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部屋の湿度が90%になる理由とは?理想の湿度は〇〇%です!

2017.11.14

梅雨時期の部屋の中はじめじめしていますが、湿度が90%になることもあるといいます。

なぜ湿度が90%まで上昇するのでしょうか?そして、もしそうなってしまった場合はどうやって下がればよいのでしょうか?

部屋の湿度が90%になる理由とその対処法について調べてみました。

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部屋の湿度が90%になるのは雨が降っている日?

梅雨時期になると毎日のように雨が降る日が続きますが、雨の日の湿度はどのくらいなのでしょうか?

雨が降っているということは、空気中にこれ以上水分が含まれない状態とも言えますが、その場合でも湿度は100%とはならないようです。

雨の日のデータを見てみると、湿度は約80~90%となっているようです。激しい雨が降っている時であれば90%以上の時のあるようですが、それでも100%とはならないと言われています。

しかし、濃い霧が出ている場合は、湿度が100%になることもあるようです。

では、湿度が高くなると出てくる結露について考えてみましょう。

空気中に含むことができる水分の限界量のことを「飽和水蒸気量」と言いますが、湿度が高くなるほど多くなっていきます。

そして「飽和水蒸気量」を超える限界の温度のことを「露点」といい、ここを超えると空気中の水分が水滴となって現れます。これが結露の現象です。

部屋の湿度が90%になってしまう原因とは?

湿度が上がる原因は「水蒸気」が関係しています。雨の日以外で湿度が上がる場合、水蒸気の発生する原因を考え湿度を下げるようにした方が良いでしょう。

湿度を上げている原因としてよく言われているのは「お風呂の浴槽のフタが開けっ放しになっている。」「洗濯物を部屋干ししている。」「料理している時に換気扇を回していない。」などといったことです。このようなことをしていませんか?

湿度を測るためには湿度計が必要ですが、正確なものを使っているかどうかチェックしてみましょう。室温が低めの場合でも湿度が高くなる場合があります。

ではエアコンを利用すれば、どのくらい湿度を下げることができるのでしょうか?もし部屋の温度が20℃で湿度が90%の場合、エアコンを使用して室温を25℃に上げれば湿度は66%に下がると考えられています。

除湿器を利用することで水が取れるので湿度も下がるかもしれませんが、家の中のすべての湿気までは回収できないでしょう。

部屋の湿度が90%を超えないための予防策!

部屋の中の湿度が90%になってしまうと、そこからすぐには湿度を下げることは難しいでしょう、普段から湿気対策をとるようにしましょう。

梅雨時期のように雨が多い時は、簡単に湿度が90%を超えることもありますが、その場合はエアコンのドライ運転や扇風機、換気扇を回して、少しでも湿気がこもらないようにしましょう。

それ以外の時であれば、部屋の湿度を一定に保つようにしましょう。空気清浄機があれば、湿度計がついているものが多いので参考になるでしょう。

湿気を防ぐためには「換気」が大切になります。部屋全体に空気が循環するように、朝と夕方一日2回くらい窓を30分でも開けるようにしましょう。

押し入れやクローゼットなどは特に湿気がこもってしまう場所です。置き型タイプの除湿剤を利用して衣服をカビから守りましょう。

窓に結露がついた場合は、すぐに拭き取るようにしましょう。そのままにしておくと、カーテンにカビが発生してしまいます。

部屋の中でも寝室は湿度が高くなりやすい?

寝室は特に湿気が多くなります。その原因は寝ている時にかく「汗」です。

寝ている時に人間は1時間当たりで約50gの汗をかいていると言われています。もし8時間寝ているとなると400gにもなるのです。

もし夫婦であれば倍の800g、さらに子供は大人よりも汗をかいていると言われています。

寝ている時にかいた汗は布団に吸収されますが、その他にも水蒸気となって寝室に充満します。

そのため、朝起きたら換気するようにしましょう。寝室には自分が思っている以上に湿気がたまっています。窓を開けて風を通しましょう。

汗が吸収された布団は、晴れの日に干して乾燥させるようにしましょう。布団に吸収された汗は放出させうしか方法はありません。

布団乾燥機があれば、積極的に利用しましょう。

部屋の湿度は何%が理想?

一般的に「湿度」とは、空気中の水分もしくは水蒸気の割合のことです。湿度が違うだけで、感じる温度も変わってきます。

例えば気温が同じであっても、湿度が高いと暑く、湿度が低いと少し寒く感じるでしょう。

雨の日に気温の割に温かく感じることもありますが、これは湿度が関係していると言えます。

そして、湿度が80%以上になるとカビが生えやすくなるので、部屋の湿度には注意しましょう。

季節によっても湿度に違いがあり、一般的に夏は高く(平均で50~60%、70%になると蒸し暑く感じます)、冬は低く(約40~50%)なります。

冬に大流行するインフルエンザウィルスは湿度が40%以下になると活発になるようです。

上記のようなことを考えると、湿度は50%台で維持するのが理想的だといえるでしょう。

冬になると肌が乾燥する人もいますが、肌の乾燥予防には60%の湿度が必要のようです。

この記事の編集者

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