法というのは異なるものです。その中でなぜ4番目の歯を抜くのかというと、大人の歯で生えそろっている場合、歯並びをきれいにしたい時どこにも隙間がありませんよね?

ぎちぎちにつまっていると歯をきれいに並べるスペースがないのでその動かすスペースを作るために歯を抜くのです。

歯は一生もの、どの歯も大切ですが一番歯並びを整えるうえで支障なくバランスよく整えることができる位置に生えている4番目の歯を抜歯するケースが多いのです。

歯を抜いたら矯正装置を付けて歯を動かしていく治療に入ります。歯を抜く時期や、抜く本数も人によって違うので歯並びが気になるときにはまずは矯正専門医のいる歯科医院で相談してみましょう。

矯正で抜歯する時に4番目の歯が選ばれる理由とは?

4番目の歯というのは第一小臼歯の事です!前歯から数えて4番目にあり上下左右でお口の中に4本あります。なぜ4番目の歯が矯正で抜くことが多いのか説明します。

例えば食べるとき麺類やお肉など嚙み切る時には前歯を使いますよね。その噛み切った食べ物やかたいものは奥歯を使って食べますよね。前歯や奥歯に比べると、4番目の歯が重要度が低くスペースを作るために抜かれる事が多いのです。

ですが、かみ合わせの関係で他の歯を抜くこともありますので、4番が多いとはいってもどの歯を抜くのかは人それぞれというところでしょうか。

矯正の治療は矯正専門の歯科で行ないますが、それに伴う抜歯は他の一般歯科へ行って(かかりつけの歯科があればそちらで)抜歯する場合もあります。その場合には、矯正の先生から一般歯科の先生へのお手紙を渡されますので提出するようにしてください。

矯正で抜歯する場合4番目ではなく親知らずの可能性もあり

親知らずというのは前歯から数えて8番目の歯の事を言います。お口の中で一番奥に存在する歯で、7番目の歯までは多くの人が生えそろっていますが親知らずは生えている人と生えていない人がいます。

親知らずが、まっすぐに生えている人は少ないですが問題なく生えそろっていてかみ合わせに問題がない時には抜く必要がありません。そのまま大切にケアしていきましょう。

ですが、多くの親知らずは7番目の歯の方向に斜めに傾いて生えてくる事が多いのです。傾いて生えてきた親知らずが他の歯を押して歯並びを悪くしたり、頻繁に腫れて痛みを引き起こすなど悪影響な場合には抜くこともあります。

親知らずは、他の歯に比べると抜くのが難しい歯です。お口の中の一番奥で抜きずらいうえに、斜めに傾いて生えているので、そのまま抜ければ幸いですが、歯をタービンで分割して抜かなければいけない場合もあり、時間も手間もかかる可能性が高いです。

親知らずが痛くて抜く際には、口腔外科へ行って抜いてもらうと良いでしょう

矯正で抜歯した時の注意事項とは?

まず、歯を抜歯する日には入念に歯磨きをしてくださいね。そして、歯科のチェアーに座ったら先生から説明があり、その後麻酔をします。

麻酔は痛いものではありますが、麻酔器具も進化しており患者さんになるべく痛みを感じさせない麻酔も増えてきています。私も親知らずを抜いたことがありますが麻酔はあまり痛かった記憶がありません。

麻酔が効き始めるとほっぺたがしびれたような感覚になります。しっかりと麻酔が効いたことを確認したら先生が抜歯します。抜いた歯がキレイな形のままなら、記念にと持たせてくれることもあります。

歯を抜いた部分には血止めのお薬を入れてもらえます。しばらくガーゼを噛んで傷を圧迫して止血します(10分程度)止血後も口の中の残った血が気になるからとお口をゆすぎ過ぎると出血の原因になるのでご注意ください。止血して固まり始めた血が口をゆすぎ過ぎるとはがれたりしてしまうからです。

また麻酔が残っていて唇の感覚がない間は、やけどや唇を噛んでしまう事を避けるために食事などは控えましょう。徐々に麻酔は消えていきます。痛みを感じるときには歯科医院からだされた鎮痛剤を飲みましょう!無理に痛みを我慢する必要はありません。

抜歯した当日は激しい運動やお酒は出血の原因になるので控えましょうお風呂もシャワー程度ならOKです

抜いた歯の部分は空洞になっているので、食べ物が挟まった場合には取り除き清潔に保つようにしてください。歯茎の回復は早いので2~3日で徐々に歯茎の傷もふさがっていきます

矯正には歯を抜かない非抜歯矯正というものもある

矯正をするというと歯を抜くイメージですよね?ですがなるべく歯を抜かずに矯正する非抜歯矯正というものがあるのです。

私が以前勤めていた歯科医院は非抜歯矯正の専門医院でした。通常の矯正では、歯を抜いてスペースを確保しワイヤーで歯を並べていく方法が多いですが、非抜歯矯正は歯を抜いてスペースを作るのではなく、口の中の顎を少しずつ広げて歯を並べるスペースを確保します。

非抜歯とは言っても絶対に抜かないとは言えません、その患者さんの歯並びによってどうしても抜歯が必要な場合もあります。ですが基本的には、奥歯を移動させたり歯列を横へ広げたりなどで歯を動かしていきます。非抜歯矯正には、専門の装置や技術・治療方法があるのです。

歯を抜く方法よりも、矯正期間がかかる場合もありますが小さなお子様などお口の中の成長に合わせて矯正を行うことができます。永久歯は1度抜いてしまうと取り戻せないもの、1本も抜かずに歯列矯正ができるのであれば良いですよね!

歯をなるべく抜かずに矯正したい方は非抜歯矯正専門の歯科医院を訪れて見て下さい

この記事の編集者

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