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秋じゃがいもの栽培の仕方や収穫時期について

2017.8.21

じゃがいもは、5月下旬~6月上旬の春じゃがいもと11月~12月の秋じゃがいもの年に2回収穫されます。

では、秋じゃがいもの栽培はどのようにするのが良いのでしょうか?

また、その注意点についてもご紹介致します。

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じゃがいもの収穫について、春と秋ではいつ頃?

じゃがいもの収穫は、春のじゃがいもと秋のじゃがいもによって時期が違います。春に収穫されるじゃがいもの種植えは、2月の中旬から3月の上旬にかけて行います。そして、5月の下旬~6月の上旬にかけて収穫されます。そのため、この時期に収穫されるじゃがいものことを春じゃがいもと呼びます。

また、秋に収穫されるじゃがいもの種植えは、9月頃に行います。そして、11月~12月にかけて収穫されます。春と秋も同じく、じゃがいもの収穫は、種植えをしてからだいたい3ヶ月くらいで行うことができるのが魅力のひとつです。

秋じゃがいもは12月くらいに収穫される

じゃがいもはだいたい100日くらいで栽培されます。秋じゃがいもは12月くらいに収穫することができます。しかし、じゃがいもは霜に弱いため、寒い地域では栽培の後半に初霜にあたることで枯れてしまうこともあるそうです。そのため、初霜にあたることのないように寒冷紗などをかけることで霜を防ぎます。その他も、じゃがいもは冷たい温度にあたることでも腐ってしまいます。葉や茎が枯れたりしたときは、暖かい日に早めに収穫すること良いでしょう。

秋じゃがいもの栽培の仕方とは

水はけが良くないときは、畝を少し立てると良いでしょう。種いもは、そこに10cmくらいの深さの溝を掘ったところに植えます。芽出しを早くするためには、芽がたくさん出ている方を上にすると良いでしょう。春じゃがいもを植えるときは、大きいものは半分に切って植えます。

しかし、秋じゃがいもを植えるときは、そのまま切らないで植えます。それは、植え付けのときの地面の温度が高温に蒸しているからです。秋じゃがいもを腐らさないためには、そのまま植えるのが良いでしょう。うっかり切ってしまったときは、2日くらいじゃがいもを乾燥させてから植えると良いでしょう。じゃがいもの切り口に草木灰を付けるという方法だと、逆に湿気により腐ってしまうことがあるそうです。

植え付けをした後は、あまり水やりはしない方が良いでしょう。じゃがいもに水をあげすぎると腐る原因にもなるのです。ですから、自然の雨や夜露に任せて良いでしょう。天気が続いて乾燥しているようなときは、少しだけ水やりをしてあげると良いでしょう。

秋じゃがいもに最適なじゃがいもとは

農林一号
高い温度の青枯病など病気にも強い中部関西地方の秋じゃがいもの定番です。やや偏平な芽の浅い丸みのあるじゃがいもが収穫されます。食べたときの味は普通です。

デジマ
暖かい地方では春と秋の2回収穫することができます。見た目が綺麗なのが特徴です。

ニシユタカ
大きさと美味しさではこのじゃがいもです。春と秋の2回収穫することができ、特に収穫前にはとても大きくなります。特に春は驚くほどの大きさになるのだとか。しかし、病害には強くないので、丁寧に栽培してあげましょう。収穫時期も遅れると肌荒れが目立つようになるので、芽も浅い綺麗なうちの収穫してあげましょう。淡い黄色の色えだり、少し粘りがあるので煮崩れしずらいため煮込み料理やシチューなどにピッタリでしょう。

アンデスレッド
暖かい地方で栽培するのに向いている種類です。頂芽以外はとても芽も浅く、皮も黄色いので見た目は綺麗です。色は黄色く少し粉っぽいので、粉吹きいもやマッシュポテトに使うと良いでしょう。春も秋も栽培することはできますが、青枯病に弱いため丁寧な栽培が必要です。風により枝が折れたりすることで軟腐病が出たりもするので、秋の植付け時期に気を付けましょう。

普賢丸
暖かい地方で栽培するのに向いている種類です。

秋じゃがいもの収穫のときの記録

11月27日(土) 晴れ
昨日は、雨はそれほど多くありませんでしたが、突風のような季節風がありました。そのため風が強いので、茎をすり鉢にしたように土が削られていました。それにより、折れてしまったじゃがいもは仕方なく、掘ってみることに。食べごろにはなってるようですが、その他のじゃがいもはまだ青く元気もあるので枯れるのを待つことにしました。

12月4日(土) 曇り後雨
秋じゃがいもの収穫のときがやってきました。霜が降りると枯れるのでないかと思われるじゃがいもは、少し葉や茎が、しがんで(縮こまるの意)います。市販で売っている種いもで栽培した前の年の秋じゃがいもの方が、葉や茎の枝ぶりは大きかったようです。前の年の残った秋じゃがいもで栽培しても良いかもしれません。今年の春のじゃがいもの収穫の残りを種いもにするのも良いかもしれません。来年は収穫の残りを種いもにして栽培できるでしょう。

12月11日(土) 晴れ
4日に台風がありました。そのせいで、じゃがいもは元気がなく、根元が傷だらけになりました。なので、そのようなじゃがいもは順番に収穫して、記録を終わります。これからまだ収穫できそうな元気なじゃがいもは、これからの霜が降りたり、枯れるまで収穫を楽しむことができます。

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